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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 件中 20 件を表示
公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 林野庁は、結局国有林会計の赤字のために、人目につかない山奥をどんどん電気のこで切ります。ブルドーザーでどんどん林道をつくります。そうしますと、国民の財産であり、またかけがえのない自然を全部食いつぶして、残ったかすをこの環境保全法というもので環境庁がどうにか守っていかなければならない、そういう感じがするわけなんです。したがいまして、当然国有林の赤字会計というものは今後の一番大きな問題点になると思います。 そこで、大石環境庁長官…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 大石長官が本気になって日本の自然環境を守ろうという熱意がもしおありであるとするならば、この法案を提案する以前においてこの問題に取り組むべきである。片手落ちである。こういうことをきちんとやらないでこの法律をつくるということは、これは骨抜きです。むしろこの法案を提案する前に、そういうような、まずやるべきことをやりて、しかる後にこの法案を提案すべきではなかったか、私はこういうふうに考えるわけなんですが、いかがでございますか。

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 さらに、この法律を実効あらしむるためには、それだけの組織なりあるいは人員が必要になってきます。それをいかにこの林野行政とかみ合わせていくかということが大きな問題になってくると思います。現在、国立公園の管理事務所には、わずかに六十二人の人員しかおりません。しかしながら、先ほどお話がございましたように、赤字の国有林には七万七千人の人員がいらっしゃるわけです。こういう林野行政との調整、この法律をいかに実効あらしむるかというそういう…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 次に、現在津軽半島が国定公園の指定の申請をしているわけでございますが、現在車力村のコケ萢それから隠れ沼、こういう非常に重要な湿原地帯が公園の特別保護区域になるかどうかという問題でいろいろ問題になっております。 そこで私は農林省にお尋ねしたいのですが、こういうような当然保護しなければならないような地域を一体開畑計画の中に組み入れておったのかどうか、また現在こういう自然公園の申請が起きているのにそういうものを競合さしておくのか、…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 私が昨日ですか、御説明を承ったときと全く変わってしまって、これは非常に残念なんですが、簡単に申し上げます。 現在その特別保護地域に指定しようとしている湿原地帯があるわけです。非常に重要な湿原地帯、しかも泥炭層でもって地下一メートル幾らあるのです。こういうようなところをもしこの開畑計画に使おうとすれば何億という金がかかるのです。それがいまこの国定公園の指定の一番大きな目玉商品なのです。ところが開畑するためにこれは売るわけにいか…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 いいですか、これは時間がないのでほんとうはあれなんですが、岩木山ございますね。二十七億もかけて開墾したんです。行ってごらんなさい、もうススキの山ですよ。あるいは津軽半島に行ってごらんなさい、もう減反でたんぼが草ぼうぼうです。そういうときにこういう大規模の農地開発事業をやるのに、なせわざわざこういう重要な湿原地帯を——自然公園として残したい目玉商品なんです。そういうものを何億も何千万もかかるところをわざわざその計画の中に組み入…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 そこで、この三十五条でございますが、とかくいままででも公園の地域にする、こういうと反対する人が出てくるわけです。そういうわけで、いままでは利用して保護するという形でございます。そのために結局は利用されて、破壊されて、何にも残らない。そういうことを知っている住民というものは、まず自分の生活という問題を考えます。当然、今回の津軽国定公園のコケ萢とかあるいは隠れ沼という問題もそういう問題がからんでいると思うわけです。今後、こういう…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 私は、今回の自然環境保全法が通っても、そういうような地域住民に対する配慮という裏づけがなければ、やはり結局はこの法律というのは骨抜きになってしまうと思うのです。 そこで、次にお尋ねしたいのですが、青森県の東通村に防衛庁の下北試験場というのがございます。この下北試験場の中には、本州では最も古い、また最も貴重だといわれる砂丘地帯がある。あるいはこの試験場の隣には左京沼とかいろいろな沼がございまして、そこにはヒメマリモであるとかい…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 防衛施設庁にお尋ねしますが、自然環境保護地域に環境庁が指定したいというふうになった場合には、防衛施設庁はどうしますか。

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 こういうふうにたくさん自然保護協会が調査をした文献がございます。あるいは文化庁で調べたこういうような文献もございます。当然こういうところは将来ひとつ残すように配慮をしていただきたいと、こう思うわけです。 次に、むつ小川原でございますが、六カ所湖沼群といいまして、たくさんの重要な、ここにもマリモがおりますし、いろんなものがございます。こういういわゆる自然環境保全というものを考えた上でいまの新全総を進めているのかどうか、むつ小川…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 そういう地域についても今回この法律によって網をかぶせることはできますか。

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 このむつ小川原でございますが、小川原湖があります。この水は塩水なんです。ここへ経企庁のほうでは鉄鋼の大企業を持ってくるつもりだ。塩水です。しかも水には限界がある。そのために今度は、鉄鋼がだめになりまして、石油コンビナートをいま持ってこようとしているわけです。ところが知事さんは公害のない企業という、いまこの日本の国内で公害のない石油コンビナートというものはないわけです。そういうことを問題にして住民は非常に混乱しているわけなんで…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 先ほど一つ防衛庁に対しての質問、忘れたのですが、いま下北半島が自然公園に指定になる。あるいは農地開発事業がこれから振興しようとしているわけでございますが、問題のいわゆるミサイル射撃場の問題、これは地域の住民が全部反対でございます。これをまだ断念していないかどうか、また今後これをどういうふうに断念していないとすれば進めようとしていらっしゃるか、承っておきたいと思います。

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 私は、これは今度自然公園指定にもなりますし、この自然環境保全のみならず、漁業の問題、農業の問題、いろいろございますので、これは早くあきらめて、他に適当な場所をひとつ求めていただきたいということを強く要請しておきます。 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕 次に、第十七条の問題でございますが、原生自然環境保全地域内の十四番目でございますが、農薬の問題だと思うんですが、「政令で定める」と、こういうふうになっておりますが、その原生自…

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 林野庁長官にこれと関連してお尋ねしてみたいのですが、青森県の下北半島に除草剤をたくさん散布しました。これについては、その後の調査を行なっているはずでございますが、その調査の結果、実際に動植物に対してどういうような影響があるということが判明したかどうか、その点についてお尋ねしたいと思います。

公明党1972/06/13

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○古寺委員 この除草剤については再三地元からも、あるいはこの公害の委員会でも前長官にも申し上げて、やっとこれは中止したわけなんです。したがいまして、この除草剤の毒性の問題については林野庁そのものの、いろんな原生林の問題、自然林の問題、そういうものがどういうような影響を受けているかということは、やはりだれよりも真剣に考えて、いろいろ調査報告その他があるわけですから、知ってなきゃならない。ところが林野庁長官は、もうおサルさんのことは一生懸命…

公明党1972/06/12

第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号

○古寺委員 最初にお尋ねしたいことは、食品問題等懇談会の報告にもございますように、食品行政に関する行政機構の一元化ということが強く要請されているわけでございますが、食品行政が今日農林、通産、厚生というふうに各省にまたがっているわけでございます。この食品行政の一元化ということについて、今回のこの法案にはその精神が盛り込まれていないように考えられるわけでございますが、今後食品行政の一元化ということについて厚生省はどのように考えておられるのか…

公明党1972/06/12

第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号

○古寺委員 参議院でこの質疑が行なわれた際に、局長の答弁によりますというと「従来ややもすればこの食行衛生法の目的というものを狭義に解釈し、その運用をしてきたというきらいがあったのでございます。」、こういうことを認めていらっしゃいます。そうしますというと、今後の食品衛生法の運用という点については広義にこれを運用していく、そういうふうに理解してよろしいと思うのですが、広義に運用していくという場合にはどういうふうに運用していくお考えですか。

公明党1972/06/12

第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号

○古寺委員 大臣がいらっしゃらないので政務次官にお尋ねいたしますが、この改正案が出る前のいわゆる立法の趣旨というものを十分にいままで尊重しない食品行政というものが今日まで行なわれてきたというふうに承ったわけでございます。そのために、むしろ反対に考えるならば、国民の健康あるいは消費者の保護、健康の増進、こういうものが非常に無視された食品行政というものが今日まで行なわれてきている。これに対する厚生省としての国民に対してのいままでの責任、こう…

公明党1972/06/12

第68回 衆議院 社会労働委員会 第37号

○古寺委員 私がお伺いしているのは、法の改正以前の問題なんです。立法の当初の趣旨というものが非常に後退して今日まで運営されてきておるわけでございます。先ほど局長さんから御説明がありましたように、国民の健康増進、福祉あるいは消費者保護という面まで食品行政が及ばなかった、こういうことについて政府としてまた厚生省としてどういうふうに責任を感じていらっしゃるか、その点を明らかにしていただきたいわけです。