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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 わかりました。お二人、結構です、どうぞ。御多忙の中御苦労でございました。 それから、大臣もお時間が迫っておりますので、今度は大臣にお尋ねをしてみたいのです。 その前に、坂田長官、あなたは防衛当局者として、ベトナム後のアジアにおける軍事的な焦点を朝鮮に合わせるような発言をされたことがありますかどうですか。あなたの発言の中に、防衛庁長官が朝鮮の武力紛争の事態というものを想定して、その場合における日米防衛分担協定を結ぶ意向を明らか…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 防衛分担構想は、目標は何でございますか。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 東北アジアにおける新しい情勢というものを別に認識はしていないわけですね。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 それを承りたいのです。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 大体真意を承りました。 ここで、外務大臣と御一緒に御答弁をいただかなければならぬ問題が起こるのです。 ポストベトナムの問題に関して、韓国を含む東北アジアの情勢というのがどうあるかということについて、シュレジンジャー国防長官はもうこう言っております。米国は通常兵器に対する核兵器による先制攻撃があり得ることを明らかにしている。これは長官が米国の議会への報告でそういうことを言っておる。また米大統領、国防長官が、北朝鮮が南を攻撃する…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 これはきょうは、外務大臣、時間が迫っている中で、ひとつたくさんお尋ねすることがあるのですが、その問題はそこまででおいて、ひっかけてちょっとお尋ねしておきたいのです。 きのうでしたか、外務大臣、今秋の国連総会で国連軍解体決議が出されたときに、これに対してこれを大目に見ていくというような意味の御発言があったのですか、ちょっと確認します。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 その決議が成立した効果はどういうところにあるのでありますか。決議が成立すると、国連軍を解体するという実質的な効果があるのかどうか。国連軍は安保理事会で決まった韓国の国連軍ですから、決議案で決まったとしても、実効の上では何ら影響がないと私は判断するのですが、いかがでしょうか。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 これは、安保理事会にはアメリカがいるわけですし、そう簡単に、決議案が通ったからといって、安保理事会がこれを練り直すような情勢ではないのじゃないですか。これははっきり非常な決議案の影響力が出てくる可能性があるのでございますか。実際問題として影響力はどうあるか。安保理事会そのものは台湾もおった時代のことですけれども、主役のアメリカがこれにがんばっておる限りこの決議案は、アメリカの国連軍ですからそう簡単にどうですかね。これは事務当…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 そうすると、決議案が通った場合はあるいは影響が出てくるかもしれぬ。しかし現実には実効を伴うような決議とは思えない。安保理事会の壁が一つあることをわれわれは含んでおかなければならない。いかにも何かこう国連軍が解体するという見通しがあるように世間に印象を与えておるが、しかし、結果は厚い壁があるんだということを外務省も国民に知らせておかないと、国連軍は決議案が今度通ればやがて朝鮮から消えるんだよ、韓国から消えるんだよという印象を国…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 私ね、この際、大臣、御認識をいただきたいのですけれども、米韓、米比、日米というそれぞれの防衛条約がある。同時に、国連憲章五十三条による敵国条項に基づく中ソ、それから中国と北鮮、朝鮮民主主義人民共和国、それから北鮮とソ連、それぞれの国に日本を仮想敵国とする友好同盟条約が現に存在しておる。これは非常に大きな矛盾がいまあるわけで、日本を仮想敵国とする三つの条約が、国連憲章の規定のもとに生まれておる。これは残念な現実ですね。私もかつ…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 もう東独、西独、どちらも国連に加盟しておるという現状において、この敵国条項を生かす理由はもうなくなっておるのですよ。それから日米安保だって敵国を一つも対象に挙げてありません。ところが三つは日本を敵国にしておる。そういうことでこれは片手落ちですわ。国際的不公正です。公正な条約に切りかえる時期が来ておる。東西ドイツがもうその壁を破ってしまっておるのです。局長さん、どうですか。大臣の御答弁よりも、事務当局として専門的な立場で御答弁…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 あなたとは、局長さん、長いおつき合いですから、後からもう一遍その問題は……。大臣がもう時間が来ていますから。 宮澤先生、あなたは非常に忠実なお方で、質問にあえて応じていただいて、外交儀礼までも融通してもらっておるのですから、五分間しかありませんので、ひとつ国連総会で南北朝鮮の同時加盟という問題が起こったとき日本はどういう態度をとりますか。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 そうすると、韓国の方は同時加盟を提唱しているが、朝鮮民主主義人民共和国の方は、統一を前提として納得していない。 いま南北両方の朝鮮を承認している国がそれぞれ何国あり、同時に両方を承認している国が何国あるか、ちょっと数字をお示し願いたい。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 北を承認している国が非常にふえてきたとか、両方を承認している国がふえている。これは毎年ふえつつあるようですが、もう北と南を承認している国が七十三と九十四、非常に接近してきました。そして双方を承認している国も四十と、ここまでくると、国連の同時加盟という運びを大臣もおやりになろうということになるならば、その点はまずひとつ十分国連の場で御努力をしていただくべきだし、朝鮮半島の緊張緩和という意味からも、われわれはその方向を願っており…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 これでおしまいにします。 私、韓国との親善関係は、これは基礎的に大事な従来の関係があるんですから、十分これを尊重しながら、北に対してもこれほど接近して、いまもう世界の国がほとんど互角まできておるんです。そうなれば、あえて共産主義の国家であるからといって、それを毛ぎらいしなくてもいいことだし、金日成主席そのものが、この間の新聞を見てもわかるんですが、AFP記者との会談で、韓国を侵略する意図は全然ない、こういう発言を明確にしてお…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 どうぞ、お時間です。 坂田大臣、あなたの御発言にみな関係してくることになるのですが、私、坂田先生が防衛庁長官であるということに、実にほほ笑ましい感じを持っております。お顔がやさしくて、気立てもやさしい。三軍を指揮される最高指揮官としては、余りにも柔和でいらっしゃる。そこにハト派長官の感じを与えておるのですが、私の認識が誤っているかどうか、お答え願いたいです。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 文部大臣、厚生大臣として、人を大切にし人を幸福にするための閣僚を歴任されたわけでございますが、国家権力として強大な力を持っている、国土、国民を守るための自衛隊の最高責任者としては、また変わった責任がおありなはずなんです。それで、御就任以来なかなか味のある御発言もあるし、行動にも移っておられるし、また米国防長官とも積極的に会って問題の処理に当たりたいという熱情もわかります。わかりますが、そこに長官、従来、防衛庁は防衛庁サイドで…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 大臣としてよほど念を入れられておることはいまわかりました。念には念を入れて多くの意見を吸収したいということ。ところが、この四次防終了に伴う新しい業務計画の作成に関する長官の御指示、これを拝見しましても、これはやはり、防衛庁の内局等である程度専門的な知識を持つ者が中心になって書いたということはわかりますね。それは間違いないですか。

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 そこで、いま国防会議のお話が出ましたが、国防会議の尊重度というのが由来いささか欠けていたというそしりがあったわけです。かつては有力な防衛庁長官であった中曽根先生が、国防会議の事務局長をとらえて、茶くみ坊主とかなんとかというちょっとべっ視したような言葉を申されたことがある。私はこの話を非常に不愉快に思って、中曽根さんは懇意な同期の桜ではあるが、個人としてもその言葉を慎んでほしいということを申し入れたことがあるぐらい、国防会議は…

民社党1975/06/05

75衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 外務省の方々の意見をどの程度お聞きになったかです。平時における防衛力の限界というものを二年前に論議したことがあるわけです。結局これはうやむやになってしまいました。この平時における防衛力というのは一体どういう程度のものなのか。その平時における防衛力の数字・特に陸の数字は陸十八万で済んでおるが、船などは数万トンの差があるというふうな食い違いが現実に起こっている。あの平時における防衛力論争のときの問題は、その後何かの基準では生かし…