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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 そこでその金の利子とか利益ということは別にしまして、その二億数千万円に対しては、あなた方の仏教保全経済会が全部責任を負うということになると私どもは思うのですが、契約しておるのですから、元金の方のことでしよう。利益とか利子のことではない。それに対してあなた方は一体どうお考えになつておるか。ただ利益をもらう、利子をもらうといつておりますけれども、利益じやないですよ。あなた方の仏教保全会というものに出資をするという申出があり…

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 伊藤理事長は事務的な方面だけの仕事をするだけであつて、本会の会長はすべて大谷瑩潤さんだということをあなたはさつきおつしやつておる。この方が全部の責任者であつて、事務の担当、営業運営をするのは伊藤理事長でありますから、たがいまの二億数千万円の金は契約と同時に仏教保全会の金でなければならない。この点いかがでしよう。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 あなた方のお考えはそうであつても、外部にはこういうパンフレットが出ておる。これをもつて契約しておる。これではあなた方の考えとはまるつきり違つておることになる。この点はいかがでしよう。これと違つておるということは事実をお認めになりますか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 それでは承りますが、そうするとあなた方がこの会が成立してから今日まで足かけ三年、昭和二十六年から二十八年の十二月になんなんとしておる。この定款を拝見しますと、「本会は毎年三月末日及び九月末日を以て決算期とする。」決算をされて、そうして会員に対する報告の義務があなた方にはおありになるのですが、決算をした事実があつたかどうか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 決算を五月にされたというのは、そうすると、七千人の契約者で二億数千万円に対する決算が行われて、そうしてはつきりと決算報告があり、これは税務署あるいは官庁にお届けになつておるのですか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 その決算書はただいま申し上げたような七千人の契約者並びに契約金額二億数千万円ということで、それに対する利益というようなことの明細が書かれた決算書になつておりますか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 私の申し上げるのは、取扱いは同じ営業所でやられておるから同じであつても、契約主は違つておるはずてす。そうじやないでしようか。保全経済会と出資者との契約、仏教保全経済会と出資者との契約、同じところが取扱つても二つに区別されておらなければならぬはずです。というのは、保全経済会が契約いたしまするときに出資証というものを出すんですね。このここのところに片方は保全経済会の理事長、片方は仏教保全経済会の理事長と、こうなつて、二つに…

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 それでわかりました。そうすると、この仏教保全経済会というのはうそなんですね。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 ただ単にこういうものをやつて信用さして、そうして出資者にはマル仏という判だけを押して、あとの方はみな同じなんだ、責任はみな保全経済会の伊藤理事長が負うのだ、こういうことになるというのですね。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 出資する人が仏教保全経済会に出資するのだと言うて申し出るからマル仏というものを押すのでしよう。そうおつしやつているのでしよう。その相手が仏教保全会でないということなら、うそということになりはしませんか。片方では私は仏教保全経済会に出資いたします。そうすると、今度は保全経済会の方でマル仏というマルだけは押すけれども、契約の相手方は保全経済会だとあなたはおつしやるのだから、これと違うということになるのじやないですか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 それじや伺いますがね、仏教保全経済会へ投資いたしますと言つて出した人のその金の所有はどこに帰属するのでしようか。これが問題です。それを私は育つているのですよ。仏教保全経済会へ投資しましようという人の相手方は保全経済会であるかあるいは仏教保全経済会であるか、その点を伺つておる。相手はどちらでございますか。相手は仏教保全経済会だと今あなたがおつしやるならば、この出した金の所有権は全部仏教保全経済会になければならぬから聞いて…

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 所有権は……。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 投資ということはそちらへ金を出すということでしよう。金を受取る人はだれですか。事務取扱いは保全経済会の窓口でもいいけれども、私の申し上げているのは、保全経済会という会で受取る。仏教保全経済会で受けるものを保全経済会に事務の代行をやらしている、こういうことは間違いないのじやないですか、この点はどうですか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 そこで承りますが、そうすると、先刻決算をいたしたと申しまするが、ここに監事がおりますね。監事がお二人で調べて、監事報告があつて、はつきりと監事の責任を果されているのでしようか。ただいま証人の証言されたような形で、要するに仏教保全経済会が契約の相手になる二億数千万の金が、そういうものによつて仏教保全経済会の金だということになつて計算がされ、決算がされ、それを監事がちやんと監査して報告された事実があるかどうか、伺いたい。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 いかがでしよう。その決算書をこの法務委員会にお出しになつていただけませんか。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 そこで私は、今証人の証言されたことのようになつて行かなければ、この保全経済会の筋が通らないし、さように私ども信じたいのであるが、しからば二億数千万円の金はあなた方の委託で保全経済会の理事長伊藤さんが預かつておるのだから、あなた方は預け金をいただいて来て、そうしてあなた方の責任を果すということについてお考えになつたことがあつたかどうか。交渉した事実があつたかどうか。そういたしますると、鈴木委員のお尋ねのように、これから伊…

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 事業の運営と金の保管は別じやないでしようか。事業を企画して運営するということと、金との問題は別じやありませんか。私はそう思う。今あなたが、仏教保全経済会の金だということをはつきりおつしやられている以上は、その金を使うにはこの定款に基いて、この第二条以外には使えないはずだと私は信じます。もしこれを別に使えば、背任が成立するし、使つてしまえば横領が成立すると思います。その点はいかがですか、はつきりしてください。

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 お尋ねですから、私の考えを申し上げますが、投資者は伊藤さんの事業に投資したのでありますから、伊藤さんは伊藤さんの投資する目的以外には、この金を使つてはならない。そしてその営業によつて、定款に定められた期間に必ず契約通りの利益配当をしなければならぬ。ところが保全経済会なり仏教保全経済会は、この契約書を見ますと、三箇月ごとに、常業の結果利益があつてもなくても、常業の決算をしなくても、どういうことがあろうとも、三箇月日には利…

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 私の聞いているのはそうじやない。保全経済会のことは別で、私は仏教保全経済会のことを申し上げている。仏教保全経済会の方は、保全経済会ともちろん関連はございましようが、保全経済会自身と仏教保全経済会は人格が違つておりますから、あなたの方ではそれを請求しなければならない。あなたの方のお寺を信用し、仏教保全経済会に出資した方は、保全経済会の経済とは違うわけです。そうじやないでしようか。だから仏教保全経済会が一束になつて町うに出…

日本社会党(左)1953/12/08

18衆議院 法務委員会 第5号

○古屋(貞)委員 それでよくわかりました。これは過日伊藤自身が大蔵委員会でそう述べております。あなたたちにはコミシヨンをやるだけだ、トンネルだということを言つておるのです。そこでなおひとつ承りたいのは、その御心情はよくわかりました。それであなた方がそういう純真な気持で伊藤さんにだまされた、こういうことに結論はなつて来るのですが、伊藤さんは大蔵委員会ではこうおつしやつています。このままで行くならば、保全経済会は破綻をするよりしかたがない、…