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自由民主党・無所属の会参議院
総発言数
2,113
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2018/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会88 件・88%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 2,113 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,113 20 を表示
自由民主党・こころ2018/04/12

196参議院 財政金融委員会 第12号

○古川俊治君 アベノミクス、始まって五年を過ぎたんですけれども、確かに企業収益は過去最高潮で行っていますし、それから労働市場、これはほぼ完全雇用を達成しているというふうに思います。賃金も少しずつではありますけれども上がってきています。物価は、少なくとも持続的にだらだら落ちていくというようなデフレではなくなってきているということは言えると思うんですね。それは一定の評価はされるべきものだったかもしれません。 ただ、現実の国民の感覚でいうと、…

自由民主党・こころ2018/04/12

196参議院 財政金融委員会 第12号

○古川俊治君 ありがとうございます。 二〇一五年の六月には、二〇二〇年までの国と地方のプライマリーバランス、これを黒字化するんだと、こういう目標で二〇一六、一七、一八、この三年間は財政の改革の集中取組期間ということだったんですね。で、今ここにちゃんと社会保障費の削減ができた、歳出改革ができたということで一応の一定の評価はされているわけですけれども。 これ、社会保障費の伸びを一年間に五千億に抑えると。これ、私、厚労族と言われる人間ですので…

自由民主党・こころ2018/04/12

196参議院 財政金融委員会 第12号

○古川俊治君 財政の集中取組期間で一定の、我々は、実際においても社会保障費の伸びの抑制というところは成果を上げたというふうに認識しておりますので、その点は十分に御評価いただいて、夏にもう一度しっかり議論をさせていただきたいというように思っております。 次、ちょっと資料四を見ていただきたいんですが、これは日銀の展望レポートにおける物価安定目標の達成時期の変化というのをちょっと一覧にさせていただきました。これは黒田総裁に替わられてからずっと…

自由民主党・こころ2018/04/12

196参議院 財政金融委員会 第12号

○古川俊治君 あと、またもう一回五年たって、結局十年間できなかったというと、これは過去、そういう一時代、これだけ物価上昇の目標というのは結局守られないという前例になってしまいますので、そういうことを御認識の上で今後議論をいただきたいというように思っております。これ、誰も信じなかったら予想しませんから、そんなことをですね。ここは考えていただきたいというふうに思っております。 ちょっと時間の関係で質問の順序を変えさせていただきますけれども、…

自由民主党・こころ2018/04/12

196参議院 財政金融委員会 第12号

○古川俊治君 そうすると、二つの要素というのは必ずしも同じ一体のものではなくて、これは可分だということでよろしいですか。分けて考えるということで、片っ方をやめて片っ方を続けるかもしれないということはあり得るということですか。

自由民主党・こころ2018/04/12

196参議院 財政金融委員会 第12号

○古川俊治君 まあレクチャーのときは、両方これは可分であるというふうにちょっとお答え方していただいた方もいたので、一応それで承っておきます。 ただ、一つ申し上げておきたいのは、もうこれで、与党ですので先に終わりますけれども、やはり市場関係者とのコミュニケーションというのをもっと付けていただいて、私が覚えているのは、マイナス金利を付けた瞬間に、あの日って株価が千円近く乱高下したんですよね。途中で下がったり上がったりしました、何時間の間に。…

自由民主党・こころ2018/03/09

196参議院 本会議 第6号

○古川俊治君 自由民主党の古川俊治です。 私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 安倍総理は、財政健全化について、基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランスの黒字化を目指す目標を堅持すると重ねて発言しています。同時に、公的債務残高の対GDP比の安定的な引下げを目指すこととされています。 この目標達成に向けて、これまでの取組を精査した上で、本年夏の骨太方針において、プラ…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 続きまして、前二回に引き続き、自民党、古川俊治の方から質問させていただきます。 まず最初に、この国会を通じてまだ出ていない論点の一つについて質問したいと思っております。 この法案は、もちろん中心となるのはテロ等準備罪の新設なんですけれども、実はそのほかにも多くの規定がこれは今回改正され、できるわけですね。私、一つ重要だと思っているのが、司法妨害への対応、特に証人等買収罪というものが規定されるのはこれは非常に意義があるという…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 その組織的犯罪、犯した後には、当然その後に起こってくる罰則を逃れたいというのは、これは犯罪者はそう思うという心理はよく考えられるわけですから、しっかりこの捜査ができる、そして司法対応ができていけるという規定を整備しなきゃいけない、これは当然のことだと思うんですね。 今回新設されるような証人等買収ということもこれ十分想定できる、当然、何らかの有益な情報を持っている人の口を封じようということは考えられるわけですから、こういうも…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 今までは工夫をして適用されてきたということなんですけれども、今回明確に証人等買収罪ができたということですから、こちらの規定で処分が可能になる、より教唆に比べるとしっかりとした処分の範囲が広がったというふうに考えるんですけれども。 今回、実は新設の七条の二なんですが、金銭を供与する側、要するに買収する側のみが処罰対象になっているんですよね。ただ、これよく、金くれれば黙っていてやるということは十分あり得ると思うんですよね。この…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 今後のその立法政策の問題であるということで理解をいたしました。 では、私の本題の方にちょっと入らせていただきたいというように思っております。 前回、途中まで行きまして、前回、ちょっと作り方が資料が悪いと言ったら、参照条文の方に書いてあると局長おっしゃいましたけど、参照条文の方には新設の条文がないんですよ。そうですね。だから、やっぱり見にくいんですよね。だから、重要なのは、新設のところも含めて全部並べて書いていただきたいと。…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 そうすると、平成二十七年の最高裁判決は、これ手元にありますけど、リゾート会員権の販売等を目的とする会社であって、組織により営業活動を行うというものが団体に当たることは疑いがないと書いてあるんですよ。 要は、ここは営業活動を行っているということで団体と認めているんですね、決して詐欺じゃないんですよ。ところが、この団体が組織として詐欺行為を行っていると認定をしているんですね。 局長の今の答弁だと、詐欺行為を目的としていないとい…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 詐欺行為を行うことが団体の目的にかなうというふうにおっしゃっていましたけれども、営業活動を行っている会社が詐欺行為を行うって、リゾート会員権を販売するんでしょう、詐欺行為を行うことが会社の目的に沿うんでしょうか。そこがよく分からないんですけれども。

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 この最高裁判決、多分、私が思うには、検察が思っているのとは違うふうに判示したんだろうと思うんですね、やっぱり。だけども、その組織犯罪処罰法の三条を解釈したという点では、これは最高裁がやったわけですから、まず、それ前提としてお考えいただきたいんですね。 それで、会社が一変している場合なんですね、これね。その場合に、やはりどういう認定が行われて、最高裁で、裁判所で判断されていくか。これは非常に重要な考えなきゃいけない点だと思っ…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 いや、だけど、それはだから、元々多分法務省はそうお考えで立法したんだと思うんですよ。ところが、この認定において最高裁が違う解釈をしているんですね、やっぱりね。だから、そこはやっぱり前提として考えなきゃいけないと思うんですよね。 私何回も申し上げているんですけれども、この三条一項の団体、これ、昨日実は仁比先生からもちょっと、討論のときに入れていただいたんですが、この団体というものとやっぱり組織的犯罪集団、この要件、これは完全…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 ですから、私申し上げたいのは、この間、いろんな組織があるとおっしゃっていて、だから、二条一項の場合の会社というのが、正当な業務を行っている多くの組織は多分そっちなんだけれども、一部臨時的な組織でもいいから、それが、犯罪を違った形で、重なり合わないということはあり得るという御説明をいただきましたけれども、その構造を考えると、三条一項の組織というのは、やっぱりその二条一項の通常の会社の目的を達成するような組織をイメージしている…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 そうすると、団体として詐欺を実行しているような会社が、営業目的で行っているということで団体性を認定しちゃったという最高裁の判決は、やっぱり今の考え方を余りわきまえていないですよね、基本は。それはまた、最高裁はそう言って、だけど、そういう考えをわきまえずに判決があったというのは、これちょっと考えなきゃいけないと思うんですよ。 それはそれとして、実は、私は、リゾート会員権の販売のときの団体、二条一項のですね、この団体のようなも…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 確かに分かりにくいんですよ、なかなかね。 それで、私、何回も言って、私自身は、要するに三条一項の方は最高裁の判決がありますから、ああいう形で比較的容易に団体性を判断しちゃうわけですよね。本来であれば組織的犯罪集団という縛りを掛けて処分をしてほしかったという多分趣旨だと思うんですけれども。この考え方はずっと考えてきて、ただ、今までの御答弁とそして判例を矛盾なく説明しようというのにはどうしたらいいのかとずっと考えて、まあ学者根…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 その認定の話だとおっしゃるけど、この(3)のような状態で、団体の活動として詐欺行為を行っているという、それは認定の問題だとおっしゃいましたよね。そうすると、このような場合に団体の活動として詐欺行為が行われているということを認定する可能性はあるということでよろしいですか。ここは重要だと思うんですよね。全くその三条一項が全部犯罪目的じゃないとできないかどうか、あるいは(3)の状態でもこれはあり得るのかどうか、そう認定しても構わ…

自由民主党・こころ2017/06/08

193参議院 法務委員会 第17号

○古川俊治君 今回、私は六条の二にこだわって言っているわけじゃないんですよ。要は、先ほどおっしゃった、ちゃんとして、認定できないようにちゃんと犯罪の目的が共同していなきゃいけないということを付けたわけですよね、今回新たに。 だから、もちろん、個々の事例というのは裁判所の判断になるわけですけれども、六条の二の組織的犯罪集団に当たる場合と、個々の認定ですよ、認定も含めて、三条の一項の団体に当たるけれども六条の二に当たらない、そういう団体とい…