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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1971/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 件中 20 件を表示
公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 最初に、海上保安庁にお尋ねをいたしますが、現在二十万トン、三十万トン、また将来におきましては五十万トンのタンカーの出現も考えられているわけでございます。過去におきましても、トリー・キャニヨン号事件あるいは一九六九年のフロリダ号事件、いろいろとタンカーの事故があったわけでございますが、今回わが国におきましても、昨日新潟港でリベリア船であるジュリアナ号が暗礁に乗り上げて、四千トンの原油が流出したという事故が発生いたしました。 こ…

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 油の流出の量は、午前中には四千トンというお話がございましたが、その後私どものほうで入手いたしました情報によりますと、相当に油の量がふえております。さらに船が、船尾が少しずつ陸地のほうに移動しておりまして、このままで置きますと、非常に危険性があるということが伝えられておりますが、そういう点につきましては、保安庁のほうでは、現在把握していないのでございますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 私のほうでお聞きしたのでは、反対側のタンクから大体二千三百トンから三千六百トンぐらい新しく流出をしているというふうに承っておりますが、間違いですか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 天候が非常に不良のためにいろいろな対策がおくれているようでございますが、今後このまま流出がどんどん増加いたしまして、非常に危険な状態になる、あるいは他のタンカーに油を移動することができない、こういうような事態が発生した場合には、このジュリアナ号に対してはどういうような措置をお考えでしょうか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 そういたしますと、中和剤が相当必要になるわけでございますが、どのくらいを準備なさるおつもりでございますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 現在は何かん集まっておるわけですか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 そういたしますと、先ほどお話がございました三千六百トンではなしに、この倍あるいは三倍に油の流出が起こった場合には、それに従って中和剤というものが必要になりますが、その確保はできますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 拡散防止をはかりましても、非常に波が強いために油面の広がりが西埠頭から東埠頭の十五ないし十六キロメートルまで及んでいる。こういうふうに、こちらのほうには情報が入っております。そういたしますと、今後どんなに海上保安庁が一生懸命拡散を防止しようといたしましても、気象の関係あるいはタンカーから排出される油の量が増大いたしますので、この拡散を防止することはとうてい不可能でないか、こういうふうに考えるわけでございますが、その際に船を撃…

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 そうしますと、処理剤が十分ございませんし、海岸の汚染が相当ひどいものになるということが予想されますが、もう一つ大事な点は、近い将来においてこれと同じような、あるいはこれに近いような事故が発生した場合に、中和剤についてはどういうふうに対処するお考えですか。処理剤でございます。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 今回は幸いにして外国のタンカー船の事故から見ると油の量はまだ少ないわけです。それについても中和剤の量が思うように確保できないような現状でございますね。これが将来タンカーがいろいろふえるに従って事故が発生するわけでございますので、その場合に中和剤が間に合わないというようなことが、これからたびたび考えられるわけです。それに対してどういうふうないわゆる計画をお持ちになっているかを伺いたい。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 現在お使いになっている処理剤はどういうような薬剤でございますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 この処理剤の毒性が非常に問題になっているわけなんですが、その毒性については十二分に検討した上で御使用になっているわけでございますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 そういたしますと、当然いろいろな水産資源に対する被害というものが考えられるわけであります。そういう被害に対しては補償はどうなりますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 いままでも処理剤による公害、二次公害がたびたび問題になっております。これは今回のタンカーの問題だけではなしに、他の流出といったような場合には、海上保安庁のほうではつとめて処理剤を使うことを指導しております。したがいまして、毎年相当数量の処理剤がわが国においては使用されているわけなんですが、処理剤による公害、この問題について環境庁はどういうふうにお考えになっているか、承りたいと思います。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 そういうふうに毒性もまだはきっりわかりない、しかも漁業被害が起きてもその被害の内容について詳しく調査することもできないというような薬剤につきましては、当分の間それがはきっりするまではやはり使用を中止したほうがいいのじゃないか、こういうふうに考えるのですが、環境庁長官はいかがでしょうか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 これは沖繩の例でもございますが、いろいろこういう薬剤を使用したために全然死の海になってしまったというような例があるわけです。これに対しては全然補償もされていないという、そういう事例がございますので、環境庁は薬剤の毒性の究明というものを早急に検討されて、そして安全基準なり使用基準というものを一日も早くきめていただきませんと、今後こういうような事故が発生するたびに二次公害によって日本の海が死滅をしてしまうというようなことも考えら…

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 そこで、こういうような海洋を汚染するような問題について船会社あるいは船舶についてはどういうような防止の義務を課しているわけでしょうか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 いや、お聞きしているのは、わが国でタンカーをお持ちになっている船会社あるいは企業に対してどういうような防止義務を現在法律では課しておりますか。

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 これは実際に事故が起きた場合のいわゆる応急措置でございますね。ですから、先ほどお話がございましたように、今後はとても何十万トンというような大きな油送船の事故が起きた場合には、現在の日本の海上保安庁の力ではもうどうしようもないところに来ているわけです。それを予防するためには事故を起こさぬようにしなければいけない。そのためには、タンカーをお持ちになっている企業なりあるいは船会社というものにそういう予防的な義務を考えなければ、これ…

公明党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○古寺委員 いまお話しになったことは、これは一般的な当然の問題でございまして、タンカーにつきまして、こういう油をたくさん出す船について、特別に現在検討されているようなことをわが国でなぜもっと早く検討もし、そういう義務づけをしないのかということを私は申し上げているわけでございます。その点についてはいかがでございますか。