受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 まさに伯仲のところへ来ておるわけです。もう双方に対して国際世論は公平にいっておる。それから、国連総会でこそついに日の目を見なくて済んだようなものですが、南北両朝鮮の国連加盟に一応日本政府としても努力をして問題の解決に当たりたいというお気持ちがあった。そこまで来ておるなら、日本は現に韓国を承認して国交を進めておる、国際世論も南北に公平にいっておる、そうしてわれわれと同じ西欧の諸国家でもそういう措置をとっておる、承認しておるのが…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 大臣にこういう質問を終わりまして、お立ちいただいていいことにしますが、私は韓国へも参りました。また朝鮮民主主義人民共和国へも参りまして、両方の国家の最高責任者たちとお話ししながら、この隣国の両国が同じ民族が三十八度線、政治路線で分断されている悲劇、肉親にそれそれ交流したい、手紙を出したい——何か四年前の七月四日のあの協定などは本当にいい協定だと思っておったわけですが、韓国の立場も私はわかる、北朝鮮の立場もよく知っておりますだ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 それは個人、代議士としても私は行っていただくべきだ。私たちも、韓国もよく理解し、北朝鮮も理解する、こういう立場で物を考えてきておるだけに、一方だけ見て、一方の方は全然目が見えぬようなにらみ合いが続いておるわけですよ。非常に悲劇です、これは。 そこで私最後に、大臣、私がいま提案したことを進めていただくことを要求すると同時に、北朝鮮側で漁船が拿捕されている。何回もやられている。こういうことをひとつ何とか手を打って、あの北の国とも…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 前向きの姿勢でおる、これは前向きの姿勢をなるべく強い姿勢に切りかえるようにやってもらいたいと要求します。 大臣がいなくても私お話を進めなければならぬのです、まだ与えられた時間が七分ありますから。 ベトナムの件に触れます。この法案、統一ベトナムに対して新しい大使館を置くわけです。統一ベトナムを承認している国は何国ございますか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 大まかでいいです。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 この法律案そのものが統一ベトナムに対して大使館を置くわけです。その在勤俸を決めるわけです。したがって、その統一ベトナムを——アメリカはまだ承認していないんですね。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 そうでしょう。アメリカは承認していない。それを日本は承認して、大使館を置いて、そして在勤俸を相当の金額を上げよう。これを見ると在勤俸の最初の一番高い分を六万も引き上げるような在勤俸をやられるわけです。そういう法案を出されておる。そのベトナムというのは国際的にいまどのぐらいの地位にあるのか、これは外務省でも当然用意しておかなければいけないことなんですね。だから、どのぐらい承認して、その承認した国はどこどこであって、それで日本が…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 そこまで進んでアメリカがどうしてこれを承認してないのかということです。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 従来北ベトナムに対して日本は経済援助を約束していますね。幾ら約束しましたか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 そうしますと、北ベトナム時代の八十五億はそのまま認めて、さらに統一されたベトナムに五十億を追加した、こういうことですね。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 そこで、南ベトナムにあった日本人の財産、これはどういうふうな形になるのですか。それから援助されてまだ処理のできていない対象、それはどういう扱いになっておるか。統一された今日、これをどう判断したらいいのか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 これは消えていった国ですから、そこにある日本の財産というものは新しく統一された国家が補償してくれなければいけないわけですね。そういう外交努力をされるのかどうか。 それから、あそこにおる日本人がいま就職その他で困っている、路頭に迷うておる、こういう問題に対して、統一ベトナムに大使館を置いた場合に、悲劇の対象になった人々をどう守ってもらうように統一ベトナムの国に大使が行って外交官が活躍するのか。私は、こういう問題は常に外交の基本…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 私、かつてカントの職業訓練所、それからチョウライ病院を訪問しました。あそこに日本のお医者さんが行って、頭を割られた患者をずらりと並べて治療しているところをながめてきたのですが、長谷川大使が行かれて、日本がせっかく愛情をもってそういう犠牲者を救おうとしたところがどうなっておるか、報告を受けられましたか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 どういうふうになっていますか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 時間が迫っておりますし、皆さん帰路を急いでおられるから、私これで質問を終わりますが、私は、アジアの国々にこうした悲劇の国がある、これはひとつ日本の温かい愛の光を差し込めて、これらの民族に不幸な人をつくらないような心遣い——この間のタイのあの騒動のときに、むちでたたき上げられて首つりをされて、さらに死体にむち打っているという現状などを思うとき、同じアジア人として本当に胸が迫ります。日本外交はそういうところへおおらかな心を向けて…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 終わります。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○受田委員 できるだけ時間を縮めます。 今度のミグ不法侵入事件について、防衛庁長官がおいでになるまでに部分的な問題をお尋ねします。 ソ連の戦闘機が日本へやってきて、その搭乗員であるベレンコ中尉が扱われた身分的処理、私、これを十分解明しておかなければならぬと思うのですが、少なくともわが国の領空へ不法に侵入して、しかも日本の空港へ不法な着陸をしたということにおいては、明らかに不法入国である。この不法入国に対して、当然出入国管理令の違反者とし…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○受田委員 一応、入管令の規定に基づいて処断したということでございますが、いま、政治亡命先アメリカへ行きたいと、こういうことであるので自費で出国するということならということですが、このベレンコ中尉は銭を下げてきておったんでございますか、どうでございますか。ポケットの中に銭があったかないかです。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○受田委員 自分のポケットにあった自費ではなくて、亡命先から協力してもらう、それでもいいわけですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○受田委員 私は、先般ソ連でベレンコ中尉の家族が涙ながらに記者会見をした場面を見て、これは非常な宣伝力があるわけです。その際に、ベレンコは決して家族を捨てて行くような人間ではないという涙ながらの、日本の謀略であるという言葉、これは国際世論がそれを肯定すると私は思いませんが、こういう場合には当該国の外交官を立ち会わせて本人の意思をこれらの立ち会い者に十分認識させる、この手続は完全にできておったのかどうかです。