受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 私はこの機会に、教科書の無償制度を実行されるにあたって忘れてならないことは、教科書を支給されるくらいではとても間に合わないほど、そういうことはもうほとんど影響のないような貧困家庭の子供がおるわけです。文部省としてもこの三十七年度のあなたの方の予算案の大綱の説明を拝見しましても、就学困難な状況にある児童生徒に対して特別の援助を行なう必要があると認めて、以下それぞれ相当の予算を計上しておられるわけですが、いかがですか。教科書だ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 これは事務当局でたいと数字が出ないかと思いますが、今私が指摘しました就学困難な状況にふる児童生徒のうちで、修学旅行費の援助をしてもらっている。そしてまた治療費すなわち医療費、学用品費あるいは給食費について援助をしてもらって、いる者の該当数をお示し願いたい。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 今のは、準要保護数を四%から五%としたことによって出た実際の対象になる数字ですね。だから該当者は実際はこれの二十倍からあるということになりますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 私はこうした不幸な家庭の子供に対して、全面的な援助を実施をしていただきたいのです。学用品費だけに限るとか、旅費だけに限るとかいう判定もなかなか困難なことですから、不幸な家庭の子供に対してはすべてを全面的に実施をしてあげる、家庭の状況などの甲乙もございましょうけれども、そうした要保護家庭の子供にどこかで卑屈感を与えることのないように、要領のいい方法で対象範囲を広げていく努力を今後とも続けてもらわなければならぬと思うのですが、…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 これに関連して盲学校とか、ろう学校、養護学校等の就学奨励のささやかな贈りものがあるようでございますが、こうした不幸な運命の塁のもとに生まれた子供たちに、その不幸を完全に穴埋めさせるという熱意、愛情というものが、特に文教の府としては必要が大きいわけであります。これは社会保障の方と関連するからといって厚生省にまかすべき問題ではなく、文部省が一手に引き受けて、悪法に規定された子供の教育は国が責任を負う、そういうように責任者として…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 足取りを急テンポに御努力を要望しておきます。 私はもう一つこの予算で問題にされるのは、潜在主権が日本にある沖縄の子供たちに対して、教科書無償という制度をどのようにしこうとして用意されておるのか。祖国復帰を熱願しておる沖縄のわれらの第二国民たちに、どのような希望を与えようとされておるのか、御用意を御答弁願いたい。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 贈与の方式で無償が実質的に行なわれるような形をとりたいので今研究しておる、これは実現されますね。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 これは、ぜひ、沖縄の第二国民たちに祖国日本の愛情を示す贈りものとしては非常に大半な問題ですから、十中八、九が十中十になるようにやっていってもらいたい。 もう一つ、今局長さんが御指摘になった、僻地、島嶼部、離島、山間僻地、こういうところにおる子供たちは、これはまた文化の恩典に浴することもなかなか得がたくて、それは貧困家庭とかいうものとは別の方で、地域的に非常な不遇な子供たちですが、交通の不便な地域において文化の施設に恵まれな…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 それは中小学一緒ですか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 今僻地手当の配慮のお話がありましたのですが、どのくらいに上がってきたわけですか、数字を示していただきたいのです。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 はなはだ芸がこまかい金額をお示しになられたのですが、三割からちょっとはみ出る程度、基礎的な数字が九百円とかいうので、千二百円にしかならないわけですが、まあそれでも三百円増額したら贈りものにはなりましょうが、これは暫定手当に当たる部分をいただいている都市の人々と、それから僻地の人と、時代はだいぶ立場が変わってきている。僻地におる人の方がむしろ従来の暫定手当をもらっている地域よりも、別の意味で言うと非常に負担を多くにない、不幸…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 ありましても、他の官庁の僻地にあるのはほんのわずかな例外的なもので、ほとんどが教育者ですね。学校です。このことは文部省が中心で推進しないと効果を上げることはむずかしい問題だと思うのです。そこを十分含んでいただきたい。おわかりでしょうか、御答弁を願いたい。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 私はこの問題と関連する問題として取り上げたいことは、教育委員会法の改正を提唱したいのです。教科書の無償交付などという制度ができてくると、それでなくても教科書の国定化の方向にあるのじゃないかといういやな勘ぐりをされる向きが多く出てくるわけです。官僚統制の文部省の意図で、全国的な、広域的なものにこれを統一しようという動きがあるのではないか、こういう問題が必ず出てくると思うのです。私はそういう意味で、そのような具体的な問題は次の…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 変な方向に走るということがあるのですか。変な方向とはどういうことでしょうか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 この問題は、過去八年にわたった公選による教育委員によって実績がほぼ出てきているわけです。あの選ばれた教育委員というものは、大体教育委員という立場で選任されております政党的なものすごい色彩の濃厚なものというよりも、自然に落ちついた教育委員として選ぶのであるからというので、少なくとも候補者に選ばれる人々は、ある程度一般的な通念から見て、人間的にもりっぱな人を選ぶという、つまり教育的な立場から見て条件に合致した人を選ぶというよう…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 いや、この問題はあなたと意見が平行しておりますので、今野原君からも指摘されたように、自民党の文部大臣としてはなかなか御決意がむずかしい問題かと思いますから、きょうはこの程度でこの問題を一応お預けにしておきましょう。 そこで、今から私は、文部省が文教の府として権威を失墜するような事件が幾つか起こっている問題を取り上げてみたい。文部大臣、あなたも文教の府の責任者として責任を感じておられると思うのでございますが、ごく最近における…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 文部省がこういうミスをやったという背後に、事務当局のどういう責任を大臣としてはお考えになっておられますか。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 問題は、この試験の答案を書いた受験者たちは、この問題の採点の方法がどうなるのだろうという一つの不安があると思うのです。一体、この採点方法はどういうように処理されようとしているのか。ミスに答えた採点の方法を、事務当局でけっこうですからお答えを願います。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 鋭意研究するとおっしゃるけれども、実際に、技術的にそういうことが可能でありますかどうか、お答えを願います。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号
○受田分科員 問題は、一応こういう答案としてでき上がっておるのですから、そこに問題があるのです。今あなたがおっしゃったような、当該問題だけを排除してあとだけで計算をするということになると、この問題を非常によく知っておった子供はどうなるわけですか。非常に公平を欠くことになる。よく勉強しておった受験生のその部分に対する成績を抹殺することになる危険があるわけですね、技術的にこれをどうお取り扱いになりますか。