吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 わかりやすく言えば、八時間以上働かせたことに対するペナルティー、罰金だ、こういう指摘もあるんですが、今局長は補償であるというふうに言われました。 それで、私実はきのうNHKの「クローズアップ現代」を見ておりましたら「狂い始めた体内時計」という番組をやっておりました。要するに、睡眠リズムを調整している体内時計が狂ってさまざまな病気を併発している人が今、日本に推定百万人ぐらいいると。アメリカでは工場とか発電所の交代勤務に従事し…
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 つまり、きついわけですね、深夜業というのは。だから、強い労働、それに対する労働者への補償であるというふうに今言われました。まさにそういうことだと思います。 要するに、深夜労働の過酷さに対する割り増し料金であるというふうにも言えると思うんですけれども、これらの労働基準法の規定からわかるように、時間外労働も深夜労働も人間の体にとっては、労働者の人間らしい生活にとってはマイナスの労働だということだと思うんですけれども、この点認め…
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 それで、衆議院の労働委員会で伊藤局長が深夜業について答弁されているんですけれども、公益上及び生産技術上以外のいわゆるもうけのための深夜業を抑制すべきではないかという議論が衆議院であって、私はそのとおりだと思うんですが、「経済的な理由といいますか、そういう競争上の理由等で深夜勤務に至る場合、例えば長時間の残業がそのままいわゆる十時以降の深夜勤務に至るような場合、そういったケース、いわゆる長時間の残業の抑制と相まっていろいろ抑…
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 要するに、健康のためにもマイナスだということで、無制限に喜んでやるような性質のものじゃないという点ぐらいで一致すると思いますね。私はもっと積極的に規制してもらいたいというふうに思うんですけれども。 それで、その次の質問に移りたいと思います。 やっぱり余りいい労働じゃない、マイナスの労働であるとすれば男女とも規制する必要があるわけなんですけれども、それを今回の改正で保護措置を取り払ってしまって、そして均等待遇の前提だというふ…
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 私の質問に答えてください。
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 私も労働省以上に女性の平等ということを望んでいるんですよ、私だっていろいろな思いをしてこの年まで来ましたから。男女の平等というのは本当に大切。だからこそ、平等にするのに男女とも百五十時間で規制する、そういう平等の方法もあるでしょう、それをなぜとらなかったんですかということを伺ったんです。 さっきからドイツの例がいろいろ出ていますけれども、簡単に言いますと、ドイツではブルーカラーというか工場で働く女性たちだけの保護規定があっ…
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 男女共通規制をできないという大臣の今答弁だったんですけれども、やっぱり圧倒的多数の世論、労働省がとっていろいろんなアンケート調査によっても、全くフリーハンドで女子保護を外してもらっていいですという意見は、本会議でも言いましたけれども、〇・〇八%しかないんです。やっぱり男女共通の規制を設けてもらいたい、ということならば外してもいいですよというお答えが圧倒的に多いわけです。 だから、私は今中央労働基準審議会に審議をお願いしてい…
第140回 参議院 労働委員会 第14号
○吉川春子君 時間ですのでもう私この次の質問に譲りたいと思うんですけれども、やっぱり少なくとも女子保護規定の撤廃だけしちゃう、これは全然平等にも何にもならないということだけ最後に申し上げて、きょうの質問を終わります。
第140回 参議院 本会議 第28号
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案について質問します。 最大の問題は、男女の雇用差別をなくすという名目で女性の深夜業を全面的に解禁し、時間外・休日労働の法的規制を取り払うという労働基準法の大改悪を行おうとしていることです。 総理、あなたも女子保護規定がどのような苦難の歴史を経て実現したものか御存じでしょう。 それは、明治政府が西南の役直後…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 職業能力開発促進法及び雇用促進事業団法の改正案について質問をいたします。 ことし一月の中央職業能力開発審議会の答申を受けて今回の法改正が行われると思いますけれども、高度化、複線化している業務遂行のため、労働者の職業能力を高めるための公共職業訓練が強調され、訓練校に専門かつ応用的な職業能力の開発、向上の長期訓練課程の設置、このための労働者の自発的な努力の助成に主眼が置かれています。 けさの委員会の答弁でも、高度の技能を有する…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 職業訓練は公共職業安定行政の重要な柱であると思います。それは、大企業の求める職業訓練の補完的な職業訓練、これが中心ではなくて、雇用の維持、拡大を目的として行われるという点にあると考えます。 職業紹介の民営化が促進され、派遣の業種をふやし、派遣業者に職業訓練が取ってかわられ、アルバイトの紹介は事実上民間の独壇場になるというようなことになれば、職業紹介行政は早晩幾つかの特殊法人のように合理化の憂き目に遭うのではないかという懸念…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 再就職のための職業訓練ということが最も急がれているのは、三井三池炭鉱の閉山によって解雇された労働者です。国内最大の炭鉱、百年以上続いてきた歴史のある炭鉱が、国のエネルギー政策の変更などの犠牲となって、採炭中止、閉山に追い込まれて、多くの失業者が出ています。 解雇された正社員の千二百人の労働者を初め下請の労働者、関連産業の労働者などの再就職は、家族にとっても地域経済にとっても非常に重要な問題です。若くない大多数の労働者の再就…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 つまり、三井の示した受け皿というのは北海道から九州全域まで全国なわけですね。今の答弁ですと、通勤可能の地域は八百十名だと。全部就職したとして、ですから千四百人近い失業者にとってその半分ちょっとぐらいの地域、あとはもうほかに行かなければならないということは、中高年の失業者が多いわけですからとても不可能だと思いますけれども、年齢の分布はどのようになっているでしょうか、年齢といっても全部言っていただかなくてもいいんです。三井三池…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 その年齢別人員を、三井三池の方の示した年齢で四十五歳以下と四十六歳以上で求人の方はどうなっていますか。
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 今いろいろな数字を言っていただいたんですけれども、要するに地元でしかも会社側の示した求人で就職できる数というのは、失業者の数に比べてうんと絞り込まれてくるわけですね。四百人とかそれぐらいの数字になると思うんです。こういうふうに年齢とか地域、あるいは職種のミスマッチが数字の上から明らかなんですけれども、地元で中高年の炭鉱労働者の就職を可能にするための第一は、やっぱりこうなると会社の努力にすごくまたなくてはならない。 そういう…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 もう一つは、就職の希望者に職業訓練を施して、そして安定的な就職先を確保するように政府としても努めていただきたいという問題です。 平均年齢が四十七、八歳と聞いていますので、そうするとまだ十年あるいは二十年労働者として働ける年齢なわけです。こういう人たちの安定した就職先という点でいえば、やはり何よりも職業訓練、炭鉱夫として働いてきた長い経験を新たな職業に適用させる訓練、こういうことが非常に必要だと思いますけれども、閉山に伴う職…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 訓練枠が一応数としてあるんですけれども、訓練を希望する科目とそれから設置されている訓練の定数との間にミスマッチがあるわけです。具体的な求人に沿うような形で訓練科目も工夫をして、定数も工夫をしてやっていただきたいと思いますが、いかがですか。
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 大臣、先ほど会社の社長に再三再四要望をしていると、こういう心強い答弁がありました。重ねて私お願いしたいんですけれども、要するに三井は全国展開の大企業でいろいろな職種があるわけですから、まず最大限雇用して、そして三井自身もみずから訓練をして雇用する、こういうことも含めて会社に努力を要求していただきたいと思いますが、この点はいかがでしょうか。
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 それから、この方たちは職を失うと同時に住宅を失う。今、炭鉱の住宅に入っているわけですけれども、これの明け渡し期限が一年半とか一年というふうに私は新聞報道で見たわけです。 この明け渡し期限について一年とか一年半とかというふうに区切るのではなくて、もっと三井に家主としての積極的な責任を果たさせるということが第一点、それからもう一つは雇用促進住宅を活用して住宅問題に困るというようなことがないように、その二点、ぜひ全力を尽くしてい…
第140回 参議院 労働委員会 第12号
○吉川春子君 地元の自治体からは、雇用促進住宅の建設という要望も来ているというふうに聞いております。雇用促進住宅の問題については朝からの答弁でわかっておりますのであえて聞きませんけれども、私は、そのことも含めて住宅がなくて迷うことのないように、長年炭鉱で働いてきた方々の突然の失業ということを思うと本当に黙ってはいられない気持ちです。そういう点も含めて労働省も全力でフォローしていただきたい、そのことを申し上げます。 続きまして、特殊法人の…