吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 発議者の皆さん、御苦労様です。質問をいたします。 与党の発議者は、私の本会議の質問に対する答弁でも、与党案は百点満点だとかあるいはベストというふうに答弁されました。自分のことについて満点などということは余り言わないのが普通ですけれども、私はこれはおごりではないかと思いますし、政権党というものはもう少し謙虚に振る舞うべきではないかというふうにも思います。 与党案が衆議院を通った翌日のマスコミを見ま…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 国民の声に一切耳をかさないということではないというふうに受けとめます。 それで、今国会から法律が改正されまして地方議会の意見書が国会に上がってくるようになりました。今国会からじゃないかな。とにかく、ことしになってからなんですけれども。 それで、犯罪の構成要件から請託を外すことを求めているものも多いわけなんです。例えば兵庫県芦屋市議会では、これは市議会の代表者会に公明党がお出しになって議会で採択されたものというふうに聞いてい…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 ちょっとよくわからなかったんですけれども。その理由は、要するに地方議会と国では立場が違うんですか。そして、なぜこういう、前は請託を入れるということについて反対されていたのに、どうしてこうなったかという点がもう一つはっきりしなかったんですけれども、どうでしょうか。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 九月の最初までとその後とは態度を変えた、こういうことでございました。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 違いましたか。 要するに、私も、日にちはそのとおりだと思うんですけれども、その後態度が、請託については態度を変えられた、変えたんじゃないんですか。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 私は、請託をしてということを構成要件に加えることによってあっせん利得処罰罪の成立が非常に困難になるというふうに考えております。 あっせん収賄罪を導入する当時の法制審議会では、単純収賄なら請託があれば違法性が増すので加重収賄罪にする意味がある。しかし、請託という行為をしたかどうかで他の公務員に違法な行為をさせるあっせん収賄罪は請託に違法性が増すとは考えられないといって、あっせん収賄罪にさえ請託を要件に加えることに疑問視をする…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 後でそれはまた聞きます。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 そうすると、だれかに頼まれてだれかのためにやるということなのか、国民の声を吸い上げてやる、こういうことなのかということでもって違ってくる。請託のあるなしということをそういうものに係らしめているというふうに私は受け取ったんですけれども、例えば自治会の会長さんが国道にガードレールを設置してほしいと、そういうような口きき、お願いをしてやる場合、これは請託があるんですか、ないんですか。だれかに頼まれて特定の人にやる行為ですか。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 これは国民の声を吸い上げて一般的に国民のためにやる行為という範疇ではなくて、だれかに頼まれてだれかのためにやる行為というふうにおっしゃったわけですが、ついでにもう一つ伺います。 立証の困難さという問題なんですけれども、あっせん収賄罪を導入した当時の法制審議会で、これも指摘されているわけですけれども、立証の困難さが伴うのではないかということで、私も本会議でも指摘したんですけれども、あっせん収賄の創設から四十二年間で国会議員に…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 収賄罪関係の基礎数まとめという表を私はいただいているんですけれども、これは昭和二十一年から平成十一年までずっと数字が示されておりまして、トータルで申しますと単純収賄罪は一万六千三十七件、受託収賄罪は千九百五十三件、請託が要件にされていますから受託収賄罪の基礎数がもうかなり十分の一ぐらいに減っていますね。あっせん収賄罪は百二十二件、こういう数字になっておりまして、かなり請託ということが構成要件に入ったために犯罪の基礎数も、本…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 具体的事例で言いにくいとおっしゃるんでしたら具体的な固有名詞は外しまして、議員が一切これは自分のあずかり知らないことですよと言った場合に、私設秘書のこういう行為が全く処罰されないということになるんですよね。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 共犯とか共謀共同正犯というふうに認定されるときに、それは罪になるのは当たり前じゃないですか。そんなことを聞いていませんよ。それは立証するのは物すごい困難ですよ。見張りが共謀共同正犯になるかどうかとか、いろいろややこしい問題があるのは御承知のとおりでしょう。 そうじゃなくて、そういうことも立証されないような場合について聞いているんですから、この法律の問題として答えていただきたいんで、私設秘書を主体に加えない限りはこういうよう…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 議員と秘書というのは一体不可分の関係にありまして、秘書が公務員か公務員でないかということによって犯罪が成立するかしないかというふうにはならないと思います。するべきではないと思います、立法論的に。 それで、もう一つ伺いますけれども、公明党の発議者にお伺いしたいんですけれども、参議院の議院運営委員会で参考人質問をやりました。そのときに、ことし五月ですけれども、民主、公明、社民、野党三党が提案したこの法案を審議したわけですけれど…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 いろいろと意見の違いがあるようなんですけれども、要するに私は、十三日の本会議の答弁で提案者は、私設については国会議員との関係の程度はさまざまだと、今おっしゃったような答弁をしていますけれども、一律に処罰の対象とすることも不適当だとおっしゃっていますよね。しかし、一律に処罰の対象としないということはもっと不都合じゃないんでしょうか。 西川太一郎議員とか、あるいは白川議員の私設秘書のように、さまざまな口きき行為をしてわいろを受…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 秘書の定義なんですけれども、元最高検検事の土本武司帝京大学教授は、議員の力を背景に口ききをするのは、公設秘書に限らず私設秘書も同じこと、肩書や給料の出どころではなくて実質で判断しなければいけない、公選法の拡大連座制のように、きちんと秘書の定義を規定して犯罪主体に私設秘書を入れるべきだと、このように述べております。秘書の活動実態から見て、私は余りにも当然の指摘だと思います。 今、公設秘書が中心になるべきみたいな御発言もありま…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 ぜひ検討をしていただきたいと思います。 あっせん対象行為と影響力の行使について、次のテーマに移りたいと思います。 国会議員等が、国もしくは地方公共団体が締結する契約または特定の者に対する行政庁の処分に関し、当該議員の権限に基づく影響力を行使して公務員にその職務上の行為をさせるように、またはさせないようにあっせんすること云々と、このように趣旨説明で発議者は述べています。 与党案は、あっせん行為の対象範囲を契約と行政庁の処分に…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 査察とか脱税調査というものは処分に該当します。 そこで問題は、このあっせん行為に当たって議員の権限に基づく影響力を行使したかどうか。影響力を行使して行わなければ処罰されないというふうになっているわけですね。議員の権限に基づく影響力を行使してという要件は極めてあいまいで、先ほど来構成要件は厳しくきちっとしなきゃならないとおっしゃっていますけれども、これはもう実にあいまいで不明確な概念だと思いますよ。 影響力を行使してとはどう…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 若干ふわっとしたとか影響を黙示的または明示的とか、もうとてもわかりにくいので、具体的にお伺いします。 ことし九月二日の新聞各紙によりますと、大蔵省OBで金融再生総括政務次官の宮本衆議院議員は、九六年秋、所得税法違反、脱税容疑で強制捜査、査察を受けた元会社役員から相談されて、名古屋国税局にあっせんし圧力をかけた、こういう事件が報道されています。 宮本議員は、同九月三十日、名古屋国税局の査察部長に電話を入れて、知り合いにまじめ…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 済みません。もう二問聞きます。 例えば、宮本議員は大蔵OBで金融再生総括政務次官ですが、大蔵OBだと言えば影響力を行使してということになりますか。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○吉川春子君 もうちょっとお聞きしたかったんですけれども、時間が来てしまいましたのでやめざるを得ません。 つまり、与党案はいろいろな構成要件があって、ハードルがあって、そしてそれを一つ一つ越えるのが大変難しい。そして、いろいろ越えたとしても最後に大きなハードルがこの今お伺いをいたしました影響力の行使ということですね、これをクリアしないと犯罪は成立しませんので、そうしますとやっぱりこれは最後の抜け道になると。議員の権限に基づく影響力の行使…