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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 20 を表示
公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 この田面木沼は、フジマリモ以外にもワカサギとかコイそれからフナ、ウナギ、こういう貴重なたん白の補給源となる魚類のほかに、オオハクチョウとかコハクチョウそれからマガソ、カリガモ、カンムリカイツブリ、アオサギ、シロサギ、こういうような非常にわれわれとしては貴重ないろいろな動植物がいるわけでございまして、これは当然保全しなければならない、こう思うわけでございますが、開発の、まだ工場ができない前に、新住区ができた途端にすでにフジマリ…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 これは早速調査をして、一日も早くこの排水が田面木沼に流入しないような措置を県と相談をして早速実施していただきたいと思うのですが、よろしゅうございますか。

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 私が申し上げたいのは、この開発が始まる以前においてもうすでにA住区ができたわけでございますので、その二次処理の排水の時代から、これは当然海域に放流するような措置をとらなければ、B住区ができて三次処理ができ上がってから海域に放流するというのでは、その前に田面木沼が汚濁をしてしまって、死の沼に化してしまうわけです。そういうことを申し上げているのですが、どうでございますか。

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 次に、関連する小川原湖でありますが、淡水化のために潮どめぜきをつくるわけでございますが、この小川原湖の水位につきましては、プラス・マイナス・一メートルというふうに想定をして環境影響評価を行ったようでございます。そこで、この中の一つの大きな問題として、今後、淡水化に伴いまして、現在、小川原湖の仲には内水面の漁業共同組合があるわけでございますが、この中のいろいろな漁獲が減少するということは当然でございますが、その際に、この内水面…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 次に建設省にお尋ねしますが、潮どめぜきをつくるための調査あるいは漁業補償、こういうものがこれから始まると思うのですが、その時期がいつになっているのか、それからいまお話が出ました、魚道をつくる考えを持っているのかどうか承りたいと思います。

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 そうすると魚道はつくるというお考えですか。

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 それから、水位の変化によっていろんな影響が出るわけでございますが、現在建設省の方ではプラス・マイナス・一メートルという考え方でございますが、現地で調査をいたしますと、八十センチメートル水位が下がったときには約三百メートルの干がたができるわけです。そうしますというと、モ場と称しますいろいろな魚類の産卵の場所が失われてしまうわけでございまして、これはもう漁業は全くできないような状態になる、こういうふうに言われているわけでございま…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 この平均水位から七十センチ水位が下がった場合の環境影響評価について、環境庁はどういうふうにお考えですか。

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 小川原湖の場合は、水揚げの金額にしまして大体十四、五億円あるようでございますが、そのうちの約六割、これはシラウオでございます。したがって潮どめぜきをつくりますとシラウオはほとんど望みがないじゃないか。あと残ったワカサギとかあるいはウグイとかコイとかいろいろな淡水魚でこれから果たしていままでの内水面漁業に見合うだけの水産業をやっていけるかどうかということを、住民の方は非常に心配をしているわけなんですが、そういう点についてはどう…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 環境庁では小川原湖でどういう漁獲があるかということ、水揚げ量その他を御存じでございますか。

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 そうしますと、当然、今後、内水面漁業を経営している方々が開発によって犠牲にならないような住民対策というものを考えなければいけないわけですね。そういうような具体的な住民対策というものが盛られていないわけです。住民の方々がその点を非常に心配しているわけです。また、一つの例を申し上げますと、潮どめぜきをつくりますが、この高瀬川は一級河川でございます。小川原湖も含めて一級河川になっているわけです。その小川原湖に流入してくる関係水系も…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 よく理解していないようですが、たとえば先ほど申し上げました田面木沼がございますね。これに流入している川は平沼川でございます。それからいま私が申し上げました高瀬川の水系といたしましては、赤川ですとかあるいは坪川ですとか七戸川ですとかいろいろございます。一つの例を挙げますと、赤川というのは、下流部はほとんど原始河川に等しい状態で、いつ水害があるかわからぬというような未改修の河川でございます。さらに坪川は御承知のように上北鉱山がご…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 いや、赤川の改修は、これは災害復旧で局部的におやりになっているのはわかりますよ。ですけれども、小川原湖という一つの水がめができるのです。それに流入してくる河川がいまの状態では汚濁を防止することはとても不可能なんです。それが進行した場合には内水面漁業というのは全滅するということは目に見えているわけです。そういうことを十二分に納得のいくように、なぜ事前評価の報告書を検討するなりあるいは関係庁でもって煮詰めて住民対策というものを考…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 まあ、琵琶湖とかそれから霞ケ浦とかいろいろなところには、内水面の水産の試験場もあっていろいろ研究をしているようでございますし、また、三重県には国立の水産試験場もできるようでございますが、こういうような開発を進めるに当たっての水産行政から見た対策というものをきちっとやってもらいませんと、結局は大規模工業開発のために、いままでそこで漁業を営んでおった方々が何か転業しなければならぬということになる。生活の場を失われるわけです。そう…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 厚生省にお尋ねしますが、現在の浄化槽の構造基準をつくった楠本さんの五十二年度の旅館業などの生活排水調査報告書によりますと、現在の単独処理浄化槽放流水質で基準に合格するものは半分もなく、極端な機種では二〇%以下である。その対策としては汚水の土壌還元しかなく、土壌を通過させた処理水は、下水道終末処理場排水を高級処理したものよりもなおAGP値が低い、こういう報告がなされておりますが、現在の単独浄化槽のいわゆる検査成績はどういうふう…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 これは昭和五十一年度の全国環境衛生大会で発表された調査結果でございますが、埼玉県の川口保健所でやった調査でございます。これで見ますと、「全浄化槽二百十三基中、実地調査できたものは二百六基で、採水不能及びスカム充満、機能欠陥等の九十七基をのぞいて残りの百九基のBOD検査を実施した。その適合したものは二十五基(二三%)で、内訳はバッキ式七十五基の内十六基(二一%)、腐敗式三十四基の内九基(二六%)が適合した。」こういう成績が出て…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 いまお答えになりましたけれども、たとえば地下水の汚染の問題ですとか、ウイルスの問題ですとか、細菌の問題ですとか、それは古いもう明治か江戸時代のお話であって、私が申し上げている土壌浄化法というのは、もちろんそういう心配のない方式なんです。しかもこれは日本で開発されまして、アメリカの法律、水質汚濁防止法の目標を達成するためには、むしろ日本からそういう工法を輸出しなければならないような工法なんです。ですから、局長さんは勉強しないか…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 大体建設省は、二〇%ぐらいしか適合しないようなそういう欠陥浄化槽はどんどん許可しておいて、心配のないものは許可しないというその姿勢がまずおかしいのです。しかも、戸田においてはすでにこの土壌浄化方式による処理場の実験がいま行われているでしょう、大規模なものが。そういう非常に矛盾した行政、これでは私はいかぬと思うのです。欠陥のある構造のものは許可しておいて、欠陥のないものは許可しない、こういう姿勢では日本の河川や湖沼や水域はきれ…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 私は、現在の基準を緩めるなんという、後退するなんという考えは毛頭ございません。むしろ厳しく、たとえばいままでBだったところをAにするとか、CのところをAに類型の当てはめをするとか、それから五年間に達成しなければならぬものがいまだに達成できていないところにはいまの土壌方式を用いるとか、下水道をもっと予算をふやして進めるとか、そういういろいろなことをやって、むしろ厳しく見直していく必要があるのじゃないかということを私は申し上げて…

公明党・国民会議1977/11/22

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

○古寺委員 そういういまの考え方では、たとえばこの前の瀬戸内にしましても、赤潮の問題は解決しないわけですよ。燐や窒素のカットの問題もあります。ところが、まだ燐や窒素の基準も決まっていないわけでございましょう。そういうものに対する完全な三次処理なり高次処理なりというものがまだ技術的にはっきり開発されておりません。したがって、そういう点から考えますと、やはり現在の日本の水質汚濁防止に対する考え方をもう一遍根本から見直して、河川や湖沼や水域と…