P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 それから二十六年の四月に仏教保全経済会が生れて、証人はその理事になられておるそうですが、他の委員からいろいろと御質問がございましたが、理事会をお開きになつたり、仏教保全経済会の会長さんなり副会長さんなり、これらの方たちが寄つて、この経理に対する関係、あるいは仏教保全経済会の事業に対する関係で、証人がお立会いになつて協議し決定したような事実はございませんか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 そういたしますと、仏教保全経済会は、かような形は出ておるけれども、実際は保全経済会が一切の取扱いをし、そこに一切の入金があり、保全経済会の理事長伊藤さんの意思によつて、仏教保全経済会に金を出す計画をしたりするということに承つておつてよろしいのでしようか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 私は大蔵委員会で伊藤さんの参考人意見を承りましたが、伊藤さんは、結論を申し上げると、仏教保全経済会はコミツシヨンをもらう機関であつて、その他何らの権限もないのだ、かようにお答えになつたのを承つておりますが、さように伺つていいのでしようか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 大蔵委員会で伊藤さんのおつしやられたことは、結論から言えば、仏教保全経済会はコミツシヨンをもらう一つの機関である、いわゆるマル仏という伝票に判の押された金額のうちから、幾らかのコミツシヨンを出すようになつているのだ、それも明確に何分とか何割とかきまつていないのだ。それからなお本委員会におきまして、大谷さんもそれと同じ趣旨のことをおつしやつておりますから、それが間違いないと私思うのですが、証人はいかがに思つておいでになり…

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 そうではないかと存じておるということは、具体的にはどういうことですか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 あなたもそうお考えになるのですか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 それからもう一つ承りたいのは、先刻、理事長室の係があつて、望月京一という方がここにおられたが、その方がおやめになつたのは御存じでしようか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 どういうような理由でおやめになつたか、御存じありませんか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 先刻証人は、伊藤理事長は感情などで人をやめさせるような方ではない、非常にりつぱな方で、私たちは信頼されておるというお話だつたのですが、何か相当理由がなければやめさせるはずはないと思うのですが、ただいまお話のように室長という重要な地位に置かれた望月京一さんですから、何か伊藤理事長との間に利害が反したとか、あるいは保全経済会の秘密を外部に漏らしたとか、あるいは保全経済会の権力の奪い合いをやつたとか、さようなことについて何か…

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 そうすると、証人も相当重要な事故があつたということのお感じは持たれておるわけですか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 証人が保全経済会に入つた二十五年ごろから望月京一さんは室長としてやめられるまで勤められておられたのでしようか。この点御存じでしようか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 それから望月京一さんが経理部長もなされておつたということも御存じありませんか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 経理部長並びに理事長室長をやられて、伊藤理事長の陰になりひなたになり、ほとんど二人は行動をともにされておられたというようなことは御存じでしようか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 そこで、この間伊藤理事長は大蔵委員会に出席されまして、国の融資の問題並びに立法化によらざれば保全経済会の建直りはできないとおつしやられて、当時の委員から、しからば立法化についてどういうような行動をとられたか、こう質問いたしましたらば、各政党にお願いをいたしております。こういうようなことをおつしやられておりましたが、この各政党にお願いをいたしまする場合に、あなたの存じている範囲においては、望月さんが理事長と一緒に行動され…

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 それは御無理ないと思うのですが、ただ伊藤理事長と政界方面に非常に活躍をされたということは、あなた方の部内ではうわさあるいは話から聞かれておりませんか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 望月さんだけで飛び歩いたというようなこと、あるいは伊藤さんだけで飛び歩いたというようなこと、どちらかそんなことについて承つておりませんか。私がそれを聞きます理由は、ついこの間の十二月七日に伊藤さんが同じような御商売をやつている方たちとあるところへ会合されて、その後に新聞記者の諸君に、自分は確信をもつて政府に立法化してもらえるのだというようなことを述べられた記事があるものですから、伊藤さんが立法化に対して相当自信を持たれ…

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 それが、証人が今日法制化の道が認められるという伊藤さんの言を信じているという具体的な一つの信用の根拠でございましようか。

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 大蔵省の金融政策に直接関係を持たれる河野銀行局長は一銭一厘もこれについて融資はできない。それから日本の各経済団体の会合の発表によりましても、保全経済会などを禁ずるような法律はこしらえてもらいたいけれども、融資をし、運営を続けてやらせるような気持はないというようなことを新聞やラジオで見聞しているわけであります。大体世間の輿論から考えましても私どもさように考えているのですが、やはり証人はただいま申し上げたような根拠で伊藤さ…

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 最後にお尋ねしたいのですが、最初に保全経済会は月五分の利益を差上げるという契約をされ、途中から三分に引下げ、さらに二分に引下げて来たのでございますが、二分としますと年二割四分なんです。前に委員からもしばしばお尋ねになりましたが、証券の売買において、承りますと、現在の証券部長さんもしろうとらしい、伊藤さんもしろうとらしい、そういうしろうとの方たちが証券売買をされて、はたしてかような利益が得られると確信を持たれたのかどうか…

日本社会党(左)1953/12/17

19衆議院 法務委員会 第2号

○古屋(貞)委員 そうしますと、非常に確信の持たれる経済的根拠、そういうものをお持ちにならなくて、出資者に対して勧誘をされるということになるわけですね。そういうようにならざるを得ないことですね。これはさように承つよろしゆうございますか。