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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1971/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
中小企業庁長官1971/02/24

65衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○吉光政府委員 御指摘の点は、私も十分よく了解できるわけでございますけれども、何ぶんにも、いまやっております指導事業の中核というものは、商工会あるいは協同組合中央会等を主軸にいたしまして現在展開いたしておるところでございます。したがいまして、先ほども御指摘ございましたように、商工会その他につきましても、まだまだ指導員の充実強化という点につきまして、これでは十分ではないという状況であるわけでございまして、そういう意味から、いまの指導体制の…

中小企業庁長官1971/02/24

65衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○吉光政府委員 実は、御承知のように、この指導施設の建設につきましても、長年の懸案であったわけでございます。そこで、実はこの予算を要求いたします段階におきまして、各地の商工会で、これは現に施設を持っておるところもございますので、現に施設を持っていなくて、しかもこういう施設を持つことを強く希望しておる、あるいは他のどこかの会館を利用しておるというふうなところにつきましての実態調査を行なったわけでございます。そのときに、これは早急の間に調べ…

中小企業庁長官1971/02/24

65衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○吉光政府委員 実はうかつでございまして、ただいま初めてこういう事実があることをお教えいただいたわけでございます。したがいまして、よく実情等につきましてさっそく調べてみたいと思っておりますが、ただ、いまお話しのようなことがそのまま事実だといたしますと、だれかが使い込んだ、その使い込んだということにすべての根元があることになるわけでございますけれども、その場合における役員あるいはその他の監督責任の関係はどうなっておるのかというふうな問題、…

中小企業庁長官1971/02/23

65衆議院 商工委員会 第3号

○吉光政府委員 お示しのように、金融引き締めの緩和措置はとられましたけれども、まだ緩和の影響が経済実体面に浸透するというところまで至っていないのが現状ではないかと思うわけでございます。特に、いま数字をあげられました倒産の関係でございますけれども、十二月、一月というのは、従来のペースで見ますと、倒産件数がわりあいに低い月であったのが通常の姿であったわけでございます。ところが本年におきましては、十二月非常に大きな倒産件数が出ております。一月…

中小企業庁長官1971/02/23

65衆議院 商工委員会 第3号

○吉光政府委員 お話のとおりでございまして、私がお答え申し上げましたのも、そういう意味におきまして、三機関の貸し出しワクにつきまして、三月末までに、当面必要とするものについての貸し出しワクの追加を含めまして、現在検討いたしておるところでございまして、四月に入りますと、来年度の財投計画の運用の問題になりますので、したがいまして、まだふところが広うございますから、そのほうにつきましては、傾斜的に使ってまいるというふうな方向で処理できると思っ…

中小企業庁長官1970/12/18

64参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(吉光久君) お示しのように中小企業もやはり公害防止に万全を期さなければならないわけでございます。ところが、御承知のように何ぶんにも資金力あるいは技術力等につきまして他の大企業に劣っておるというふうな面もまた多分にあるわけでございます。同時にまた中小企業の公害と申します場合には、中小企業が、御承知のとおり業種も非常に多様でございまして、あるいは汚水公害もあれば騒音、振動、大気あり、各般にまたがりました公害の発生源というふうなこ…

中小企業庁長官1970/12/18

64参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(吉光久君) 従来法律のたてまえが、たとえば、この水質汚濁でございますと、指定水域という制度がとられておったわけでございます。したがいまして、一般的に融資の対象にはなっておりましたけれども、特利特ワクで融資いたしておりましたのは、たとえばいまの水の問題で申し上げますと、指定水域にかかるものというふうなことで一部限定があったわけでございますけれども、制度が全国一律というふうなものに今回改正されることになりましたので、したがいまし…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) ヨーロッパあるいはアメリカにおきまして、中小企業は、日本と違いまして非常に近代化されておるわけでございますけれども、特に中小企業のシェアにいたしましても、アメリカの場合、日本と違いまして、定義は二百五十人以下ということになっておりますけれども、シェアで見ますと約九六・二%程度、あるいはまたイギリスにおきましては九一・二%、この場合の定義はもっと小さくなっております。それから西ドイツにおきましては九八・七%というふ…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 諸外国におきましては、経済の全般的な近代化というようなものが相当早くから進んでまいっておりまして、要するに近代化の線に沿って経済が発展してまいったというのが現状であったかと思うわけでございますけれども、日本の場合におきましては、実は明治以来そういう近代化された産業の姿をそのまま日本の風土の中に輸入してまいったというところに日本的特徴が出てまいるもとがあったのではないかと思うわけでございます。すなわち、資本蓄積が欧…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 日本の中小企業もだんだんと近代化への道を歩んでおるわけでございますけれども、現在いま問題になっております下請関係について考えますと、やはり相当近代化への道を歩みながらも、なおかつ一部前近代的な要素が下請関係の中に残っておる。その前近代的要素と申しますものは、先ほどもお答え申し上げましたような、そういう豊富で、しかも優秀な、しかも安い労働力が多数に存在しておったというふうな、そういう前提から近代工業を歩み始めたわけ…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) そのとおりでございまして、それらに対応いたしまして、現在の親企業と下請企業とのあり方について関係を正してまいる必要がある一このように考えておるわけでございます。

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 相対的な現象でございまして、一方におきまして産業全体が近代化の方向を歩んでおります。ところが他方におきまして下請企業もそういう近代化への道は歩んでおるわけではございますけれども、ともすれば前近代的な、長年日本的風土の中で育っておりましたそういう関係が、ともすればまだ残滓として出てまいるというふうな関係にあるわけでございます。したがいまして、この法律でねらっておりますのは、むしろ下請企業に実力をつけると申しましょう…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 近代化促進法が施行されましてから、対象業種といたしまして、大体百三十業種程度のものが指定されたわけでございます。この近代化促進法及びその他の一般的な経営意識の変革と申しましょうか、そういうふうなものの効果といたしまして、たとえば生産性の分野におきましても、中小企業の生産性も相当程度伸びてまいっております。もちろん十全というわけにはまいらないわけでございますけれども、過去に比べまして、相当程度の生産性の伸びが見られ…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 先ほども計画部長からお答え申し上げますように、製造業全体で約六十万あるわけでございますけれども、そのうち下請企業の数が約三十万でございまして、約五割強になりますけれども、五割程度でございます。そのうち数が圧倒的に多うございますのは、やはり何と申しましても機械でございますとかあるいは繊維製品関係でございますとか、これらあたり実は中小企業数も多うございますし、同時に下請企業の数も七割から八割に近いところまでが、これら…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) さしあたりすでに準備が整っているものでございますけれども、機械関係が中心でございまして、機械関係の下請企業の数が、先ほどもお答え申しあげましたように、約九万というふうに申し上げましたが、そのうちからさらにたとえば自動車部品でございますとかあるいは工作機械、産業機械、家電関係あるいは計量器、測定器その他重電等を含めまして約五万五千の下請企業を擁するような、それくらいの業種をさしあたり指定いたすつもりでおるわけでござ…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) この第三条の振興基準につきましては、近代化審議会の議を経るということになっておりますので、したがいまして、役所だけの考えで決定するわけにまいりませんけれども、事務的な準備体制は現在整いつつございます。したがいまして、この法律が成立されました暁には、できるだけ早く近代化審議会を開きまして、今年のうちにすぐにこの法律が完全に活動し得るような体制を早急に整えたいということで、そのほうの準備もただいまいたしておるところで…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 御承知のように近代化促進法におきましては業種別の指定をやるわけでございます。したがいまして、たとえば業種別横割り的にそれが集約化あるいは合併あるいはまた業務提携その他いろいろの規模の利益を追求し、あるいはまた多品種少量生産であるものにつきまして、少品種大量生産の方向へのあるいは設備への歩みを続けてまいるというふうな、そういうふうないわば業種別の横割りで近代化をはかってまいろうというふうなことが中心になっておるわけ…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 本法の対象は、下請企業のほとんどすべてのものを網羅いたしておると思っておるのでございますけれども、あえて本法の対象外になっておりますもの——これは製造業あるいは加工業、修理業その他はすべて本法の対象になっておるわけでございますけれども——たとえば運輸業あるいは建設業というふうなものも下請関係にあるという事態の業務というものもあるかと思うわけでございますけれども、いまの建設業につきましては、別途業法がございますし、…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 十五億円は、実はこの法律が施行されます初年度でございますので、いろいろと施行準備の過程で時間的な経過が必要であろうというふうに考えましたので、十五億円で下請企業の体質強化ができるというふうには考えられないわけでございます。これは御指摘のとおりでございます。私どもといたしましても、この初年度ということを前提に置きまして、特別ワクを考えておったわけでございます。したがいまして、初年度という特殊事情のない来年度以降にお…

中小企業庁長官1970/12/17

64参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(吉光久君) 本法におきます定義は、あくまでも下請関係を近代化しようというふうなところにねらいを置いておりますので、したがいまして中小企業の定義は、近代化促進法で言う中小企業の定義と全く同じでございますけれども、下請関係にあるというその関係をつかまえる一つの指標といたしまして、資本金の場合には資本金が大きいほうから小さいほうへ、あるいはまた従業員だけでは、要するに個人企業の場合におきましては、従業員の多いほうから小さいほうへと…