古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 厚生省は外国ではABSを全部LASに切りかえをしておりますね。わが国ではこういう点については全然無関心のように思うのでございますが、この点についていかがでございますか。 〔委員長退席、島本委員長代理着席〕
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そこで、厚生省に申し上げておきたいのは、非常に危険な界面活性剤、これを薬品に添加をしておる。また、油の処理剤にも使われておる。そして、洗剤にも使われているわけでございますので、今後この毒性というものを新しい時代に対応した考え方でもって試験をして、安全性を確認して、その上で人命尊重の立場で使用の許可をする方針で進んでいただきたいということを特にきょうは要望申し上げておきたいと思います。 次に、先ほどのPCBの問題でございますが…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 アメリカでは一九六九年の十二月に、牛乳中のPCBを〇・二PPM以下、それから翌年の二月には、魚の食用部分を五PPM、七一年の一月には食用鳥類を五PPM、八月には卵を〇・五PPMとして規制しているわけでございます。確かにそれは母乳にまさるものはないということはわかります。しかしながら、現在からだに異常がないからといって、このまま飲ましてもよろしいとか、あるいはまだ慢性毒性の試験の結果が出ていないのにこういう危険なものをそのまま…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 大臣がそういうふうにおっしゃっておるわけですね。しかもおとなの場合と乳児の場合では全然違うと思うのです。カネミ・ライスオイル事件の要領を持ってきて、それを乳児に当てはめようとするところに非帯に非科学的な考え方が基礎にあると私は思います。そこで、一体それでは治療法については厚生省はどう考えておりますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 いま生れたばかりの赤ん坊が〇・七PPMの母乳を三年間飲み続けると、ちょうどこのカネミオイル事件と同じような状況になる、こういうふうに先ほどおっしゃっておりましたですね。そいたしますと、われわれ国民は毎日のように魚や野菜、いろいろなものからPCBをとっているわけです。いつ国民がPCBによって病気になるかわからぬでしょう。そういうものに対する治療法もまだ確定していない。治療法の開発も進めていない。現在あるのは対症療法だけです。そ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 アメリカでこういうふうに指導基準をつくっているわけですから、暫定的にでも残留基準なりそういうものをいますぐつくれるわけでございますが、なぜこういうふうに調査してからとか実態がわかってからというようななまぬるいことをおっしゃるのでございますか。これは大臣からもう一ぺんお願いします。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 くどいようでありますが、アメリカに一応こういうような基準があるわけですから、分析方法は一応統一されたのですから、そういう暫定的な残留基準あるいは暫定的な排出基準というものをきめておいて、さらに実態がわかった上でもっと規制をきびしくするものであればそれをきびしくすればいいと思うのです。なぜそういうような——一応販売を中止するとか製造を中止いたしましても、いままで出回ったものをそのまま放置しておきますと、われわれの健康以外にも環…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 次に、通産省は行政指導でいままで規制をしておりますけれども、今後閉鎖系のものについてはどういうような規制をしていくわけでございますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 これは行政指導でなくて、法的に規制すべきであるというふうに考えますが、いかがですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 このPCBの汚染は、これは全国的に広まっているわけでございますが、水とか食品の分析方法が統一されたわけでございますので、全国的な実態調査というものを、早急に政府としてこれをやる必要があると思いますが、この点についてひとつ大臣から、政府はどういうようにこれを今後進めていくお考えか、承りたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 実際問題として、このPCBの問題が起きてから、地方ではいろいろ衛研その他に分析を依頼してもなかなかやってもらえない、あるいはガスクロも少なくて分析ができない、技術者もいない、こういうような体制になっておりますので、今後こういう面の体制を環境庁のほうで強力に推進をするようにしていただきたいと思います。 次に、PCBによるところの水産動植物に対する影響について、水産庁はどういうふうに研究を進められる考えですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 その対策はどういうふうになっておりますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そういうことでは日本国じゅうの魚がPCBで汚染されて、やがては食用に供されないというような結果になると思うわけでございますので、対策のほうも早急に進めていただきたいと思います。 いま海洋汚染防止法の政令によって廃棄物の投棄海減の問題が検討されておるようでございますが、例の北海道の苫小牧の日軽金の赤どろの投棄の問題については、その後どういうふうになっているか承りたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 最後に、委員長にお願い申し上げたいのですが、このPCBの問題は非常に重要な問題でございますので、科学技術特別委員会との連合審査会を要望申し上げたいと思います。 また、この問題につきましては、ぜひ参考人をお呼びいたしまして審議を進めていただきたいということを、特に御要請を申し上げておきたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○古寺委員 最初に、去る十三日にスモン調査研究協議会の研究総括、及びスモン病はキノホルムが原因であるというような結論が出たわけでございますが、これに対して、厚生大臣はどのように受けとめていらっしゃるか、承りたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○古寺委員 この研究総括によりますと、「大多数はキノホルム剤の服用によって神経障害を起こしたものと判断される。」こういうふうに報告をしているわけでございますが、これがキノホルムであるということがはっきりした場合には、当然厚生省にも、国にも責任があると思いますが、その点については、どういうふうにお考えでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○古寺委員 いま厚生大臣が治療のほうもおっしゃったわけでございますが、このキノホルムの責任というのは、もちろん医療行政あるいは薬務行政の責任者である厚生省、またこのキノホルムを製造している製薬会社、またこの薬を使用した医師、こういうところにそれぞれ責任があると思うわけでございますが、その点については、大臣はどういうふうにお考えでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○古寺委員 このキノホルムにつきましては、古い昔の「内科診療の実際」とかいうような医学書の中には、連用をすべきではない。一週間から十日ぐらい服用したならば一週間ぐらい休みなさい、こういうようなことが書かれてあったわけでございます。あるいはアメリカの医学雑誌において、かつてこのキノホルムの使用に関して警告された記事が掲載されておるのを、今回のスモンのキノホルムの問題についていろいろと報道されておりますが、そういうようなことを知っていながら…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○古寺委員 当然毎月の保険診療の請求があるわけでございますので、この請求の中には相当のキノホルムの請求がなされておったと思うわけですが、そういうふうに大量にキノホルムが使用されているにもかかわらず、それに対して全然チェックしなかったというのは、どういうわけでございましょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○古寺委員 そういたしますと、現在使われている薬の中には、このキノホルムのような薬害のある薬がたくさん現存している、こういうふうに考えて差しつかえございませんでしょうか。