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日本社会党衆議院
総発言数
3,264 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 件中 20 件を表示
日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 次に、大臣が今回の認証式の直後に記者会見で、明年度予算で建設勘定と行政勘定に分けて、建設勘定を資本勘定にする、それから行政勘定を経常勘定、こういう形にして、建設勘定は国債でまかなっていくようにしていきたい、こういうふうにおっしゃったと発表しておりますが、間違いございませんか。

日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 そうすると、これに伴って財政法も明年度は相当大幅にお変えになる、こういうお考えですか。それとも、財政法は変えないで、いまの財政法の範囲内でこういうことができるというふうにお考えになっておるのですか。

日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 これも形式上は変えない、精神的かあるいは実質的に変えるといいますか、そういうお答えのようですが、これだけのいわば精神的あるいは実質的な変更というのは、現在までの予算編成からいうと、相当大幅な変更ではないか。単に精神的な面にとどまらない。私はきょうは時間もございませんし、財政法の問題を論ずる時間もございませんが、その問題に当然触れざるを得ない、こういうふうに思います。 たとえば、建設勘定といい、あるいは資本勘定といっても、どこ…

日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 あとに財産を残すといったって、それは一年残すか三年残すか、五年残すか十年残すか、これはいろいろそれによって問題が出てくると思います。それは三年ぐらいは結局消費と見る、あとに残る財産とはならない、こういうふうな見方になってくれば、あなたのほうで建設と見ても、われわれのほうからはこれは建設ではない、消費だ、こういうふうになるかと思う。そこいらはなかなかむずかしい点がある。時間がございませんから、きょうはそれでやめておきますが、ひ…

日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 検討を重ねるだけじゃなくて、国会ぐらいにはぜひ出してください。それでないと、皆さん方は、日本の経済全般がどういうふうになっているか、まあ財政指導ということを福田さんよくおっしゃるが、少なくとも半官半民みたいな、あるいは公共団体でどれだけどういうふうに使っているかということが十分把握できないで指導できないので、それは国会にひとつお出しいただきたいと思う。 それから税金で、所得税、法人税についてきょうはゆっくりお尋ねしようと思っ…

日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 四人だろうが五人だろうが、家賃なり光熱費なり何なり、家庭の世帯の基礎になるそういうものはほとんど変わらないのですよ。だから、あなたたちはそんなことを言っているけれども、一家の家庭の課税最低限が幾らであるか、四人であるか五人であるかということは、国民にとってはたいへん違ってくるのです。例示として五十万四千円であるか六十三万一千円であるか、そんなことを簡単に考えられたらたいへんな迷惑です。たとえば、配当所得は二百十四万円まで非課…

日本社会党1966/08/24

第52回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 欺瞞する意思がなければ、日本国じゅうが四人ならば、その実態に基づいて政治を行なうべきであって、実態のないところの数字を持ってきて論議するというのは誤りですよ、政治上からも行政上からも。実態のないものを持ってきて、あなたたち昔のことをいろいろ言うけれども、われわれが昔のことを言えば、昔のことだとあなた方は言うでしょう。実態のないものを持ってきて国会で論議するというのは、大きな誤りですよ。われわれ国会議員としても無責任きわまる話…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 いま委員長からお話がありましたように、すでに前国会でたいへん多くの質問がなされている。ある点においては重複する点もあるかと思います。わが党は反対でございますから、私は主としていままで反対の立場からの質疑、意見を述べておったのであります。きょうは、若干これが施行後の問題等についてお尋ねをいたしたい。 その前に、何と申しましても私たちが理解がいかないのは、アジ銀の問題についていままでいろいろ書かれたり述べられたものをひもといてみ…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 時間がありませんから、日にちを追って、エカフェを中心にしてアジア開銀が構想をされ、そしていろいろ準備が進められてきた、その過程における日本側の発言等の資料もここにございますけれども、これは一々ここで甲論乙駁するいとまがございません。しかし、とにかく、大臣は慎重ということばをお使いになりましたけれども、きわめて消極的であったことは事実でございます。ところが、現在は、消極的どころか、きわめて積極的であることもまた事実でございます…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 そうだとするならば、これもたびたび申し上げてきておりますように、エカフェを強化するというのが一つの問題としてあるわけです。この問題についてはほとんどいま日本側は触れられておりません。 さらに、それはおくといたしましても、このアジ銀に対して多くの未加盟国がございます。したがって、この未加盟国に対して——いまちょうどソ連のグロムイコさんもお見えになっておりますけれども、まああとでお聞きしたいと思います。総理からもそのことばをお聞…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 いまたいへん楽観的に、きわめて好意的であるとか、今後慫慂するというようなお話がありました。いまの御答弁の中からも私たちは熱意というものはほとんど感じないわけですね。エカフェでいくならば地域代表としてやるけれども、中華人民共和国、朝鮮、モンゴル等が入っておりません。こういうことは、いまの段階では論外でしょう。こういう諸国家だけではなくて、フランスやあるいはソビエト等々も入っておらない。これに対して何か好意的であると言うけれども…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 そういうふうに逃げないで、日本が指導的な役割り、任務を持っておることは申すまでもないことでしょう。これは私たちが言わなくても大臣自身そういうふうに自負を持っておられると思います。出資額にしても、アメリカと日本が計四億ドルですか、十分の四を占める。これだけではなくて、いろいろな面において日本が非常に大きなウエートを占めておるわけですから、他国頼みでなくて、やはり日本として、特にここは日本の国会ですから、日本の政府を代表しての福…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 次に、これは計算のしかた、基礎の置き方によってたいへん数字が異なってきますが、大体アジア低開発国をどこまで開発していくかということもたいへん問題になります。常識的に判断されて、低開発国を開発するのに幾らくらい費用を要するか、あるいはお感じでもけっこうでありますから、ひとつお聞かせをいただきたい。

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 アメリカは現在行なっておるベトナム戦争に毎月二十億ドル使っておる、こういうことがいわれております。このアジ銀の総出資額が十億ドルであります。私たちは、すみやかにベトナム戦争が終わって、同じアメリカが資金を海外に投ずるにも、兵器としてでなくて、平和経済を復興するのにこの二十億ドルが使われることを望んでやまないわけであります。 それはそれといたしまして、この十億ドルで当面大体どういうことができるか。いまアジア全体の開発に幾ら要る…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 そういうお答えをなさるならば、結論的に大きなウェートを持つとおっしゃいましたけれども、アジア開銀だけじゃないわけですから、したがって、未加盟国等の問題を含んで、それほど急いでしなくても、もっとほんとうにアジアの平和的な発展、開発、全アジアにおけるアジア人の銀行、こういう国連で当初構想されましたように考えるならば、もっとこの問題について慎重を期すべきである、今日こうやって急がなくてもいいのではないか、こういう、私が一番最初申し…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 それから、米州なりアフリカなり、多少こういう開発の勉強をしましても、未開発国家が先進国家に追いつこうとして、やはり工業開発に非常に重点を置いておる。ところが、さっき大臣もおっしゃいましたように、当然に後進国家は農業開発を完成して、あるいはそれとともに工業開発を行なっていかないと、基本的な国の開発を怠って、サルまねと言ってはたいへん失礼でございますけれども、こういう技術教育もない、あるいは工業的な基盤もないというところに工業的…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 まあ、いま強力に参加するということばがありましたけれども、アメリカは特に米州やあるいはアフリカの開銀等ですでにもう経験済みでございます。そういうところから見ても、非常に積極的にそういうことをしているわけです。積極的にすると、おのずから今後のアジ銀のイニシアチブというのはそこに移っていくわけですから、日本においても、さっき言いましたコンサルティング、あるいはその次に問題になってくるのは、どうしてもやはり、工業技術だけじゃない、…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 こうやってほんとうの意味の開発銀行ということになりますと、あるいはそうでなくても、他の開発銀行に見られますように多くの申し込みが出てまいります。資金需要が出てくる。それから、一つのものにつぎ込むと、その開発した地域が次から次に拡大していき、計画も大きくなっていって、どうしてもさらに資金というものが必要になってくる。おそらくこの十億ドルでは間もなく足りなくなってくると思いますが、この資金にどういう見通しをお持ちになっておるか。…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 そう言ってしまえばそのとおりでございましょうが、何しろ出発でございますから、新たになる設立でございますから、やはり、一会社を設立するにしたって、この会社を当面どの程度の会社にしようということはだれでも考える。そうでなくて、必要があったというようなことでは相済まない。そこで私はアジアの開発資金が幾ら要るかというようなことをちょっとお聞きしたわけでございますが、それもお答えがないようなわけでございます。少なくとも出発にあたって、…

日本社会党1966/07/25

第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○只松委員 そうすると、いかなる事態が起こっても五年間は十億ドルをふやすことはない、ふえることはない、このことは逆に明らかですか。