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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 高齢者就業実態調査には、定年前に退職した人、定年により退職した人の数年ごとの調査の数字が載っていますけれども、それもわかりませんか。

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 そして、その前の調査、八八年では三〇%ですから七%も定年前に退職する人がふえていると、こういう結果になっているわけなんです。定年制を設けた意味というのは、これは労働者が定年までその企業で安心して働き続けることができるというところにあるのではないでしょうか。もっと言えば、定年までは雇用契約が継続しているので、これを一方的に企業が中断することはできないということだと思うんです。 ところが、今御答弁がありました三七%、四割近くの…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 以上のようなことを前提にして大臣にお伺いしたいんですけれども、結局せっかく六十歳定年制を持っているところでも、そういう早期退職優遇制度ということで事実上早期退職を、定年まで勤めないで早く退職することを余儀なくさせられている、これが大企業の実態であるわけなんです。 今回、六十歳定年を義務化するというならば、こういう六十歳定年を有名無実化するような早期退職優遇制度というのはやっぱりやめるように指導することが必要ではないんでしょ…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 いろいろなことをおっしゃいましたけれども、ともかく六十歳まで企業に勤める、それが望ましいということで六十歳定年制が義務化されたわけです。そういう立場で労働省はいろんなことを指導していきたいと、こういうふうに受けとめてよろしいですか。

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 いろいろちょっとすりかえがあったと思うんですけれども、定年延長あるいは六十歳定年制というのは、当該企業で働きそこで定年を迎える、こういう意味ではないんですか。労働者は年金支給年齢までとにかくどこかで働ければいいんだと、そういう趣旨ではないと思うんです、義務化は。定年を待たずに出向させるということは、私はそういう立場から見るとやっぱり定年制をないがしろにするものであって六十歳定年の義務化というのが形骸化していくんじゃないか。…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 さっき出向ということを言われましたので、この出向の問題についてもうちょっと立ち入って伺いたいと思うんです。 出向前と出向後の勤務の継続ということについていろいろ議論があるわけなんですけれども、移籍出向ということについて伺いたいと思いますが、労働省の労働基準局が編著の「労働法コンメンタール」労働基準法にこの点がいろいろ、論を展開してあるんですけれども、この移籍出向について、この五百十ページには何と書いてあるんでしょうか。ちょ…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 今読んでいただいたように、在籍出向の場合は、労働者は出向元の企業にその身分が残っていますけれども、移籍とか転籍の出向の場合には、明らかに一度退職して、そして別の企業に移る、再就職するといいますか、移るわけです。 それで、六十歳未満の移籍出向、転籍出向は、そういう点でいくと、六十歳定年の義務化の本法案には抵触することになると、こういうふうに解釈していいですか。

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 要するに、移籍出向というのはもう身分は残らない、違う企業に移っちゃうという問題ですから、労働省のお書きになったコンメンタールに書いてあるとおりなんですが、実はいろいろ今実際上企業で問題になっておりますのは、この移籍出向です。 それで、例えば川崎製鉄で雇用確保の名のもとに、出向社員は五十六歳以上の到達をもって出向先に転籍させる。で、五十六歳以上で転籍対象会社へ出向する社員は、出向時に本人の同意の上移籍するものとすると、こうい…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 派遣法にはいろいろ多くの問題があるわけです。しかも、これは専門的な分野に限られて一定の技能、能力を有する労働者が派遣労働者になっている現在でそうなんです。 それを、雇用確保が困難である一般労働者と比べても一層保護を必要とする高齢者に雇用保護のために派遣を適用するというのは本末転倒である。問題をさらに大きくするものになってしまうんじゃないでしょうか。こういうことを、もう枠を外して高齢者にそういうところに投げ込むようなことが果…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 強制するものではないとおっしゃったんですけれども、こういう枠を外してやるということになれば、やっぱりここの苦情にある以上のいろんなことが予想されるわけで、高齢者だともっと過酷な状態になると思うんです。だから、私たちがこの法案に反対なのも、ここに非常に大きな理由があるんです。 労働者について派遣事業法の今の枠を外してそういうところに置くということについて、労働者に非常に過酷な結果にならないように最大限に厳しくしていく必要があ…

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 時間が来ましたので、終わります。

日本共産党1994/06/09

129参議院 労働委員会 第4号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対理由の第一は、高齢労働者に対して派遣法を適用する点です。 本来、派遣労働は労働者保護の観点から見て非常に問題の多い雇用形態であり、労働者派遣法においても専門的な業務など一部の業務に限って認められた例外的な雇用形態です。したがって、通常の雇用形態では見られないさまざまな問題が多発していることは、私の本日の質問で…

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 女子学生の就職差別の問題について伺います。 昨年に続いて女子学生の就職難が社会問題になっておりまして、不況ということで新規採用全体が大変な状況に置かれていますけれども、女子はこれに差別が加わっています。氷河期とかKO寸前とか言われています。 全学連の女子学生就職黒書によりますと次のような行為が載っています。資料の請求のところで断られる、あるいは試験があると言われて行ったけれども受けさせてもらえなかった。あるいは四年生の女子…

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 経緯はわかっていますので。

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 四月十八日に日本私立大学協会、二百三十八大学が加盟していますが、その就職委員会が労働省に対して男女雇用機会均等法に基づく指針の改定についての要望書を提出いたしました。現場で大変苦労している担当者から特にこの指針を一部改正する告示についてはどんな要望があったんですか。

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 今おっしゃられたとおりなんですが、要望によりますと、本年度の求人数で五五%の企業が女子の採用を実施していないという意見もついていました。 日生など生命保険関係、三菱商事など貿易業界は一般職採用見送りで女性採用枠を削減しています。企業は総合職で門戸は平等に開いているといいますけれども、転勤を伴う異動のない職種はほとんど女子が占めていて、そして、こういう一般職に対して、男子中心の総合職への割り込みというのは大変厳しいわけです。…

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 特にことしのように一般職ゼロということで、女子が事実上締め出されているという状況については、今労働省は打つ手を持っていない、政府は手を打つことができない、これが現状であるわけです。 そして、もう一つ伺いたいんですけれども、さっき松原さんが言われました要望書の中に、指針の改定によって募集または採用に当たって男女を対象とする採用区分において、女子についての募集は採用する人数の限定を設けないこととしたと、男女別の差別予定人数の撤…

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 本当の意味の機会均等をと、大変いいことをおっしゃいましたのでそれをぜひやっていただきたいんですけれども、私はそういう今の状態の中で小手先の指針改定ではだめだと思います。 例えば、そこの要望にも載っていますけれども、女子の採用比率の確保に努めること、女性を採用することを真に進めるのであれば採用の何%は女性にしなければならないといった法律が必要だろうと、こういう意見もついています。そして日弁連の意見書でも、使用者に対して一定の…

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 それで、女子の差別が一向になくならない大きな問題は、今の均等法は強行法規じゃないわけです、しかも罰則もないと。だから裁判もできないし、救済措置もないわけなんです。 この私大協の要求にもありますけれども、均等法の中の募集、採用のステージについて努力義務規定だけにとどまらずに、やはり違反した場合の処置を明確にする、罰則や負担金を付せと、こういうこともありますが、ともかく基本的にこれを努力義務規定じゃなくて、ねばならぬと、罰則を…

日本共産党1994/06/07

129参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 大臣にお伺いいたします。 実は、採用試験の場でいろいろなことを試験官から女子学生は聞かれるわけなんです。その中に、あなたは恋人はいないのか、結婚しても働くのか、それからいろいろ身体のことを聞かれたり、体のスリーサイズまで書かされたという報告もあるんです。男子学生にスリーサイズなんて聞きませんでしょう。こういう非常に失礼なというか、そういう個人的なものまで立ち入った質問を結構されているんですね、いろんな報道がありますけれども…