P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国民民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
3,503
直近の所属会派
国民民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1998/09/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会40 件・40%
  • 予算委員会34 件・34%
  • 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%

※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,503 20 を表示
民主党1998/09/01

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

○古川委員 先が見えているとおっしゃいますけれども、先が見えていないからこんなにおかしくなるのではないですか。先が見えていればこんなにおかしくなるはずないと思うのですよ。しかも、世界の情勢もあるということです。 まさにいみじくも、日本の金融機関の不良債権の問題なんというのは、世界の状況、アジアの状況がますますおかしくなれば、もっとそれはまたはね返ってくるわけですし、そういった意味では、今の世界の状況を見たら、逆に先がますます不安定になる…

民主党1998/09/01

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

○古川委員 この辺で、要するに今の状況をそうやって悲観的に考えるか楽観的に考えるかによって、これはかなり対策の打ち方が違いますよね。 悲観的に考えて楽観的に行動する、それが基本的な行動のパターンではないかということもよく言われますが、今の政府は、楽観的に考えて、今の長銀の問題を見れば、悲観的に行動している、まさにそういうふうにしか我々には映らないわけですね。でも、本来は逆なのではないか。 我々野党三会派の案というのは、基本的には考え方は…

民主党1998/09/01

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

○古川委員 支援をしろと言われても、それは乗れない相談なんですね。特に長銀問題なんかは、これはまさに逆に進んでしまうのですよ。 要は、長銀、きのうも頭取もいらっしゃっていました。ある意味で長期信用銀行が、もう既に何十年も前に、何十年も前といっても二十年ぐらい前かもしれませんが、戦後の長期信用銀行ができた、その役割を終えた、その後までずっと存続していたこと自体がやはりこういう膨大な不良債権を生み出してきた。 私、学生時代を思い出しますが、…

民主党1998/09/01

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

○古川委員 この問題につきましては、同僚議員であります仙谷議員からまた質問させていただくと思いますのでこれぐらいにしておきますが、今の政府のやっている、きょうの大臣のお話を聞いていても、どうも手法があべこべだと思うんですよね。平時には銀行なんかにもあれこれ細かいことを指示しておいて、今の有事の状況になったら基本的には民間にお任せしてその中でなんていうのは、これは本来逆でしょう。本当は、そういうときにこそしっかりと政府がある意味でリードし…

民主党1998/09/01

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

○古川委員 今、議会とかあるいは枢密院の話が出ましたけれども、最近よく高橋亀吉さんが書いた「昭和金融恐慌史」についてちらちら引用されて、まさに今大臣がおっしゃったみたいなところ、そこをちょっと読んでみますと、 震手処理法案は、その表面理由はともあれ、そ の実際的適用において批判されるべきものであ り、それがために、政府与党を除くほとんどの 論者が、法案通過に反対していた。また台銀救 済にも反対していた。しかもその反対論は決し て浅慮に出…

民主党1998/09/01

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号

○古川委員 ビスマルクは、賢者は歴史に学び、患者は経験に学ぶと言ったといいます。平成の高橋是清とちまたで言われている大蔵大臣でございますから、どうか歴史からきちんと学んでいただきたいということをお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。

民主党1998/05/12

142衆議院 本会議 第37号

○古川元久君 私は、民主党を代表して、政府提出の中央省庁等改革基本法案に反対、民主党提出の行政改革基本法案に賛成の立場から討論を行います。(拍手) 今回の行政改革においては、中央政府のスリム化は大前提であり、不可欠な改革であります。当然、橋本総理もこの点を以前から何度も繰り返しています。しかし、総理も担当大臣である総務庁長官も、この最も重要な点について、これまでの議論では何ら具体的な方向性を示すことができませんでした。 中央政府のスリム…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 民主党の古川元久でございます。 連日で長官もお疲れかと思いますが、最初、先日私が御質問させていただいたことにまた絡んでちょっと入っていかせていただきたいと思います。 先日もお話をさせていただきましたけれども、この基本法案は何といってもプログラム法でございます。今回の行政改革会議の論議なんかを見ていましても、最終報告なんか、前文の部分だけを見ると非常にすばらしい。そこの部分だけを読むと、「この国のかたち」をと、大変に総理を初め…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 長官の熱弁は結構でございますが、時間も限られておりますので、聞いたことに簡潔にお答えをいただきたいと思うんです。 民間の人に話を聞くのもいい。気迫はいいです、気迫だけで法律ができるわけじゃないんです。これからの設置法づくりというのは、本当にこれはかなり細かな実務的な作業になってきます。そういった部分で、本当の意味で、そもそも今政府から出てきている案自体が非常に中途半端でおかしいと思いますが、それ自体がむっともっとこれは逆に悪…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 前向きでとおっしゃいますけれども、各官庁のこれまでの行革会議の中でのいろいろな動きというのは、あれは前向きですか、皆さん。とにかく各官庁みんな、できれば何とか自分の官庁だけは残したいみたいな話で動いたのではないですか――いえ、長官がお話しになると長いですから。 この辺は、長官よりもむしろ事務方の方がよくわかっているかもしれない。長官は、役所で閣法がつくられるそのつくられ方の手続をよく存じ上げていますか、その事務方がやっている…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 協力を求めるし、各官庁は協力するだろうという話でありますが、先ほども申し上げましたけれども、行革会議の議論の中で各省庁がどういう行動をしてきたか。それはむしろこの行革に反対するような方向で動いてきたわけでしょう。しかも、この行革会議の委員であったり、あるいは、後からちょっと申し上げますけれども、橋本行革を推進する五百人委員会の人たちも、みんな心配しているのは、これから各役所が骨抜きにしてしまうのじゃないか。その協力の仕方、そ…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 そういう精神論を言われても、この問題については、やはりとにかく異常にみんな――この前の参考人のお話でもあったんですが、決してこの法案がいいとはとても思っていない、しかし、これでもやらないとまだ、一つのある意味では枠でもつくらないと全然何も進まないからやるべきだという賛成の意見もあったわけですよ。そういうのを見ていると、この前、参考人の人たちが来ていても、これは積極的にいいなんて言っている人はだれもいなかったわけです。 そうい…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 これはもう何度も繰り返しになりますけれども、私が聞いているのは、各役所がどういう形でこれに関与してくるのか。やはり何らかの形で限定をしないと、いつの間にか今の役所が事実上今度の新しい設置法までつくってしまうような、そういう状況になってしまう。 長官、いみじくも自分でおっしゃいました、自分がいつまで長官をやっているかわかちないと。幾ら長官がその気持ちでいたって、新しい長官になったら、また一から勉強し直さなければいけないわけです…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 後戻りとおっしゃいますが、そもそもこの法案は別に前にも進んでいないわけです。では、何からもって後戻りと言うのかというのがほとんど、これからのつくり方によって全然ですからね。ですから、個々の議論をしても仕方ない。 では、ちょっと切り口を変えます。 今、そうやってとにかく絶対にそういう決意を見せるというふうにおっしゃいましたが、そういうことを考えるのであれば、先ほど参与をつくるというお話がありました。この準備委員会にも参与はいら…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 本来であれば、どういったものをつくるかというのは、やはりこの国会審議の過程で、それは総理が決めることかもしれませんが、我々がこの法案を審議するに当たっては、当然ある程度、どんな形、どんなものを考えられているのか、どんな権限を持つものをと考えているのか、それくらいのものはやはり出していただきたいと思うんですが、今の長官の話を聞いていたら、やはりそこには、かなり強い勧告権限みたいな、そういったものも含めて考えていらっしゃるという…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 参与の重要性は、確かにそういうものも重要なんですが、それがどれだけ今後の作業において影響力を持ってくるのか、やはりそこの方が大事だと思うんですよね。いや、意見は聞きました、皆さん大変いい意見をいただきました、そこも踏まえてつくっていますからと言っても、そこを本当に踏まえているかどうかというのは、今回のこの基本法案を見れば、踏まえている跡は見えないわけですよね。いや、そこは入っています、頭の考えの中には入っていますというふうに…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 そうしますと、この広範な裁量権を生み出している大もとは、やはりこの設置法だというふうに言われているわけなんですね。設置法には、所掌事務とそれに対応する権限の規定があって、そこがいわば裁量権の根拠となって行政指導が行われている。通産省なんかは典型的な設置法行政、通産省の行うきめ細かい行政指導なんというのはそうした部分に基づいているということはよく昔から言われているわけなんですけれども、ただ、この権限の規定というのは極めてあいま…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 わかりやすいようにと今おっしゃいましたが、私が今聞いた、例えば宇宙の利用を推進することというのは、これはわかりやすいことですか。わかりにくいでしょう。こんな形に権限規定をつくっていること自体がやはりおかしいわけでしょう。だから、確かに国民から見てわかりやすいのはどうしたらいいかといったら、この役所はどういうことをやるところかという、つまり所掌事務のところが国民から見ればわかって、あと個別に、権限というのはまさに国民に対して何…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 これまでそうだったという話なんですが、今度やろうとしているのは、これまでとは離れて新しい「この国のかたち」を考えようとしているわけでしょう。これまで設置法の中に所掌事務と権限の規定が一体化していたから、基本的にそういうものを引き継いでいくというのは、そもそも考え方からしておかしいんじゃないですか。 それに、いろいろと起こってくるそういったものに行政が臨機応変に対応できるように、それはよく見ればそうかもしれません。しかし、今い…

民主党1998/05/08

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○古川委員 時間がなくなりましたけれども、規制緩和をしていくと一方で言いながら、この広範な権限規定を設置法に残して、そして行政裁量を残すようなことがあっては、結果として許認可を幾ら減らしたって――別に通産省なんて許認可は要らないわけです、今までだって別に許認可がなくたって行政指導をやって、事実上の影響力を及ぼしているわけですから。そうした姿勢を変えていかなければいけないというのが、まさに今回の行革の柱なはずなんです。 そうした部分が非常…