古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 それでは建設省にお尋ねしますが、四十四田ダムから放流している水の水素イオン濃度、それから一関、この間までの酸性の濃度の測定結果があるわけです。どのくらいになっておりますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 先ほど、毎秒三十トンの水を放流していらっしゃるというお話をしましたね。ところが私どもが調査いたしました結果では、十日から毎秒四十五トンくらいに水量がふえているわけです。そのために一関の周辺までPH四くらいなんです。これでは当然水産動植物というのは被害を受けるわけです。なぜこういうふうな被害を想定しないでそういうふうに水量をふやしたか。これは洪水期になって当然放流しなければ今後いろんな事態が想定されるからそういうふうにしたんで…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 いまは渇水期、そうしますと、途中にいろいろな支川がございますね、こういうような河川は、かんがい用水として非常に水量が少なくなっているわけです。そこへ四十四田ダムから非常に汚濁した水を大量に流しますと、当然こういうような被害というものが生じてくるわけです。そうでないですか。どう考えますか、その点は。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 そうしますと、あなた方のほうで想定したPHは幾らですか、一関付近で。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 現実に四台になっているわけです。これはだれが責任を持つのですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 そういうふうに考えているだけでは困るわけです。現実に放流している水のPHが三二前後でしょう。それから一関のほうへいって四台になっているわけです。そうしますと、東北一のこの大河川が死の川になるのは、これは当然ですよ。そうじゃなくして、いかにしてこの川を復元するか、魚の住めるようにそういう川に管理をしていくか、ここが一番大事な問題だと思う。そういう点は全然考えていないのですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 そういうばんそうこう的な対策ではいかぬと思うのです。すぐ専門委員会とか調査ということを繰り返すわけです。これは前にも今泉調査団というのがちゃんと調査をして、対策も打ち出している。しかもいまつくられているいわゆる委員会というものは、これは環境庁に、特に政務次官に申し上げたいと思うのですが、私が四月にお尋ねしたときには、国が積極的にこの問題に取り組みます、こういうふうに政務次官が御答弁になっていらっしゃるわけです。ところがこの委…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 私が申し上げていますのは、北上川水系水質汚濁対策連絡協議会というものができました。これは六月にできたわけですが、いかにこの専門家が一生懸命おやりになって結論を出しても国の腹がまえが、本気になってこの問題と取っ組もうという腹がまえがなければ、財政的な裏づけがなければもうできないわけですよ。そういう点について政務次官から今度は本気になってこの問題と取っ組む気があるのかどうかひとつ承りたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 私は、いわゆる地方の大学の先生方がスタッフだからどうという問題を取り上げて言っているのではないのです。これは前にも、先ほど申し上げましたように、四十四年の三月ですか、今泉調査団というのがきちっと調査をして結論も出しているわけです。その後において、確かに三メートル坑口というものを閉塞いたしまして、百メートル坑口から廃水が出るようにはやっております。しかし現実の問題として、露天堀りの問題であるとかあるいは一千万立方メートルといわ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 この前お尋ねしたときには、この三メートル坑口閉塞工事によってだんだん改善されて非常によくなっている、こういうようなお話しをなさる。あるいは露天掘りの埋め戻しの問題にしてもどういうふうに埋めてどうしたらいいか、これから研究するのだ、こうおっしゃる。実に無責任ですよ。われわれしろうとが考えてもやるべき対策は一ぱいあると思うのです。柏台にある中和処理施設にしても老朽化してしまって使いものにならぬようなものを使っているわけでしょう。…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 ひとつ環境庁にお尋ねしたいのですが、この環境基準は大体いつごろまでにつくるお考えですか。これだけ聞かしていただきます。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 御答弁要りませんけれども、環境基準をいわゆる汚水対策、汚濁対策ができ上がったらつくるというこういう姿勢、これをまず改めていただかなければいけないと思うのですよ。環境基準を早くつくって、そうしてこの基準を守れるような積極的な体制というものを国がつくらなければいけない。対策を進めなければいけない。それが逆になっているわけでしょう。こういう点について、今後はこういう後手後手にならないように、まず環境基準をつくって、そうしてこの基準…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 先ほど局長から、現在の状態では北上川の環境基準をきめるということは困難である、こういうようなお話があったわけでございますが、これは公害防止を実際に担当する環境庁としては、まことに聞き捨てのならない発言だと私は思うのです。公害対策基本法によっても、当然環境を保全するためには基準をつくらなければならないわけでございますが、どういうためにそういうふうに後退したのか、その理由をまず御説明願いたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 現在、建設省では一日に三百三十トンの炭カルを注入している。ところが、松尾鉱山の時代には一日百五十トンだったわけです。しかもこの赤川の水の七十トンのうち七トンしか処理していなかった。ですからそういうふうに坑廃水の排出基準とかいろいろあるわけでございますが、通産省はいままでどういう根拠に基づいてこういうような中和処理あるいはいままでのような監督行政というものを進めてきたか、その点について承っておきたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 実際に大泉調査団あるいはその他のいろいろな方々、専門家が現地に行って調査した結果によりますと、たとえば赤川にいたしましても、これは河川の改修をやることによって水質を改善することができる、こういうふうにいっておるわけです。そういうような問題を全然いままでやらなかった。そしてこういうように北上川を死の川にして、これから復元をはからなければならないわけなんですが、環境庁にお尋ねしたいのは、環境基準を現在の状態ではつくれないというこ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
○古寺委員 これは重大な問題だと思うのです。この中には人体に有害ないろいろな物質が含まれていない。水素イオン濃度という一般的にあまり脅威を感じない問題に考えられがちです。しかしこういう公害というものが現実に出ておって、政府自体が環境基準をつくろうと思えばつくれる、それをつくらない。あるいは松尾鉱山の実態を見ましても、先ほどから申し上げましたように、現在とるべき対策、措置というものはたくさん出ているわけです。そういうものをまだ全然放置して…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○古寺委員 最初に林野庁長官にお尋ねをしたいと思いますが、きょう午前中からいろいろ論議をされた問題ではございますが、今後の国有林の財政の問題でございます。国有林会計が非常に赤字がふえつつある。この問題について、はっきりした林野庁としてのお答えがなかったわけでございます。今後この赤字が相当にふえることが予想されるわけでございますが、この対策についてまずお尋ねしたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○古寺委員 今度のこの自然環境保全法ができるとしますと、いろいろな地方においては問題が起こるわけです。一つの例をあげますと、国有林活用法というのがございます。現在各市町村から国有林を活用さしていただきたいということで県に申請をいたしまして、林野庁と現在調整中でございますが、この国有林活用法と今回提案になっております自然環境保全法との関連性は一体どういうふうになりますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○古寺委員 そういうふうに活用するのはけっこうなんですが、活用することと環境保全法とのいろいろな問題点が生じてくるのじゃないかということも考えられます。 さらに、現在青森県の例で申し上げますと、下北郡にいたしましてもあるいは津軽半島の弘西林道等の周辺にいたしましても、林野庁長官のお話とは全く違う伐採が行なわれております。山奥になれはなるほど——けさほど島本議員からも御指摘がございましたが、林道の問題もそうでございます。大規模な自然林に対…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○古寺委員 そこで、林野庁長官にお尋ねしますが、現在、林政審議会で審議をしている中では、日本の自然環境を保全するという問題についても審議が行なわれておりますか。赤字のための審議か、あるいは自然環境を保全していくというところに重点を置いた審議か、その内容についてお答えを願いたいと思います。