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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
1,414
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
2001/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会45 件・45%
  • 法務委員会厚生労働委員会連合審査会40 件・40%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,414 20 を表示
法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 内閣委員会 第6号

○古田政府参考人 先ほども申し上げましたとおり、我が国の刑事手続はほかの国の手続に比べましてかなりいわばフレキシブルに対応ができるという特徴を持っておりまして、そういう意味で、実務上、いろいろな被害者に対する配慮、これは慣行上行われてきていたわけでございます。 しかしながら、それだけではやはり足りないところがあるであろう、そういうことから、先ほど委員も御指摘がありましたけれども、昨年、刑事訴訟法等の一部改正あるいは犯罪被害者の保護のため…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 内閣委員会 第6号

○古田政府参考人 自動車等によります業務上過失致死傷事件、交通事件と一般に呼んでおりますが、これにつきましては二つに分けてお考えいただきたいと思っております。一点は、まず致死事件、つまり死亡に至らせた事件、これにつきましては、起訴率は大体六〇%から七〇%の間を推移しておりまして、これについて特に起訴率が極端に低下しているとかそういうことはございません。起訴率が低下いたしましたのは、傷害にとどまる場合でございます。 これはどうしてかと申し…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 内閣委員会 第6号

○古田政府参考人 確かに、軽微な事故につきまして、これはいろいろな意味でどうこれを処理を考えるべきかということは非常に重要な検討課題だというふうに考えているわけです。 ただ、今委員御指摘のような行政処分にとどめるというのも、実は一見軽微な事故の中でも、過失が非常に重い事件とか、あるいは被害者の方が納得できない事件とか、いろいろあるわけでございます。そういうふうなものにつきましては、これはやはり刑事処罰の道というのも考えておかなければなら…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 内閣委員会 第6号

○古田政府参考人 まず、犯罪被害の補償の問題についてでございますけれども、これは、この宣言が採択された当時のいろいろな世界各国の状況を前提としておりまして、やはりいろいろな国があるわけで、国によっては損害賠償制度が必ずしも整備されていない国やあるいはその周知が行われていない国、こういうふうなものもいろいろあったわけでございます。そういうことで、この損害賠償の問題というのは非常に重要な問題ということで、この宣言の中に取り込まれているわけで…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 内閣委員会 第6号

○古田政府参考人 まず、ちょっと一般的な話になりますけれども、御存じのように、法務省は、いわゆる人権擁護もその所管事項に……(北川委員「声が聞こえなかったので」と呼ぶ)人権擁護です。失礼しました。そういう観点から、特にいろいろな意味での人権、これを大事にしていかなければならない。この中には当然、犯罪によって被害を受けた方の人権ということも含まれるわけでございますが、そういう意味での啓発活動というのは毎年行っております。また、社会を明るく…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 内閣委員会 第6号

○古田政府参考人 法務省におきます犯罪被害の実態等の調査研究でございますが、これは、先ほど提案者の方からも御引用のあった、法務総合研究所でやっておりますこの研究が最も膨大なものでございます。 その一環といたしまして、具体的に犯罪被害者、犯罪に遭われた被害者の方々にアンケート調査を実施する、あるいは先ほど申し上げましたように、暗数を含む犯罪被害の実態調査を実施する、こういうふうなことをいろいろ積み重ねておりまして、その結果につきましては、…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 ただいまのお尋ねでございますが、御指摘のような、ハードディスクのデータあるいはその他のパソコンデータの消去などの報道もあったわけでございます。 私どもといたしましては、非常にさまざまな報道がなされましたことから、それについて、その主なものについてできるだけ個別にお答えをする、調査結果を明らかにするという観点から、調査報告書を作成いたしまして、この調査報告を新聞あるいはその他のマスコミ関係者にもお配りして私どもとしての調…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 ただいまのお尋ねに関しまして、検察官につきまして御説明申し上げますと、御指摘のとおり、検察官の職務は厳正かつ公正でなければならない、それは当然でございますので、そういうような問題が生じ得る可能性、特に夫婦関係でありますとかそういう基本的な事柄につきましてはこれを把握して、御指摘のような疑念などが持たれないような人事配置等をしているところでございます。

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 お尋ねの件につきましては、パソコン等のデータ、これはハードディスクのデータも含めてでございますけれども、本件に関連するそういうふうなデータが消去されたという事実は認めるに至らなかったという結果の報告でございます。 古川判事に係ります証拠隠滅の告発につきましては、そのような捜査結果を踏まえまして、嫌疑不十分という処理をしていると承知しております。

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 いわゆる情報漏えい問題につきまして、捜査、調査を行った者は、御指摘の最高検察庁の総務部長をキャップといたしまして、そのもとに、検事九名、それから検察事務官十五名、これでチームを編成するとともに、福岡高検等の検察官の応援も得て、捜査及び調査を行ったということでございます。 また、調査の内容につきましては、山下前次席を初め、当時の主任検事、その他本件につき関係した者から事情聴取等をしており、また、当時から残されていた関係資…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 場所につきましては、ある検察庁の関連施設という以上のことを申し上げることはちょっと差し控えたいと思いますが、これは、先ほど申し上げました総務部長をキャップとするそのチームの中の検事が事情聴取に当たっているわけでございます。

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 まず、十二月二十七日の件でございますけれども、この時点では、山下次席から渡部検事正に対しまして、今回問題になっておりますような事件があると、それで、それをいわゆるチャート図に基づいて説明しております。 そのときの話の内容といたしましては、非常に特殊な関係が背景にある事件で、そういう点からすると、動機を持っているほかの者がいる可能性を十分つぶしておく必要があるという捜査上の問題、それから、こういうたぐいの事件は、過去の例…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 先ほども申し上げましたとおり、当時、検事正としては、警察と相談をした上でやるであろうと考えていたわけですが、それが非常に早く報告が来たので、どうも警察には言っていないんだろうなという判断をした。ただ、前のときの指示で、前のときの打ち合わせのときに、その点について自分から強く注意喚起もしていなかったので、それでその点についてはあえて何も言うことはしなかった。 犯行をやめさせ、事実を認めさせて示談をさせる、そのことによって…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 この問題につきましては、最高検察庁におきましても非常に深刻な問題だととらえまして、御指摘の国公法上の守秘義務違反は成立するかどうかという観点から非常に慎重な捜査をしたわけでございます。そこで、これは結局嫌疑不十分という判断をしたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、捜査の場合に、事案の内容などを判断いたしまして、一定の事項を、被疑者側の関係者でありましても信頼が置ける者に伝えて、事件の解明とそれから事後措置と…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 この調査報告書の体裁が、実は報道等で疑問とされている主要な点について答えるという形で整理をしたものですから、まず一体どういうことが伝えられたのか、その目的は何だったのかというような形で整理をしていったため、その目的のために、今副大臣から申し上げたようなことが実質的には記載されている、形式でそうなったというふうに御理解いただければと思います。

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 事実関係の問題ですので私から申し上げますが、山下前次席が古川判事に事案の概要等を告げたのが昨年の十二月二十八日でございますが、その直前に、検事正に対して、古川判事に対してその妻に関するストーカー規制法等の事件で告訴状が出ていることを告げて犯行をやめさせることにしたいがどうか、こういう申し出があったわけです。やめさせるということは、当然、後、示談とかそういうことも含めてそういう処理に動いてもらうという相互の理解ではあるわ…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 これは、その二日前に、この事件を捜査している警察からある検察官のところに事件について相談がございました。それで、その相談……(瀬古委員「はっきり言ってください、だれに相談が来たのか」と呼ぶ)それは、ストーカー事件についての警察との相談窓口となっている検事でございます。それで、その検事から事件について刑事部長に報告があり、刑事部長の指示で山下次席のところにこの事件についての報告が行われたものです。

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 もちろん、刑事部長も、この事件の捜査処理をどうすべきか、今後の捜査についてどういうふうにすべきかという事件の捜査上の問題点、これについては、例えば、先ほど申し上げましたストーカー事件担当の窓口検事との相談、あるいは次席検事との相談もしております。しかしながら、山下次席が古川判事にこのような対応をするということについては、検事正のみでございます。ほかの者は関知しておりません。

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 検察庁の組織を申し上げますと、検事正が一番上になるわけです。続いて次席検事になるわけです。その指揮下にただいま申し上げました刑事部長その他の各部長、さらにその下にその部に所属している検察官、こういう仕組みになっているわけです。 通常、事件の処理をどうするか、あるいは捜査方針をどうするかということについては、まずその主任と申しますか、その時点で、ただいまのことであれば、相談を受けた検事、これがそれなりの対応を考えて刑事部…

法務省刑事局長2001/03/21

151衆議院 法務委員会 第6号

○古田政府参考人 仕組みの問題だけから申し上げますと、検事正の了解を得て次席の判断で行うということは、これは可能でございます。 ただ、一般的に申し上げまして、おっしゃるとおり、現に下でその事件についていろいろ捜査等、対応を考えている検察官がいるわけでございますので、そういう者等の意見も聞くということは、これはその方が普通のやり方であるということは間違いないと思います。