古屋貞雄
会議録に記録された「古屋貞雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,081 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会45 件・45%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 裁判長はどなたですか、裁判長を明確に言つてください。この裁判長を明確に言つていただきたいということは、裁判所は自分のやつた裁判を新たなる決定をもつてくつがえしておるのかどうか、そこのところが知りたいのです。ですから、裁判長はだれですか、今の説明員に承諾を与えた裁判長であります。
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 ただいま説明員は、今の説明の中に自分の意見を加えた判断をやつておりますから、私も承らなければならぬことになつて来る。CICが連れて行つて調べるのに、行き過ぎはなかつた、無理はなかつた、こういうことをあなたはおつしやいますが、いやしくも日本の官憲が大事な身柄を預かつておる以上、それを連れて行くのに相当な裁判所の許可を得なければならぬと私は思うが、その都度許可を受けた事実があつたかどうか。また報告しておつた事実があつたかど…
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 それではもう一つ承りたいのは、CICのやつていることは間違いがない、こういうことを説明されたのですが、間違いがないというその理由は、どういうわけだから間違いがないというのか、その理由をひとつ御答弁願いたい。
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 そういうことを私は聞いているのじやないのですよ。かつてに人の子を連れて行つて調べるということは不穏当だとわれわれは思う。われわれ日本人は、日本の法律によらざることでかつてにつかまえられたりいろいろされることは不当だと思つている。ところが説明員は、不当でない、行き過ぎでないとおつしやるから、その理由を私は承りたい、それが一つであります。 それからもう一つは、片言隻句をつかまえていじめるのじやないですが、先刻、板垣を引渡す…
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 どうも今の説明員のお話を聞くとふしぎでたまらないのですが、あなた自身は何もCICから話を受けたのではなくても、身柄の問題については直接裁判官へお話願いたいということでけつこうなんです。それをあなたは、非常な好意を持つて裁判官へ取次いで、その結果がああいう結果になつたという説明をしているからあなたにお聞きしているのですが、あなたのおつしやるように、裁判で決定されたらその通り執行すればいいのです。CICが百万べん言つて来よ…
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 そうすると、いま一つお尋ねいたしますが、裁判所から指揮書があつたのですか。一応身柄の釈放をするから、裁判所から指揮書が来たのか。あらためてCICの方に引渡していいという指揮書が来たかどうか。その指揮書によつて執行し、身柄を引渡すべきだと思う。それからもう一つは、ただいま説明員からは、裁判所の許可を受けたとおつしやいましたけれども、許可を受けた形式は指揮書であつたか。その点を明確にしていただきたい。なお、どうも私どもが納…
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 そういうことを聞いておるのじやない。指揮書があつたかどうかということを聞いておる。
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 指揮書が出てしまえば身柄をどうしようという権限は何もないわけです。だからそこを責任を聞いておるのです。何でもない身分の者がどういう地位でへの身柄を権力的に、また強制的に引渡したかを聞きたい。指揮書が出てしまえば、身柄を釈放する義務がある。それを釈放しないならば、もつと強い権限を持つておるはずだ。
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 先刻の説明員が納得すくで一筆入れさせて渡したとおつしやるのと、今の御説明とはそこで食い雇う。私どもは先ほど承つたように権力で奪われて持つて行かれたという答弁汁ならばこれ以上追究はしない、ところが納得ずくで受取書か何か書いたもので渡したというので、どういう権限でやつたのかということを追究しておる。それを当然のことのように説明しておるわけです。その点が一つと、ただいま御説明があつたように、釈放せざるを得なくて釈放せられたの…
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 一体人間一匹、尊い少年の基本的人権を何か書いたものをもらつて渡したと言つたから問題だ。それがいいか悪いか、そのことを反省していないから聞いておるのです。一体これは物じやない、人権です。そこを言つておるのです。
第16回 衆議院 法務委員会 第27号
○古屋(貞)委員 宇田川局長に伺いたいのですが、お聞きのように板垣の身柄を渡す前に、前の裁判所の決定を取消して新しい決定をなしたかどうか。その点を承りたいことが一つと、それからさような決定をしていないということであれば、ただいま小川説明員の説明したように、身柄引渡しについて、CICに引渡すことを裁判所において判事さんが承諾した事実があるかどうか。
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 今の問題に関連してですが、どうも検察官は捜査中弁護人が行きますと、敵側だという感じを持つておる。現に私ども驚いたいのは、検察官の許可を得なければ、被疑者と直接会うことを拒否しているところが多い。必要があり、権利があつても、そんなばかなことがあるのであります。私は忙がしいのに二、三度行つたら、一応電話で連絡しなければ会わせないというところが実際あるんです。 そこで私承りたいことは、捜査ということは真実を発見することではな…
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 今の理論でなく、実際に妨害するようなことがあつたから、その問題はこういう具体的な事実があるから、面会禁止をさせる、こういうような処理をとつてもらわなければならぬ、ことに私が非常に心配するのは、被疑者という者はいつもふるえている。検察庁から起訴されるまでの間は味方になるものは弁護人よりほかにない。それでは人権の尊重というものは完全に行われないと思う。そこに拷問事件、無実の罪がありますから、その点は理論でなく、現実に、もし…
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 実は、今私どもが聞いても、あんな答弁では納得が行かないのです。それではこういうことを承りましよう。被疑者として調べを受ける場合に黙秘する権利というものはないでしようか。
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 そてがわれわれと岡原政府委員と根本から違つている。私どもは、憲法の三十八条並びに十一条によつて自由権がある、権利である、国民の権利義務、従つてはつきり権利だと主張する。
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 岡原政府委員はいつでも地位だ地位だということ言われますが、地位ということはどういうことですか。私どもは地位ではなくして、権利であるからそういうことができるのじやないかと思う。権利が前提であつて、地位はただ単に地位ということで、地位の半面でそれを保障するものが権利だと私は思いますが、それはどうでございましよう。
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 それから、ただいま大橋委員に答弁がございましたが、私はむしろその答弁が、被疑者の権利が狭められるのだ、自由が多少制限されるのだという御答弁なら、賛成するしないは別として筋が通ると思うのです。ところがどうも一方においては消極的だし、一方においては積極的だと言つておられますけれども、結局私どもが一番恐れるのは、基本的人権が尊重されなければならないのにかかわらず、現行法よりも狭められるような改正をするのではないかということで…
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 議事進行について。今の問題は、さような事実を調べて、その事実があつても、それをもつて日本中の弁護士の問題、接見問題の御答弁にはならぬと私は思うのです。私どもは、そういう事例に今までも何回もあつている。いなかへ参りますと検事に紹介をしていただかなければならぬ。私はけんかをしておると間に合わぬから出張しても帰つておりますが、全国的にそういうことが行われておる。検察庁が特令か訓令を出しておるか知らぬが、いやしくも現行法におい…
第16回 衆議院 法務委員会 第21号
○古屋(貞)委員 お気持はよくわかります。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○古屋(貞)委員 ただいま詳しい説明があつたのですが、そうすると、逮捕状を出します場合には裁判官には審査権はない、こういう結論でよろしうございますか。