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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 つまり、ドイツやフランスは、ほかの国もそうですけれども、要するに男女とも百二十時間とか百三十時間以上時間外をさせてはならないという規制があるんです。日本の女子保護規定は女子だけで百五十時間ですよ。だから、むしろ男性の三百六十なんというのを百五十の方に近づけるべきであって、女性を全廃して三百六十に近づけるなんというのは国際的な流れにも反するわけですよ。 この点について国際的な潮流に反するとは、大臣、思いませんか。その点だけ。

日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 英米法は慣習法なんですよ。慣習法の国に明文規定がないのは当たり前なんですよ。もっと厳しく規制されています。もう時間がないからそれは言いませんけれども、英米法を理由にして、そんなのは全然見当外れの答弁です。 時間がないので、次に厚生大臣に移ります。 厚生大臣は、「少子化の動向と背景」というパンフレットで「少子化の進行は将来のわが国の社会経済のあり方そのものに深刻な影響を与えることが懸念されます。」と述べていますが、少子化現象…

日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 厚生大臣、ここでおっしゃっておられます「わが国の社会経済のあり方そのものに深刻な影響を与えることが懸念されます。」と、少子化現象ですね、このことはどういうことですか。

日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 その平均出生児数、つまり現に妻が産んでいる子供の数と平均理想子供数、何人子供を持ちたいという、産みたい数ですね、この間に格差があるわけですね。この数値をどう見るかはあれですけれども、結構な格差がある。つまり、さまざまな理由のもとで欲しい数だけ子供は産めないという、これは統計上も明らかになっているというふうに思うわけです。 それで、今後こういう少子化対策、中でも働く女性に関してどのような対策をお考えになっていらっしゃるのでし…

日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 厚生省に続けてお伺いいたします。 我が国における少子化問題に関する領域としていろんなことがあると大臣も今言われました。今後、人口問題審議会等でいろんなテーマについて検討されるというふうに聞いておりますけれども、その内容はどういうことを検討されようとしていますか。

日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 今、大臣もおっしゃいましたし、事務局もおっしゃいましたけれども、少子化の原因というのはさまざまな要素があって、一つこれだけということではないわけですね。だからこそ、政府はこれからいろいろ人口問題審議会の中で多方面にわたる問題について審議を続けていきたいと、こういうことで、例えば今おっしゃいましたけれども、高齢者、女性の雇用問題あるいは実労働時間短縮、弾力化あるいは企業の雇用慣行、こういうような問題についてこれから審議を進め…

日本共産党1997/03/26

140参議院 予算委員会 第16号

○吉川春子君 大臣、まさに最後に言われた言葉だけいいんですよ。つまり、子育てができる、子供も産める、そういう環境をどうやって整えていくか、これを政府が考えていかなきゃならないわけですよ。ところが、深夜業なんてどう考えたって子育てにふさわしい環境じゃないでしょう。それから、男性と同じような残業時間、こういうものも強制していくということは好もしい環境じゃないんですよ。強制じゃないと盛んにおっしゃいますけれども、企業がそういう残業をしなさいと…

日本共産党1997/03/25

140参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。 週四十時間労働制は、労働基準法で定められた猶予措置が本年三月三十一日で終了し、この四月から名実ともに実施される予定でした。ところが、多くの中小企業で働く労働者がこの時短から取り残されたことは、憲法の定める法のもとの平等の観点からも許されるものではありません。人間らしい生活、ゆとりある生活を取り戻すために、労…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 政府は、八七年の労働基準法改正で週四十時間労働制の方針を決めました。また、経済計画等で時短千八百時間達成についてたびたび宣言してきました。 そして、時短推進計画、九二年、平成四年十月九日で、世界有数の経済的地位にふさわしい豊かでゆとりある労働者生活の実現のために緊急に取り組むべき課題が労働時間の短縮だと、生活大国実現を目指す上で最重要課題の一つであるとしました。また、労使の取り組みの促進では、生産や所得の低下を引き起こすこ…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 ことし四月から週四十時間制への移行が決まっていますが、所定労働時間を週四十時間とする事業所の割合は全体として六六%、また猶予対象事業場では五六・三%にとどまっています。 そこで大臣に伺いたいと思いますが、猶予措置対象事業場の四割以上が四十時間制に移行できない原因、さっき横並びとかなんとかかんとかいろいろおっしゃいましたけれども、政府の側にどんな責任があったために移行できない事業所がこんなに多いのか、それについて見解を伺いま…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 景気が悪くなったので、海外に拠点を移す企業が多かったので時短は進まないということですか。 この時短が未達成に終わったということについて政府にどんな責任があるとお考えですか。局長、どうですか。

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 中小企業での時短のおくれの原因について考えるときに、かつて松原労働基準局長が、労働時間の短縮をある意味では成果配分という面があると言っておられます。 生産性向上の成果配分をすべて賃上げで獲得し、それに加えて労働時間短縮をということは極めて困難な面がある、したがって、労使の間で生産性向上の成果配分を労働時間と賃金でどう分けて時短を進めていくか、労働者に時短に向けての取り組みを考えてもらわなくてはならない、権利として持っている…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 年間賞与その他、特別給与額を含めたパーセントは出ていますか。

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 これだけ賃金格差があるわけですね。 通産省、お見えになっていただいていると思いますが、中小企業の労働者の賃上げ要求が時短を阻害しているというような考え方を持っているとしたらこれは重大問題ですけれども、時短の阻害要因は平成四年の時短計画で指摘しています。 すなわち時短のための環境整備で、発注方法の改善等取引慣行の是正、「個々の企業が労働時間の短縮を行おうとしても、親企業等からの発注等取引上の問題が阻害要因になっている場合が少…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 こういう問題についてどういう指導をして、どの程度改善されているんでしょうか。

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 この数字を拝見しましても、遅々として進まない、なかなか時短推進のテンポには合わないというふうに思うんですけれども、もう一つの問題は、単価の問題があるわけです。 親企業に対する低単価の問題についてはどのような指導を行っていますか。

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 この下請いじめについては本当に悲鳴に近い声を私たちは調査に入るたびに聞きます。 この間、トヨタ自動車のラインが全部ストップしたという事件がありましたけれども、ああいうかんばん方式初め、今ずっといろいろ細かく言われたような納入方式とかあるいは単価の決め方とか、本当に中小零細企業を圧迫しておりまして、こういうことが時短がなかなか進まない大きな原因になっておりますので、通産省においても、遅々とした数字ではなくて抜本的に改善されま…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 労働省、賃下げなしで時短を進めるためにはどうしてもこうした措置が必要になるわけですね。労働省も運輸省と協議して今後もこうした措置を講じるようにぜひ働きかけていただきたいと思いますが、どうでしょうか。

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 運輸省、もう一つ伺いますが、タクシードライバーですね、この人たちに週四十時間制が入るんですけれども、私が調べたところによりますと、タクシー運転手の給料というのは事実上一〇〇%歩合制というところが少なくないんですよ。あるいは一〇〇%でなくてもほとんど歩合制に頼っていると。こういう賃金の決め方ですと、労働時間を短縮するとそれだけ水揚げの減少に直ちにつながっていくわけなんです。だから、労働時間の短縮というのは全然ありがたくないん…

日本共産党1997/03/21

140参議院 労働委員会 第5号

○吉川春子君 その一年制の変形労働時間の要件緩和というのは大問題で、これはもう実際上、残業手当を払わなくてもいいということになるんですよ。それはちょっときょう触れる時間がないんですけれども。 もう一つ伺いますけれども、運輸省はタクシー運賃を二度にわたって値上げ申請を認めて値上げしましたけれども、それはほとんど運転手の待遇改善、賃金の上昇につながってないんですよ。そういう実態をどの程度把握されているか私はわかりませんけれども、ともかく労使…