吉國二郎
会議録に記録された「吉國二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1968/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 決算委員会14 件・14%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 いま仰せられましたように、確かに酒の負担というものが大衆にかかってくるということはあろうと思います。御指摘の二級酒は、なるほど税負担から申しますと、現在、税額では六割程度、清酒の中で占めております。移出数量としては七割を占めておりまして、やはり何といっても大衆的な清酒というものは二級酒だと思いますので、その点は私どもとしても、どうしても据え置きたいということでやったわけでございます。 ただいま御指摘のように、弱い者…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 御指摘のように、去年、生産者米価が引き上げられまして、そのはね返りが、清酒でございますと原料代にはね返ってまいりますから、一升当たりで七円ないし八円上がっておるという計算は簡単にできるわけでございます。しかし、従来から酒の値段を上げるか上げないかという点は、一方において、国民生活の問題もあり、また、非常に大量なものでもありますので、かなり慎重に対処してまいったことは御承知のとおりでございます。生産者米価は毎年上がっ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 私としては直接の指導の任に当たっておりませんけれども、少なくとも、いかなる値上げの理由があるにしても、酒税の引き上げということとそれが一致する可能性はないはずだ、これはあくまでも別個のものであるという立場を貫いておるわけであります。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 ただいま申し上げましたように、私どもは酒類の製造コストというものが合理的なものでなければならないと思っております。これはあるいは物価等に関連して――しかられるかもしれませんが、米が上がり、労働賃金が上がっていくというときに、むやみやたらにこれを押えようということもおかしいではないか。公定価格というものも、その意味から、実は酒類については長いことあったわけですが、御承知のように、三十五年でありますが、思い切って酒類の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 御指摘のように私どもは酒、たばこをぜいたくだと考えているわけではないわけでございます。これは嗜好品でございますから、好むと好まざるとにかかわらず、人間としてどうしてものみたいものであるという点は、これは確かに認めているわけでございまして、ぜいたくだというつもりでやっているわけではございませんし、従来から酒、たばこをいじった点は、いままで何となく高過ぎた戦時中の負担を、できるだけ下げていこう。先生御承知だと思いますが…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 輸入洋酒が非常に高い、ぜいたく品になっておることも事実でありますが、これは御承知のように中間マージンが非常に多いわけでございます。意外に驚くべきことは、ジョニーウォーカーの黒などの税負担で見ますと三〇%程度、特級酒でありながら、非常に低いわけであります。そこで今回の改正にあたっては、従来一五〇%の従価税率を使っておりましたが、今回こういう高級なものにつきましては、その従価税率を二二〇まで上げまして、負担から申し上げ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 これは企画庁のほうの所管かと思いますが、私の個人的見解を申し上げますと、酒が上がった、それに付属していろいろなものが上がるのじゃないかということもございましょうが、一方においては酒の税が上がったということは、酒の値段が上がった場合も、全体の消費金額がきまっておれば、本来なら自由な価格であれば、その部分に相当する分はこっちへ固定されて他の消費物資の値段は上がらないという考え方もございます。そういう意味では、私は、酒の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 この心理的な影響等は、これは私も否定するものではございませんけれども、先ほど申し上げましたように、今度の値上げは、この間企画庁のほうから答弁がありましたように、消費者物価指数におきましては〇・一未満の影響でございます。これは企画庁でも織り込んで計算をしておりますので、波及効果等も考えて計算をしたものと理解しております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 御承知のように、消費税の中で酒、たばこ、人によっては砂糖も入れますけれども、いわゆる嗜好品に対する課税というのは、過去から、また現在におきましても、各国において、他の消費税と違った扱いを受けていることは先生御承知のとおりでございます。なぜ、たばこ、酒に対する消費税が高率であるのかということについては、毎々申し上げておりますが、学者の間でもいろいろな議論がございますけれども、大体において定説となっておりますのは、嗜好…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 ビールの税金は、日本は外国に比べると率としてはちょっと高いということがいえるわけでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 いま政務次官が詳細に話されましたとおりだと私も思っております。先生の御指摘のように、確かにビールの引き上げがきついではないかという点はあると思いますが、ことしのこの酒類の税率の引き上げは一〇%ないし一五%というめどでございましたが、ビールは清酒特級、一級あるいはウイスキーというものを増徴いたしますと、酒類問 間のバランスという意味で、どうしてもビールがそのままというわけにもまいりません。そこで一番無理のないところで…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 田中先生の御指摘、おそらく端数の問題だと思います。私どももこの点はずいぶん苦慮したわけでございますけれども、そうかといって端数があるからたくさん取ってしまうわけにもまいりませんし、ビールにもダースで買うとかいろいろな面がございます。そういった点でやや消費者の不便ということもございますけれども、それを無理に上げるということもいかがなものかということで、キロリットルでまいりますと一万一千円の引き上げなんでございますけれ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 この増税とは別に、酒の米の引き上げと同様にビールの麦の価格も上がっておりますので、それと流通過程の手数料等が上がっておるということで、価格の引き上げをやりたいということはだいぶ前から話がございます。前回のビールの価格の引き上げは四十年の十月でございまして、それ以後ビールはずっと上げておりません。そんなことからいろいろ要求はございましたが、この税率をもっとあげてくれという要求はなかった。ビールにつきましては、御承知の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 いま御指摘のありました点は、私ども非常に痛感をしている問題でございます。 ウイスキー類は一番早く、昭和二十七年ころに公定価格をはずしてしまいまして、全くの自由価格で推移してまいりました。その間に税制改正等がございまして、その価格が自由であるというところからいろいろな企業努力が行なわれまして、いま御指摘がありましたように、ウイスキーの税率は度数とモルトの混入割合できまっておることは先生御承知のとおりであります。度数が…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 広告費一般についていろいろな問題がございますが、酒造業の広告につきましては、私どもも過度の広告というものをアルコール分の強い酒についてやるのがはたしていいのかどうかという問題は多分にあると思いますが、嗜好品というものはある程度広告によって伸びるという面もございます。そういう点、いろいろ業種間の実態を考えなくてはいけないと思いますけれども、もしも、広告の非常に多い酒類は実は相対的に税が楽である、そのためにそういうこと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 広告一般についての課税問題につきましては、先般も御質問がございました。広告というものがあまりに過度にわたっている場合、いろいろ大企業が力をふるい過ぎるというような御指摘もございます。 ただ、この広告費というものは、交際費とよく並べて論ぜられますけれども、交際費の損金否認の規定が、基本的には交際費というものが事業用に使われない、社用消費に便乗されておるというところに一つの問題があったわけでございます。広告費については…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 この「課税実績及び消費状況等を勘案して」と申しますのは、四十一年の課税実績と四十二年の課税実績見込みを前提にして今後の消費状況は、たとえば清酒でございますと、四十二醸造年度の原料の割り当て、そういうものから清酒の製成数量、石数を推定して、それらを勘案して移出数量の推定をいたしまして、それで見積もりをいたしたわけでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 増収額として見込みましたのは、端数は省略いたしますが、清酒が百二十三億、ビールが二百七十二億、ウイスキーが五十五億ということになっておりまして、清酒は来年度の現行法による収入見込みに対しまして増収割合としては六・九%、ビールが一〇・四%、ウイスキーが一二・二%ということになっております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 移出済みのものを前提としたわけでございます。課税状態にあるものを前提としたものでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○吉國(二)政府委員 このストック課税の見込みは、先般申し上げましたように約二十億でございますが、この増収額の中にそれぞれ含まれているわけでございます。