古田佑紀
会議録に記録された「古田佑紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2001/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会45 件・45%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会40 件・40%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 先ほども申し上げましたとおり、この一項につきましては、いわば自由に安全な走行をすることが困難な状態ということを類型化したものでございまして、そこで、そういう言葉をあらわすために「進行を制御する」という表現を用いたものでございます。 そこで、「進行を制御する技能を有しない」という意味は、ハンドルあるいはブレーキの運転装置等を操作する初歩的な技能も持たない、つまり、言ってみれば、どうやってとめればいいかわからない、あるいは…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 もちろん習熟度の問題はあるわけでございますけれども、間もなく免許の試験を受けられるという程度の技量、車の操縦の仕方、運転の仕方というのがある程度基本は身についている、そういう場合には、ここで言う「進行を制御する技能を有しない」という場合には当たらないのが通常であろうと考えております。
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 お尋ねの場合、どういう場合を想定するか必ずしもわからないところもあるわけでございますが、例えば本当に免許取りたてで焦って間違えるとか、そういうようなケースというのは、こういう場面では該当しないということでございます。
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 非常に極端な場合を申し上げたわけで、そういう場合は当然該当するわけでございますが、実際問題としてよくありますのは、全く運転の経験がない者が自動車を盗んで、どういうふうに自動車を運転すればいいのかというのがわからないままでいろいろ暴走したりするというような事故が現実にあるわけでございまして、基本的にはそういうものをイメージしていただければよろしいかと思っております。
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 いわば一般車両の範囲で、一般車両の免許を有しておられるような方であれば、基本的に車両の動かし方というのは御存じ、あるいは少なくとも基本的な技能は持っておられるというふうに考えられますので、たまたま、小さい車を普通運転していた人が例えば三千cc以上の大型の乗用車を運転する、そういうようなケースがこれに当たるということはないと考えております。
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 先ほどはいわば乗用車レベルでの比較を申し上げたわけですが、もちろん、非常に特殊な大型の車両とかそういうものがあって、その運転についてはかなり特殊な技能を要するというような場面で、そういうところで特殊な技能が走行を制御する上で必要なものである場合に、そこに全く知識を欠いている、技能を欠いているというようなケースは、それは当たり得る場合があろうかと存じます。
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 進行を制御することが困難な速度かどうか、これはもちろん、絶対的に、例えば二百五十キロ、三百キロというような速度で走っていれば、それはそれとして考えられるわけですが、それ以外の場合では、基本的にはやはり道路の状況との関係が一番大きな判断要素になろうかと思います。例えば、道路のカーブの程度がどの程度の急カーブであるのかとか、あるいは狭い道路であるのか広い道路であるのか、そういうふうな道路状況との関係で、先ほど申し上げました…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 ただいまお尋ねのような、全く知らない道で、まさかここにカーブがあるとは思わなかったというふうなケースもあり得ることとは思いますけれども、進行を制御することが困難な速度かどうかということは、先ほど申し上げましたとおり本人の認識の対象でございますので、そのときの判断要素となり得る道路の状況というのも本人が認識している必要があるわけでございます。ですから、全く意外なところで例えば道が曲がっていたとか、それとの関係で、ある本人…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 まず、進行を制御することが困難な速度と重大な交通の危険を生じさせる速度の使い分けをした理由について御説明申し上げておきたいと思いますが、進行を制御することが困難な速度と申しますのは、先ほど申し上げましたように、走行自体のコントロールができないような速度、一方、重大な交通の危険を生じさせるということは、その速度で走っていれば、仮に衝突などの事故が起きれば相当大きな事故になる、そういうような速度ということでございます。 し…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 ただいまのお尋ねにお答えする前に、のろのろ運転でも、この場合には重大な事故がおよそ起こらないということであるわけではございません。類型的にそういう可能性が低いということで、こういう加重処罰の対象といいますか、それにはしていないということでございます。 そこで、酒酔い運転の場合等は速度要件がなくてこちらにあるのはなぜかということでございますけれども、酒酔いあるいは薬物の影響による運転の場合に、これは先ほど申し上げましたと…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 ここで「重大な交通の危険を生じさせる速度」というのは、先ほどちょっとお話の中にもありましたけれども、例えば四十キロで走っている、これが制限速度以内でありましても、やはりそれは一般的には危険が高い速度でございます。したがいまして、本当に十分周りに気をつけながら徐行しているとか、そういう場合は除外されるわけですけれども、具体的にこの数値ということを明確に申し上げるわけにはまいりませんが、通常、二、三十キロのスピードで走って…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 罰金の徴収手続の概要を、一番典型的な略式命令で、これは仮納付の裁判というものがつくことが多いわけですが、そういう場面を例にとって御説明申し上げますと、大体これから申し上げるようなことになります。 まず最初に、そういう仮に納付することを命ぜられた罰金の略式命令の謄本が送達されました後、検察庁の方から納付義務者に対しまして納付書を添えた納付告知書を送ります。そして、日本銀行あるいはその代理店に罰金を納入するように告知してお…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 徴収金と申しますのは、ただいま申し上げました罰金のほかに、いわゆる科料、追徴、過料、没取、それから訴訟費用など、いろいろなものがあるわけでございますが、こういう全体を含めまして平成十二年度で申し上げますと、これは繰越分も含めまして千二十一億円でございます。そのうち、徴収の未済、これは約二二%の二百二十四億円となっております。 以上でございます。
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 未済の徴収金額が増加している原因、これはいろいろなことが考えられるので一口で申し上げるのは難しいとは思いますが、一つには、最近の景気の状況からして、なかなかお金の余裕がなくなっている場合が多いというようなことが考えられること。それからもう一つは、法人に対する高額な罰金がふえているにもかかわらず、法人の資産が十分ではなくて徴収が難しくなっている。それから、事情によっては分割して納入することを認めているわけでございますが、…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 所在調査等につきましては、これは、典型的には市町村等に対して住民登録の有無などを照会するわけですが、その具体的なやり方として、例えば、より詳細な情報を得るために、罰金の未納者の国民健康保険加入事実があるかどうか、もしあるとすればどこかの病院に通った事実があるかというようなことをお尋ねすることもあるわけでございますが、こういうことを御照会したところ、国保加入事実については御回答はいただけましたけれども、医療機関名等につい…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 今お尋ねの遁刑者につきましては、まず自由刑で申し上げますと四十三人でございますが、罪名別には道路交通法違反が十三人で最も多くなっております。 罰金刑につきましては、全体として千三人把握しておりますが、これは一番多いのは傷害でございますけれども、その次が業務上過失傷害、これはほとんど交通事故でございます。これが百八十二人。それから暴行百人、道路交通法違反三十七人、こういうふうな数になっておりまして、交通関係がやはり全体の…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 刑事訴訟法に基づく照会につきましては、一般的に、正当な理由がない限り回答をする義務があるというふうに理解されてはいるわけでございますけれども、回答をしなかったからといって、そのことで直ちに罰則がかかる、あるいは何か直接の強制手段というものがあるわけではございません。 ただ、先ほど申し上げましたように、回答をいただけなかったのが、法律上の根拠がないという理由がかなり多いわけでございますので、そういう照会権限の根拠規定を設…
第153回 衆議院 法務委員会 第9号
○古田政府参考人 今回御提案申し上げておりますのは、捜査の場合等といわば並びで公私の団体ということに限っているわけでございます。それ以外の、先ほど申し上げましたように、家族に本人の状況をお尋ねするとか、そういうような場面になりますと、これはむしろ直接接触していろいろお尋ねするとか、そういうふうな方法の方が通常であろうかと思うわけでございまして、その点は今でも捜査などでも同じでございます。 そこを一歩踏み越えて、全く純粋のそういうような場…
第153回 衆議院 法務委員会 第8号
○古田政府参考人 なぜもっと早くできなかったのかというおしかりを受けたわけでございますが、若干、前提の問題として、これまでの交通事故のいわゆる量刑、こういうものがどういうことで形成されてきたのかということを申し上げておきたいと思います。 現行の業務上過失致死傷罪は、先ほど御指摘のとおり、懲役五年というのが最高刑になっておりますが、この法定刑の引き上げがありましたのが昭和四十三年のことでございまして、当時、いわゆる交通戦争と呼ばれる時代で…
第153回 衆議院 法務委員会 第8号
○古田政府参考人 すべての外国を網羅的に把握しているわけではございませんが、米英独仏について私どもの承知しているところを申し上げますと、それぞれ、実は国さまざまでございます。ただ、一般的に申し上げますと、酒酔い運転等の悪質、危険な運転行為、あるいはこれによって起こされた死傷事犯について、特別の規定を設けて処罰しているというところが多いように思います。 アメリカの例を申し上げますと、州によって差がございますが、例えばミシガン州では、飲酒運…