古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 それではもう一回振り出しに戻りますが、このいわゆる労働衛生調査団というのは、一番最初に肺ガンの発生の実態とその原因を追及するためにいろいろな調査を行なった、こういうふうにきちっと報告しているわけでございます。肝臓ガンとか他のガンについては調査をしたということは全然出てこないわけです。そういう調査をしないで一人もいなかったという、そういうことではいかぬと思うのですがね。これはどういうわけでございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 保健所の通報があって初めて、あわてて調査団を委嘱をして調査をしておる。しかも、その調査の内容というものが肺ガンを対象にした調査なんです。したがいまして、他の肝臓ガンなりいろいろなガンというものは当然考えられる。そういう調査については全然やっていないわけですよ。そういう調査をしないで、そういう人は一人もいませんでしたというような答弁では困ると思うんです。今後そういうような他のガンについても調査を行なうのかどうか、その点を承りた…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 それでは、他のガンに対してはどういうような調査を行ないましたですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 それは間違いございませんですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 それでは、調査団の報告でもって肝臓ガンとかあるいは子宮ガンとか胃ガンとか、そういうような他のガンについての報告は一体どこに記載されているのですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 そういうものが報告書にないからといって、否定するわけにはいかぬじゃないですか。そういう報告がこの報告書にない。調査団のほうは肺ガンの発生の実態とその原因を追及するために調査をやっているわけです。ですから労働省が考えているのと調査団が行なった調査とは、全然違うわけでしょう。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 そういたしますと、この報告書でいってもいいのですが、鈴木教授の報告によりますと、四十年から四十六年までの七年間に佐賀関の町でなくなられた一千二百七十七人の死因について調べたところが、ガンで死亡された方が二百四十五人もいらっしゃる。その中で男子の肺ガンによる死亡率は全国値の二・六倍、胆路・肝臓ガンは全国値の二・二から二・四倍の死亡率である。また、口腔ガンあるいは咽頭ガンの死亡率は全国平均値の四・七倍から四・九倍である。また、男…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 そうしますと、退職されてからの生存者の方々、それから、死亡されました五百四名の方々の調査というものは、現在、この中間報告を出された調査団によって行なわれているのかどうか、それを承りたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 それはいつごろまでに結果がわかるわけでございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 五月からは、調査団を委嘱してやっておりますね。その後はなぜ調査団を委嘱しないわけですか。労働省だけでよろしいわけでございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 厚生省にお尋ねしますが、厚生省はこの住民検診等についてはおやりになっておりますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 この佐賀関町において、特に重点的にガンについての住民の健康診断はおやりになりましたですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 それじゃ、その県がやった調査結果は、対象人員が何名で、異状の発見者何名あったか御報告してください。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 厚生省は、なくなった人のデータだけを労働省のほうに報告をして、従業員の健康診断は労働省にやらしておりながら、一番大事な一般住民については全然——重点的な住民の検診をおやりにならないというのはどういうわけなんですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 ですから、その検診をやった結果でございますね。結核の検診は、レントゲン写真等をおとりになるでしょう。だけれども、実際に受診している人の数というのは非常に少ないわけですね。あるいは一般の住民検診にいたしましても、ガンを対象にした検診というものは、おそらくこの佐賀関町では十二分に行なわれていないと思うわけです。しかし、実際に厚生省が行なった結果、何名の人を対象にしてどれだけの結果が出たかということがもしおわかりになっておるならば…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 環境庁いらっしゃいますか。——環境庁は、この佐賀関の住民の問題あるいは環境汚染の問題について、調査をしたことがあるかどうか、承りたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 いや、私がお尋ねしているのは、労働省がこういうふうに、調査団を委嘱してまで肺ガンの問題を調査をしたわけでございます。したがいまして、当然、いろいろな環境の問題その他についても、環境庁としても十分なる調査をしなければ、一般住民のガンの問題というのは解決がつかぬわけですね。そういう点について環境庁はどういうような考え方を持っているわけでございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 そうしますと、鈴木先生のいわゆる調査結果が発表にならぬうちは、環境庁としては、いろいろな環境の調査その他はおやりにならない、こういうふうに理解してよろしいのですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 そういうことは逆じゃないですか。鈴木先生よりも先に厚生省なり環境庁が当然、その住民の人命尊重の立場から住民検診をやらなければいけないのであって、鈴木先生がおやりになって、その結果が出たら何とかしましょう、こういうような体制では、公害の問題は解決つかぬじゃないですか。おかしいんじゃないですか。労働省は保健所のほうから、こういう問題があるといって指摘されないうちは調査しない。環境庁のほうは、どこかの大学の先生が環境調査をして、そ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○古寺委員 通産省いらっしゃいますか。——現在の企業の設備内容からいって、砒素の公害あるいは砒素の職業病の心配というものはないようになっておりますか。