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自由民主党衆議院
総発言数
3,457
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1965/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会70 件・70%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,457 20 を表示
自由民主党1965/02/18

48衆議院 農林水産委員会 第6号

○吉川(久)委員 関連林道が各所に実施されたのでございますが、一つの例をとってみますると、たとえば赤石線について申し上げますと、第一期工事は四十一年に完了する予定でございます。先ほど大臣は、予算の関係で、財源が困難でありますから、四十一年度で関連林道は終わるというお話でございました。その理由については、もっとあとで伺いますけれども、この赤石線の場合に見ますれば、上村の下栗地籍を第二期関連林道工事として継続することが妥当と私どもは考えてい…

自由民主党1965/02/18

48衆議院 農林水産委員会 第6号

○吉川(久)委員 こういった山奥の非常に恵まれない地方の山林所有者、大きな経営をやっている人の多い地方は別といたしまして、ただいま例に出しましたところのように、一人一人の所有がきわめて零細であるというようなところの地元の負担の問題を考えますと、これは関連林道で進めていただくことがきわめて適切と考えるのでございますが、それができないということでありますならば、私は基幹林道として開設すべきではないかと考えるのでございますが、農林当局としては…

自由民主党1965/02/18

48衆議院 農林水産委員会 第6号

○吉川(久)委員 具体的な問題等が出てまいりましたら、またいろいろとお知恵を拝借したいと思いますが、山村は、私ども里に住んでいる者には想像のつかないような格差がありまして、実にみじめな生活をしていることは目に余るものがあります、したがって、そういう地域の人々にも恩恵を与えるためには、思い切った施策を講じなければならないと思います。 私は、この際大臣に申し上げたいのでございますけれども、ただいまの政治の課題は格差是正の問題でございます。し…

自由民主党1965/02/18

48衆議院 農林水産委員会 第6号

○吉川(久)委員 先ほど赤路委員の御発言のように、資料を、審議に入るにあたって配付されたような状態では、細部にわたって質疑はできませんので、これは後日に譲りまして、本日の質問はこれをもって終わります。

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 関連して。ただいま中澤委員から長野県を襲いました大凍霜害の問題につきましては、去る十三、十六日ごろの災害の被害総額は七億二千三百八十六万三千円と聞いておりますが、一昨日、昨日にわたりましての被害は、概算追算二十億といわれております。非常な被害でございますので、委員長におかれては、災害対策特別委員会がございますが、そのほうともお話し合いをいただいて、委員派遣の件について御考慮をいただきたい患います。お願いたしておきます。

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 私はただいま議題となっております林業基本法案について、前回農林大臣にお尋ねをいたしました続きをお伺いいたしますが、大臣は他の委員会等の御都合でお見えになりませんから、副大臣の丹羽政務次官あるいは長官、関係の政府委員に御答弁をいただきたいと思います。 昭和二十二、三年ごろ、山形県の出身の松岡代議士が、国有林の偏在している地区の払い下げ問題をたびたび御熱心に御質疑をなさったことがございまして、私ども幾たびか聞かされたもので…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 次に、農村労働力の他産業に流出をいたしておりますことは、ここ数年来の傾向でございますが、最近はそれだけにとどまらないで、家ぐるみのいわゆる挙家離村が相次いで起こっております。特に山間地域では、地区ぐるみ離農するというケースもありまして、農林省はその実態を調査しておいでになるかどうか。島根県だけでもすでに四千五百戸と新聞で報道されております。これは都市と農村との格差、農村にあっても山間部との格差がはなはだしい、収入がこま…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 次に、前回同僚委員の松浦君が触れられておりましたけれども、山の利用が入り会い権の関係で非常に不経済になっているから、その有効的な利用のためには、入り会い権の問題を解決しなければならないというようなお話もございましたが、入り会い林野にかかわる権利関係の近代化についてお伺いをしたいと思います。入り会い林野にかかわる権利関係を、所有権、地上権、その他入り会い権以外の権利による関係とすることを助長する措置をとらなければ、入り会…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 次に、この法案は、森林の造成からその伐出までという固有の林業という狭い範囲にとどまらないで、林業経営の妥当性、林野行政の所管事務に即応いたしまして、広い視野に立って広義の林業を対象として総合的、有機的に近代化して発展させることを趣旨とするものと理解をいたしておりますが、そのような理解でよろしゅうございますか。

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 第二章、林業生産の増進及び林業構造の改善、第三章、林産物の需給及び価格の安定等、第四章、林業従事者、第五章、林業行政機関及び林業団体の各条項に規定する施策の対象となるものが、すなわち本法案に言う「林業及びそのにない手としての林業従事者」として、ひとしく本法案の適用を受けるものと考えられますが、この点はどうでございましょうか。

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 次に、林産物の流通対策についてお伺いいたします。第三章、林産物の需給及び価格の安定等という一章を設け、林産物の需給及び価格に関する施策と林産物の流通及び加工に関する施策を規定しておりますことは、産業立法として林業の経済性と国民経済に対する貢献を高めるために重要であり、かつ適切であると考えられますが、これらの施策に関してどのような構想を持っておられますか、具体的に承りたいのでございます。

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 ただいまの御答弁にもございました外材の輸入に関してでありますが、近ごろ特に外材の輸入が激増をして、国内林業界にかなり影響を及ぼしつつあることにかんがみまして、国内材の生産供給の円滑化をはかって、木材需給の実態に即応して、適切なる外材輸入をはかることが重要であることは、ただいまのお話にもございましたが、本条項に関連をする施策といたしまして、生産者、流通業者、消費者及び関係団体または官庁等を構成員とする木材需給協議会を、公…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 林産物の流通、加工に関する施策といたしまして、第十六条に「森林組合、中小企業等協同組合等が行なう林産物の販売、購買又は加工に関する事業の発達改善、林産物取引の近代化等必要な施策を講ずる」ことを定めておりますことは、まことに適切でありますが、このことに関しまして、木材関係協同組合等の育成対策等について、次の諸点をお伺いいたします。 第一に、森林組合は森林法で詳細に規定されております。林野関係の法定組合として地位が一応確立…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 いま長官のお返事にもありましたように、これが両方の官庁にまたがっておるということで、流通部門がまま子扱いになっておる。そのことがいろいろの不十分な結果が生まれてまいっておりますので、私はこれをさらに、要するに木材関係協同組合を林産組合として、森林組合と並んで林業の振興に寄与させることが必要であると思うのです。本法案の関連法として、林産組合を制定すべきであると思うのですが、これについてどういうようなお考えを持たれますか。…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 林産組合制度は林業会法時代にも、すなわち統制時代にもかつてあった制度でございます。昭和二十四年の林業会法の廃止に伴ってこの組合はなくなって、中小企業等協同組合法によってできるようになったのでございます。そういう過去の例もございますし、しかも最近の過当競争による経営の不安定を排除するためには、この調整事業を行なわなければなりませんが、これは商工組合でなければいまの制度ではできないのでございまして、そういうことを顧慮したり…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 ぜひひとつ協同組織化の育成に格段の力をいただきたいと思います。 次に、金融施策に関してでございますが、金融施策として林業信用基金制度を拡大して、基金の債務保証の対象に林産物の流通部門を含め、また国有林の延納担保にこの基金の債務保証を認めることが必要であります。また林産組合または協同組合等の団体を中心に運用するよう制度を改善すべきものと考えますが、この点についてどういうようにお考えですか。さらにまた木材の生産、加工あるい…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 私は先日東北地方の視察によって、部分林制度が実によく行なわれて、特に国有林の活用等がよくできておるのを見てまいったのでございますが、しかし立木ごとの造林契約ができるならばよろしいのでございますが、部分林はゼロから始める造林ということになりますと、造林補助金だけでは、いまの制度では働く人を確保することのできない状態を見てまいったのであります。部分林契約をしようとする人に、立木をやれば造林費は出ると思うのですが、これは困難…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 時間の関係もあるようでございますので、あと二問ばかり大臣にお伺いをいたします。 税制についてでございますが、本法案の第六条において、国の施策を実施するために必要な法制上、財政上の措置を講ずるとあります。林業税制について改善措置が講ぜられると考えるのでありますが、市町村税として徴収されております木材引取税は、木材流通価格安定の上に重大なる障害となっております。数年前からこれが廃止の問題がたびたび本委員会で論議されているの…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 たいした税収入でもございませんし、いろいろ問題もあり、また山村の振興のためにもこのような税制は廃止すべきであると思いますので十分ひとつこの点を今後御検討をいただいて、すみやかに廃止になるよう御努力を御期待いたします。 最後に、戦後だれしも予想しなかった重化学工業の飛躍的発展に伴いまして、農林業以外の産業従事者の所得が上昇をいたしてまいりまして、山村住民は格差のはなはだしさに耐えかねて、なだれのように人口移動を起こしてお…

自由民主党1964/05/28

46衆議院 農林水産委員会 第54号

○吉川(久)委員 政府提案の林業基本法案についての質疑は、一応これでもって終わります。いずれまた他の法案について質疑をさせていただきます。ありがとうございました。