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国民民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
3,503
直近の所属会派
国民民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2002/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会40 件・40%
  • 予算委員会34 件・34%
  • 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%

※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,503 20 を表示
民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 お二人にちょっとお願いをしたいと思いますけれども、時間も限られておりますし、きょうお二人に私がお伺いしたいのは、お二人いろいろな事実を知っていらっしゃるということはわかるんですけれども、御認識をお伺いしたいということですので、細かい話までは結構でございますので、簡潔に、全体としてどういうふうに見ていらっしゃるかという御意見をお話しいただきたいということをお願いさせていただきたいと思います。 次に、お二人は日銀という金融政策を…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 ちょっと言いたいことはありますけれども、最後にまとめてお話しします。 では、今のような経済の認識、そして金融システムに対する認識のもとで、日銀の果たすべき役割というものはどういうものだというふうにお考えですか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 別に日銀の人のを聞いているわけじゃないので、春さんと福間さんと同じ意見だったら別に一人でいいわけでありまして、それぞれの御見識をきょう伺っているわけでありまして、すり合わせたような意見を聞いているわけじゃありませんので、同じですというようなのはちょっといかがかなと思いますけれども。 今、私の聞き方が少し悪かったものですから、今現状とっている日銀の政策についてのお答えがあったようなんですが、そもそも、この日本社会、経済の中で、…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 お二人に最後にもう一点だけ、具体的な話でお二人の御意見をお伺いしたいと思います。 午前中の質疑でも、日銀がインフレターゲティング政策を採用すべきではないかという議論がありましたけれども、お二人はこのインフレターゲティングについてはどのようにお考えでしょうか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 何か、イエスなのかノーなのかよくわからない答えでありましたけれども。 ちょっとこれは通告してありませんが、速水総裁、今、お二人の新しい審議委員に御見識をお伺いしたわけでありますけれども、しばしばこれから勉強させていただくという発言も聞かれたわけなんですけれども、日銀のまさに大事な金融政策を決定する政策決定会合に出ていらっしゃる審議委員の人が、これから勉強していくというようなことで果たして本当に大丈夫なのかなと、ちょっと私、今…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 私も、民間の委員が入ることは大事なことだと思いますし、お二人もそれぞれの分野で大変な実績を残していらっしゃるわけでありますから、そうした見識を持っていらっしゃるんだと思うんですけれども、やはりこういう国会の場でちゃんと御自分の言葉で発言をしていただきたいんですね。すべてのことが明らかにされない、先ほど福間委員から透明性というお話がありましたけれども、そこでは言いたいことを言って、国会の場では何か日銀の人がつくったような答弁書…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 今、一定の評価をされているようなお話がありましたけれども、中身を見てみますと、債務者区分の分布状況というのを見てみますと、昨年の九月期の中間決算期の銀行の自己査定のときから比べると、同じ債務者の債務者区分は今回の特別検査の結果によって相当に悪くなっているわけですね。九月期には一口もなかった破綻懸念先以下というのが三十四先もできて、要注意先というのがぐっと減って、要管理先もふえている。 この半年間、確かに景気がよくなくて悪化し…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 特別検査によって不良債権の額がより明らかになったということはあるのかもしれませんけれども、私は、今ちょっと総裁にお伺いしたかったのは、要は、今回の結果で出てきたのは、そもそも自己査定のやっていること自体が甘いんじゃないか、そういう疑念を今回の結果があらわしているんじゃないかという感じに思うわけなんです。 この点は、この結果を見ても、それは自己査定、ほかの、今回百四十九社ですか、それだけでこれだけ変わっているわけですから、もち…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 今、総裁からは、自己査定のやり方に、甘かったんじゃないかという御認識が示されたというふうにとらせていただきますけれども、では次に、自己資本比率の話に、特別検査の結果を受けたので、少し議論を進めていきたいと思います。 今回の結果を受けて、不良債権の処理額が大きくなったわけなんですけれども、それでも自己資本比率はどこの銀行も、一〇%台前半とか半ばとか後半とか、BIS規制に絡むようなことはないという、そういう意味では安全圏だという…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 今、一般論とはいえ、生保会社について、経営状況についてかなり心配といいますか、注意をしているというような御発言があったと思うんですけれども、そういう背景を受けて、日銀として、銀行が生保会社に対して増資を引き受けてもらうような、そういう形で自己資本がかさ上げされているような状況というのはどのように御認識しておられますか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 今総裁、はっきりおっしゃらなかったんですけれども、似た者同士の持ち合いは非常にリスクが大きいというお話をされたわけですよね。今の銀行業界と生保業界というのは、極めて似たような状況にあるんじゃないですか。そういう中でその両者で持ち合って、それで銀行が自己資本をかさ上げしているというのでは、これは極めて危険だというふうに思いませんか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 そういう御認識からすれば、そもそも今の銀行の自己資本というのは、前から総裁がおっしゃっておられるように、懸念されておられるように、税効果会計とかあるいは公的資金のそういうのでかなり事実上、本当の実態の、実態といいますか実力としての資本からかさ上げされているというふうに見るのが私は適当なんじゃないかと。 そういう視点で考えると、日銀総裁、これはまた塩川財務大臣に新聞ので質問しているというふうに御批判を受けそうですけれども、ここ…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 この辺は水かけ論になるので、もうこれ以上はやめますけれども、そういう危機が起きてからでは遅いというふうに本当は総裁は考えていらっしゃるんじゃないですか。 私自身、経済財政諮問会議に出ておるわけでもありませんからわかりませんけれども、これまでの漏れ伝わってくるところからすると、総裁は前の前から、相当思い切った資本注入も含めた断固たる措置をとって、その中で不良債権の処理なども迅速に進めていくべきだというふうにお考えになっているよ…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 日銀は、決済システムの信認の維持には責任を持っていらっしゃるわけですよね。そういう中では、こういう事態が起きるかもしれない、そういう予測といいますか可能性というものは認識していたんじゃないのですか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 これもまた、塩川財務大臣にまた新聞じゃないかといって怒られそうですが、我々、直接日銀の幹部に聞けないものですから、漏れ伝わってくるところしか引けないのですけれども、例えば、心配していたとおりのことが起きたと日銀幹部はあきれた、そういう報道とか、UFJグループでさえシステム統合に三年以上使ったのに、もっと大規模で複雑な統合を行うみずほが二日間のシステム停止で作業した点に無理があったとか、そういうコメントを日銀幹部がされておられ…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 それでは、みずほが言われたそのことで十分だと認識をしていたというふうに理解してよろしいですか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 それでも、先ほど来からの御答弁の中で言われていたのが、万一の不測の事態に備えてコンティンジェンシープランをちゃんと用意するようにという指示もしていたというお話をされましたね。ということは、それだけやっても万が一のことはあるかもしれないというふうには認識をしていたわけですよね。 であれば、もしみずほの側にそういうことが起きた場合に、では日銀はそれにどう対応するのか、日銀の側の緊急時の対応計画、そういうものはちゃんと用意されてい…

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 今のお話を聞きますと、日銀の決済システムに対する信用の維持というのは、要は日銀と銀行間、そこのところさえうまくワークしていれば、そこについてまでが日銀が責任を持つのであって、それ以上の、一般の顧客にとっての決済システム、このシステムに対する今回傷つけられた信認というものは、そうしたらそこまでは日銀は所掌範囲として担保していないということですか。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 間接的でしかそこのところは担保できない、ちゃんとやっておいてほしい、それだけですか。日銀として、こういう今回みたいな事態が起きたときに、では事態をできる限り早く解決するための、そのための計画というものは用意されていなかったんですか、そうしたら、今の話。

民主党・無所属クラブ2002/04/17

154衆議院 財務金融委員会 第12号

○古川委員 極めて遺憾、極めて遺憾というふうに何度も繰り返されますけれども、私、この問題についての質問で最初から申し上げているように、日銀は決済システムの信認の維持については責任を持っているわけですよね。それについて、今回大きく、一般の顧客からすればその信認が傷ついたわけですよね。それについて、今のように、要はそこのところまでは間接的で、日銀が直接やれる話じゃないです、そして、その後の対応もまずかった、それは極めて遺憾というので済むんで…