古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○古寺委員 いままで尿のカドミウムの検出の方法にいたしましても、あるいは生体の解剖したものに対する分析の検査の方法にいたしましても、厚生省は統一されておらなかったわけです。三日前にきまっているわけです。こういうふうに全国的にカドミウム中毒の問題が起きているのに、厚生省のほうは一向に進んでいない、こういうところに私は大きな問題があると思うのです。したがいまして、今後大規模なプロジェクトチームをつくって、専門家をもっと集めて、もっと大がかり…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○古寺委員 それから、この資料によりますと、二月に出した資料と三月の資料では、住民検診の数が違います。中身は全部同じです。最初のページをごらんになればわかりますが、三月一日に出したのが、第一次検診が六百二十二名になっておる。その前のほうが数が多い。二月のほうは千六百七十七名になっておる。二月から三月にかけて減っております。こういうような地域住民の健康調査というものはどういうふうになっているのですか、後退しているのですか、前進させるのです…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○古寺委員 その比較対象でございますが、この研究班のつくったデータを見ましても、汚染されている地域と汚染されない地域というふうに書いてありますけれども、対象地域そのものが汚染されている。このデータそのものが誤りだ。こういうようなデータによって今度の——この資料を拝見いたしましても、一番最初に書いてあります「「現在までのデータではカドミウム中毒を支持する所見に乏しい」という結論が出された。」これが四十五年七月の研究班の発表です。こういう現…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 最近の農村地帯におきましては、高齢者であっても出かせぎ等による厚生年金加入者は非常に多く、これがために厚生年金と国民年金等による通算年金を受ける場合におきましても、国民年金の被保険者の期間の長短を問わず優遇措置を考えるべきではないか、こういうふうに思うわけでございますが、この点についてはいかがでございましょうか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 現行法では年金の間に非常に差がありまして、非常に不合理になっております。一例を申し上げますならば、拠出制の国民年金が始められてから十年になっていよいよ十年年金の支給を目前に迎えたわけでございますけれども、九年十一カ月の間この保険料を納付いたしましても、やむを得ず出かせぎに行った場合には、一カ月間厚生年金に移行するわけでございます。この場合には国民年金の六万円の支給を受けられない、こういうような非常に矛盾した不合理な実態になっ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 一カ月の差で、十年間掛け金をかけた方は六万円、九年十一カ月の人は三万八千八十円の年金しか受けられない。一カ月の差でこれだけの差があるわけです。しかもその理由は何かと申しますと、出かせぎの大半というのは政府の農業政策の失敗です。どうしてもやむにやまれず出かせぎに行かなければならない。そういう方々が、九年十一カ月の間国民年金の掛け金をかけて、片一方の人はあと一カ月で六万円の年金を受ける。片一方の人は三万八千八十円の年金しか受けら…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 戦時中は戦争にかり出されて、あるいは満州とか外地に行って働いて帰ってこられて、そして終戦後は食糧増産のために開拓に入ったり、あるいは先祖伝来の田畑を一生懸命耕して食糧増産のために死にもの狂いになって働いてこられた方々が、今日農政の失敗から、この年金を楽しみにしておったのが、出かせぎに行ったためにそのような仕打ちを受けなければならない。私は非常に矛盾していると思うわけです。こういう点について検討するとおっしゃっていますが、厚生…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 これはまた後ほど触れますが、やむを得ないものはやむを得ないというのでは困るのでありまして、これは実態に即してそういう格差のないように、ぜひ是正をしていただきたい。こういうふうに大臣にもお願いしておきます。 次に、この国民年金の印紙の手数料でございますが、昭和三十六年から昭和四十五年の六月までは三%であった手数料が二・八%に引き下げられまして、保険料を徴収する民間地区の組織は経費を手数料でまかなっているわけでございます。その経…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 いままで一生懸命やってこられた方に、保険料が少し上がったからといって手数料の率を下げるというのはおかしいことだと思うのです。 そこで申し上げたいのですが、納税組合というのがございます。納税組合の場合は納税貯蓄組合法というのがございますけれども、国民年金の場合にはそういうものがないわけです。ですから、これについては国民年金の納付組合の立法化をはかれ、こういう強い要望がたびたび出されているようでございますが、その点についてはどう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 国民年金の基金をつくったときには全国一本にしておいて、こういう納付の組織づくりについては多様性等からどうにもならぬ、こういうことでは非常にまずいのじゃないかと思うのです。それは言いわけでございましょうが、今後立法化に向かって積極的に努力していただきたい、こういうふうに要望申し上げます。 次に、事務の交付金についてお伺いしたいのですが、国民年金の事務の執行に要する経費は、本来国が当然全額を負担するたてまえになっております。とこ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 先ほどの印紙の手数料の場合も同じでございますが、この事務というのは国民健康保険の事務と大体同じような事務をやっているわけです。ところが、国民健康保険の事務費は、いままでの四百三十五円が今度四百九十円になる。ところが国民年金のほうは、いままでの三百六十円が今度やっと四百十円になるわけです。当然そこに超過負担というものが生じてくるわけです。どうして国民健康保険と国民年金の場合とそういうふうに差をつけなければいけないのか、同じよう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 あなたは実態に合わないお話をしているのですよ。市町村は実際にはそういう超過負担の問題で非常に困っていらっしゃる。そのことをあなたは一生懸命否定しようとしているのですけれども、それは実態に合わないお話です。だんだんこれから出てきますから……。 次に、国民年金の特別融資の問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、この特別融資制度というのは直接被保険者の福祉の向上に寄与することがきわめて大きい。市町村の財政は非常に苦しく、その資金…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 この年金積み立て金の管理運用につきましては、昭和三十六年の積み立て金の運用方針というのがございますが、これ以降全然改善を見ていないようでございます。これはどういう理由によるものか、大臣にもう一回お尋ねします。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 次は、事業団の事業の問題点についてお尋ねをいたしたいと思いますが、最初に、貸し付け資金が大企業優先で、地方の中小企業にとっては非常にきびしい、こういうふうにいわれております。大企業はそれだけ保険料の原資が出されているからでございましょうけれども、地方の中小企業の振興あるいは地方都市における労働者の雇用安定対策の上からも、中小企業を優先して扱うべきではないか、こういうふうに考えるわけでございますが、いかがでございましょう。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 私のほうで三十六年から四十四年までの実績を調べた結果によりますと、件数におきましても、金額におきましても、圧倒的に大企業のほうが多いわけでございます。 次に、同じく三十六年から四十四年までの都道府県別の貸し付けの状況でございますけれども、東京、愛知、大阪、この大都市が全体の、件数において三六%、金額において四〇%を占めております。私どもがおりますところの東北六県は、六県全部合わせまして、件数にしてわずかに全体の〇・四%、金額…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 次に、事業団の直接貸し付けというのと代理貸し付けというのがございます。事業団が直接貸し付けをしているものが、申し込みに対しまして大体七〇%から六〇%というふうになっておりますけれども、地方銀行の窓口を通して申し込みをした場合には、五〇%、四〇%というふうに非常に低い状況でございます。これはどういうような原因によるものか。 それから、地方から出てきた場合には、意識して規制をしているのではないか、こういうふうにいわれておるのでご…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 次に、業種別の申し込みと貸し付けの状況を見ますと、申し込みに対しまして、非常に高い業種と、それからまた一方、非常にきびしい業種がございます。これは一体どういう理由によるのか、私ども納得できないのでございますが、申し込み書の不備によるのか、返還能力がないのか、あるいはまた、貸し付けの決定にあたって差別をするのか、そういう点について事情を承りたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 仄聞するところによりますと、顔のきく人がお願いをすれば非常にスムーズにいく、ところが顔を知らない地方の事業主がお願いしますとなかなか貸し付けてくれない、そのためにあきらめているという声が非常に強いわけでございますので、そういう声が出ないようにお願いしたいと思うわけです。 次に、事業所の規模別の状況についてお尋ねしたいのでありますが、これでも大企業優先が目立っているようでございまして、千人以上従業員がいる会社に対しましては六一…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 今度は資本金別に貸し付け状況を見ますと、先ほどお話がございました資本金五十億以上の会社に対しましては、件数で七〇%、金額で六〇%に達しております。百万未満の事業所では五〇%足らずしか融資がされておりません。こういうふうに非常に、五十億以上というような大企業が主体になっているのじゃないかというふうに考えるわけでございますが、この点についてはいかがでございますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○古寺委員 そういうことはぜひやっていただきたいと思うのですが、いままでの実績を見ますと、これは大企業優先のそしりは免れないと思うわけでございます。 次に、貸し付けまでの期間でございますけれども、御承知のように積寒地の東北、北海道におきましては、夏のうちに工事をやらなければ非常に経費がかさむわけでございます。ところが、貸し付け決定から貸し付け金の交付までには早くて七カ月、おそいときには一年ぐらいかかっている。こういうことは事務処理の怠慢…