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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1968/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 所得税におきましては、所得計算の大原則と申しますものが、収入から収入を得るに要した経費を引くというのが大原則だと思います。事業所得者の場合は、御承知のとおり、たとえば生産者でございますと、いわゆる生産コスト、原料の仕入れとか、そういうものがあるわけで、非常に収入に対して大きな経費割合になることは事実でございます。ところが、給与所得者の場合は、収入に対する必要経費の範囲というのが、いろいろ私ども計算をしたこともご…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) ただいま御指摘がございましたように、自由職業者の場合は給与所得に非常に近い形をとっておりますが、内容はまさに事業所得でございまして、そういう意味では、いわゆる必要経費という形で控除が行なわれておりますが、その場合では、いま御指摘がございましたが、これはもう船橋聖一先生にさんざんやられた問題でございます。たとえば船橋先生のお説でございますと、自分の家の隣にやかましいのが来ると小説が書けないから、隣の土地を買った、…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 教育費控除の問題は再三本委員会でも御指摘のあった問題でございまして、私どもも、教育費が非常に高くなってきている、生計費の調査の中でも、いわゆるその他というものが非常に増大してきている、その相当部分が教育費であるということも認識はいたしております。ただ、御承知のような所得税の現況でございますと、これも毎回御指摘を受けるのでございますが、高校を卒業して一年目というような者でもまだ課税になるという状況でございますので…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 御承知のように、世帯課税の問題は世界各国非常にむずかしい問題として取り扱っておりますが、アメリカでは、御承知のとおり、憲法問題がございまして、二分二乗制度がとられております。ドイツも四、五年前からこの二分二乗制を採用いたしております。フランスはさらに多くて、世帯単位で分けるというような方式もとっております。この点につきましては、実は世帯単位課税の問題として、税制調査会でも相当突っ込んだ検討をしていただいたのでご…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 今回の改正におきまして、法人について青色申告の要件を緩和いたしましたのは、法人は商法等の規定によりまして、相当きびしい記帳の要件がございます。ことに昭和三十八年の商法改正以来、企業会計原則を商法に持ち込んだような詳しい改正をいたしました。したがいまして、法人には記帳というものが確実に存在をするという状況に現在なってまいりましたし、実際に青色申告も八割方青色申告になっておりますので、休業法人等を除けば、ほとんどの…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 階層別の納税者数、税額につきましては、これは御承知のとおり、私どもの統計は、給与所得者につきましては給与控除の関係があるものでございますから、収入階級別につくっておりますので、全体の合計というのがちょっと出ないのでございます。申告納税者のほうは所得別になっております。そこで、区別して申し上げますけれども、給与所得者四十一年分の統計がございますが、五十万円以下の納税人員が八百二十六万二千人、パーセンテージにいたし…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) これは納税人員でございます。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) はい。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) はい。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) これは経済が伸び、所得がふえておりますので、それを課税標準とする税、額は、減税をいたしましても、当然伸びてまいります。大体日本では二五%前後ずつ税額がふえ、それに対して減税をいたしまして、大体二〇%以下に実は押えているというのが実情でございます。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 四十三年の一人当たり税負担額は七万三千三百六円ということが計算上出てまいります。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) はい。いまのは地方税を含んでおります。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) それは、当初の予算で申しますと、先生御指摘のとおり、六万百六十八円でございますが、補正後で申しますと六万四千二百五十二円ということになっております。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 減税前にいたしまして九千四百七十六億円ということになっております。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) これは私の所管ではないのでございますけれども、そのうちで、増減税の、たばこの益金は租税歳入になっておりませんので、国税として形式上申し上げますと、五百五十億円の減税に充てておりますのと、それから国債を減額する対象として千六百億というものが充てられて、あとはいわゆる歳出の増加に充てられているという形になっているわけでございます。

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) 税の負担というものは所得その他の課税標準との比較で見るべきだと思います。したがいまして、増税ということは、制度としての課税標準に対する課税率の増加というところで初めて増税ということでございまして、所得がふえたために税が増収になるというのは、これは増税とは言えないと思います、所得のほうも同じように伸びておりますので。また、所得が伸びる関係で累進税率をとっております所得税は、当然所得の伸びよりもふえます。したがいま…

大蔵省主計局次長1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(吉國二郎君) これは税収の見積もりをいたします際にはそれを使っておりますから申し上げますと、ことしの税収見積もりをいたしましたもとになります経済指標は、御承知のように、国民総生産は実質で七・六、形式で一二・一の伸びということになっておるわけでございます。

大蔵省主税局長1968/04/09

58衆議院 大蔵委員会 第21号

○吉國(二)政府委員 ただいま御指摘の点は、私も昔おりましたのでよく存じておりますが、二級酒を据え置きましたのは、これはもう先生よく御承知だと思いますけれども、昭和三十七年の改正当時、二級、一級の格差という非常にむずかしい問題がございまして、当時一級と準一級というのがございまして、やや準一級に近い程度に一級を引き下げたことがございます。当時一五%の間差があったものを八%程度に縮めたという経緯がございます。その後実績を見てまいりますと、一…

大蔵省主税局長1968/04/09

58衆議院 大蔵委員会 第21号

○吉國(二)政府委員 量的に申しますと、約六割五分です。

大蔵省主税局長1968/04/09

58衆議院 大蔵委員会 第21号

○吉國(二)政府委員 先ほど泉長官にお尋ねがございましたが、昭和三十七年の改正は、先生もよく御記憶と思いますけれども、酒の税というものが戦時中に非常に高くなり、ことに戦後になりまして、特別価格制をつくって、それを吸収した関係で、これはほんとうに高かったと思うのです。現にこの間も私申し上げましたが、当時の酒の価格は、昭和二十五年当時は各種類を通じて現在の価格より高かったのです。それをいかにして平時的な税額に下げるかというのが大きな問題でご…