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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 私どもが常識で考えておりますのみならず、従来も弁護人としての慣例からいたしますと、日本の医学博士がはつきりと診断書を書いて、添付して出した場合には、大体信用いただけるのですが、この事件ばかりは特に自分の方の医者でなければ信用できないということはどういうところに理由があるのか、その理由をひとつ承りたい。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 ただいま斎藤長官は、法務委員会には出頭されて警察へは出頭することを拒否しておる、かように申しますけれども、北博士の診断書の中には詳しく書いてありまして、その内容は、法務委員会に参られまして調べられたあの状況において特に疲労をしておる。従いましてその後の状態が悪いんだということが詳しく書いてあるはずです。それをあえて強制診断までしなければならないか、なぜかような処置をとられたか、この点を私どもは納得行かないのです。ただい…

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 佐藤というお医者さんが、何か自分の兄と一緒になつて麻薬法違反か何かを起して大騒ぎをした。それで警察の方には特に頭が上らぬ人だ、こういうようなことを、鹿地の方ははつきり事実を調べて申しておるのですが、さような理由をあげて説明をして拒否した場合には、他のもつと信用のできる医者を向けて診断することが、大体親切な方法でなければならぬと思う。あえて佐藤さんにどこまでもやらさなければならなかつたという理由はどこにあるか。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 そこで私どもは、もう少し鹿地君の了解を得て、他の信用すべき医者に診断してもらうという手配を、どうして御考慮しなかつたのかと考えますが、あの当時の鹿地君のような病状では、精神的に自分がいやだという医者に自分の大事なからだをしいて診断させるということは、私でも拒否すると思うのです。それをあえて強行しようというところが、私はどうも納得が行かない。他に幾らでも医者はいる。他にあなたの方の好みの医者を連れて来られる方法も講ぜられ…

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 私どもの聞いておりますところでは、警察が相当しつつこくそれを交渉に来ておるということです。私もそのときに相談を受けたのですが、鹿地さんの方も、もしこちらの信用のできる医者ならばいくらでも受けよう、こういうふうに返事をしたはずです。私も当事相談を受けまして、それはあまりひど過ぎる、何も好まない医者に診断をしてもらう必要はないのだ、鹿地君にも診断を拒否する自由権があると思つたのです。しかし別の信用の置ける医者ならば受けまし…

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 それは私も承知しておりますが、そういう理由ではない。北錬平博士というような相当な権威のある博士の診断をしたあと、われわれが診断をしなくてもそれを御信用になつたらいいということで拒否した事実がある。でありますからこういう点をはつきりいたしまして、どうか捜査当局ではただいま申し上げたように最も人権を尊重される立場から親切丁寧な方法においてさような点を扱つていただきたいことを私は希望申し上げる次第であります。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 その言えないという理由は、言いますと何か本件の真相がかえつて逆転するのでしようか、言われた方が本件の真相がよくわかるのじやないか、どうですか。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 当法務委員会から、外務省を通じてアメリカにこの事件を照会をいたしたときに、親切に保護したことはあるけれども、当法が考えているような強制収監をしたことはない、こういう御返事が来たことを前の委員会でも報告を受けたのです。そうしますとただいま猪俣委員から御質問があつたように、保護をしてやつたんだということなら、堂々と保護したものであるという御主張を押し通して、従つて三橋の問題の身の危険という問題は起きて来ないと私どもは考える…

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 前に私は長官にこう質問をしたはずなんです。一体アメリカの方に特殊な機関があり、日本にも特殊な機関があつて、両方が協力して、日本のかつての秘密警察と申しますか、特高警察のようなことをやつておるのじやないか、こういうような疑いをわれわれは持たざる得ない、そういう質問を私は長官にいたしました。ところが、さような関係はないと答弁をされておるのです。ただいまの御答弁を承りますと、われわれ国民が懸念いたしましたアメリカにおける特殊…

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 関連をして。キヤノンがしばしば参りまする、本件で問題になつた川崎の東銀クラブ、当時は東川クラブと申していた川崎のクラブに、斎藤長官はキヤノンに呼ばれて行かれた事実があつたかどうか、そのときに御夫人と一緒に行かれた事実があつたかどうか、その点を伺いたいと思います。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 それはそういう意味ではないのです。ただいま長官は本性に関係してからとおつしやいましたが、一昨年十一月ごろから本件が問題になりまするころまでの間に、川崎の東銀クラブ、いわゆる東京銀行クラブにキヤノンに呼ばれて行つた事実が新つたかどうか、これだけを承りたいのです。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 関連して長官にお尋ねしたい。皆さんから質問された紛失の問題は前回の法務委員会で私大分追求したのですが、これは速記録に載つておりますから重ねて伺いませんが、実は鹿地の筆跡を鑑定か何かされた事実はありませんか。鑑定したとすればだれがして、どういう結果になつておるか。それはわかりませんか。

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 国警の科学捜査研究所の大村さんですね。ほかに裁判所で鑑定してもらつたようなことはありませんか。たとえば日本で有名な遠藤さんみたいな人たちに裁判所で鑑定してもらうと、大体国警関係、検察関係の鑑定はいつもひつくり返つてしまう。私どももこの前三つも四つもひつくり返してしまつた。それならばむしろ国警関係よりも他の関係に鑑定させておけば公平になる。大体われわれがひつくり返したのはたくさんございますが、ほかの国警関係でない方面の鑑…

日本社会党(左)1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○古屋(貞)委員 これは重要な問題ですから、先に公平な鑑定を受けて――そうしないと捜査が横道にそれるきらいが出て参ります。ことに人権問題、鹿地君に対しては逮捕状が出ているというような事実がありますから、その点は私どもの希望としましては、いずれにいたしましても公平な鑑定をしていただきたい。これは私の希望でございます。

日本社会党(左)1953/08/01

16衆議院 本会議 第34号

○古屋貞雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする堤康次郎議長の不信任案に対しまして賛成の意を表するものでございます。(拍手) 第一点は、堤議長の昨夜の議事の運営は、議員に不能をしいるものであつて、不当な行為であると存ずるのであります。すなわち、議長の発言と、議長が脱兎のごとくいずれにか姿を消して雲隠れをいたしましたその問の時間は、わずかに二分でございます。(拍手)三階に控室を持つておりまする分自党の諸君、…

日本社会党(左)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○古屋(貞)委員 実は報告を受けてから詳しく御質問しようと思つたのですが、こちらから質問いたします。まず第一に宇田川家庭局長に承りたいのですが、一体、最初に板垣幸三を新潟の家庭裁判所で、ただいま御説明のような試験観察に付する決定をされました。その理由ですね。裁判所に本人が出頭したのではないらしいのですが、こういうような経過を経て裁判所がこれを決定するに至つたか。それを承りにい。

日本社会党(左)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○古屋(貞)委員 そこで試験観察処分をされてから後の少年鑑別所に入つております間に、先ほどの御答弁ではしばしばCICが連れて行つたということでありましたが、しばしば連れて行かれたときの実情、それから向うに引渡したときの実情。単に新潟のCICに渡したのではなくして東京まで連行して渡したような事実があるらしいのですが、さような事実があるかどうか。その点の経過を詳しく御説明を願いたいと思うのです。

日本社会党(左)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○古屋(貞)委員 そうすると、あなたが引渡したのはどういう権限でやられたのか、権力でとられたのか、あなたの説明では納得して渡したようになつておるが、どういう権限であなたはお渡しになつたのですか。

日本社会党(左)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○古屋(貞)委員 今の問題は納得ずくで渡されたのでしよう。家庭裁判所の決定の内容を知つておるにかかわらず、内容と全然離れたことを実行しておりながら、納得したということになつておりますから私聞きたいのです。まず第一にどういう資格で引渡しをしたか。 それから、家庭裁判所の方に特に説明員から報告をして承認を得たと言つておりますが、これはどういうことであつたか。裁判所の決定は、裁判であります。その裁判に相違するような行動をとることを納得してやり…

日本社会党(左)1953/07/31

16衆議院 法務委員会 第27号

○古屋(貞)委員 そういうことを聞いているのじやない。資格を聞いているのだ。 〔「何の資格だ。アメリカに頼まれたのか」と呼ぶ者あり〕