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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 要するに、人事院は政府の行政機関としては、今お言葉が出ましたが、いわゆる第三者的独立の権能を有する機関と見て、政府のことさらな容喙を許さざる独立的性格を有する機関であると認めてよろしゅうございますね。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 そうした純粋な職務上の独立機関で検討を加えて、国家公務員法の規定に基づく勧告が行なわれた。その行なわれた勧告を忠実に実行することが政府の任務であるということは、これは間違いありませんね。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 そこで、今回の人事院勧告を政府部内でいろいろ検討をして、実施期を結局人事院の勧告よりも五カ月もおそくこれを実行に移すことにしたということは、人事院の勧告をこの基本的な実施期について尊重しなかったという結論が出ますね。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 人事院勧告の大きな柱、それは給与の額と、それから実施期とがあると思うのです。その大事な一本の柱が全然尊重されない。実施をおくらせていくというのだから、半分尊重したと言えば言えぬことはないのですが、その点においては尊重していない。こういうことになると、人事院勧告を原則的に尊重した政府提案の給与関係法案ということは言えないわけですね。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 尊重した部分があったと言うたって、これはやはり実施期という大事な柱を一本引き抜いて尊重したという言い分は、私は成り立たないと思うのです。だから、人事院勧告を給与額においては尊重したが、実施期においては尊重していない、こういう片手落ちの政府提案ということになるわけです。これはもうだれがどう言おうと、そういうことになるわけです。あなた御自身もそういうことをすなおに御答弁になったのですから。そこで、せっかく今独立機関として存在して…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 ついに敗退を余儀なくされたという御答弁だ。私は、これは予算措置その他予算支出の技術面における問題等で、政府の熱意いかんによってすぐ解決する問題だと思いますので、この点は今回の政府のとられた措置には賛成ができない。そして、せっかく佐藤総裁を迎えて、新陣容でこれからがんばろうとしておるこの人事院の機能に対しても、何らかひびが入りそうな気がして、人事院何ものぞというような印象を政府が国民に与えておるような懸念もあるわけですから、総…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 その通りすなおに独立機関がおっしゃっている。その意味で、私は、政府提案に対して非常に遺憾の意を表明しておきます。 そこで、今度掘り下げたお尋ねでありますが、人事院の勧告案を給与額においては一応お認めになっておられるのでありますが、初任給の点で、人事院の出された案と比べて、現実の政治的な配慮から見て、新しい職員を採用する段階としては、ある程度の引き上げを努力すべきではなかったか、政府案の中にそれを織り込むべきではなかったかとい…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 初任給の算定基礎というものは、標準生計費その他いろいろやっておられるわけですが、これは東京都における青年男子の標準生計費というものの立て方、これは人事院の方にもお尋ねしたいのですが、この立て方の中に近代的な文化生活の部分がどのくらい加味されておるか、また、その近代的な文化生活の部分を今後どういうふうに見ようとしておるか、傾向も含めて御答弁願いたい。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 かくあるべき姿の文化生活部分というものを、一つの新しい給与体系のワクの中に考えた初任給というものを考えてもいいのではないか。これはマーケット・バスケット方式と関連する問題でありますが、だんだんと国内の一般的な情勢が落ちついてきたこの段階で、公務員としての教養を高める上からのそういう文化生活部分が、配慮される初任給決定というものを必要とすると思う。この点は要望申し上げておきます。 なお、ここで俸給表を拝見して、行政職(一)と(…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 行政(二)の中に入っておる人たちの中で、高度の知性を必要とする——ある程度秘書的な役までも果たすような運転手などの地位というものは、十分配慮の中に入れるべきものではないか。たとえば局長クラスの自動車の運転手、国会の部長以上の、あるいは国会議員の運転手、こういうものを含めた、つまり、ある程度政治的な、あるいは知的な感覚を必要とするそういう職種も、配慮する対象にすべきではないか、かように思うのです。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 なお、教育職の三本の俸給表でございますが、この教育職(一)の一等級、すなわち、大学の学長の俸給表でございますが、これを今度特別の法律をお出しになっておられるので、今後この俸給表の適用は学長の場合はどういう形でやられるのか、御答弁を願います。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 国務大臣の大橋さん、これはあなたの政府の文部省から変な法案が出たために、給与体係上非常に混乱が起こってきたわけだ。学長になってまじめに長期間勤務しても、一号、二号としか上がっていかない。しかし、東京大学や京都大学に勤務しておれば、最初から国務大臣並みの給与をもらうというような、そういう給与体系を混乱させるような形で俸給表が出されておる。これはどこの学校に勤務する者は何号俸適用するというような形でお出しになるならば、筋が通るの…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 この特別職の職員の給与に関する法律の改正が出ておるのですが、しからば、別表(一)とか(二)とかもしくは別表日の中に、国立大学の総長、学長というような形でお入れになるなら筋が通りますね。単独法としてお出しになって、給与体系もそちらの方で新しい系列を生むということは、給与体系を混乱させるわけです。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 一般職ということなら、教育職俸給表の(一)にそれを入れればいいじゃないですか。それで十分間に合うじゃないですか。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 早晩教育職(一)の中にこれを取り入れて、体系を正常に戻すというお考えがありますか。

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 多年学長として精励されている学長であれば、誠実で学生の信頼を得る学長であれば、その人が今度の特別措置の号俸適用者になるというのような道を開く方が、筋が通ると思うです。東京と京都に勤めている国立大学の学長だけを特別措置をするとか、七つだけを特別措置をするというような、こういう旧官僚制度の復活のような印象を与えないで、国立大学という立場からは同一に見て、その中で、能力もあり、精励恪勤する人を特別に簡抜して、十八万にすることができ…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 これは人事院規則で定めるとか、あるいは法律の俸給表の改正で特別規定の措置をとるとか、こういう形でないと、地方公務員に波及することができないわけです。地方公務員は、国家公務員に準じた、そういう県条例による給与を受けるわけでございますから、自治省とも相談をせられて、りっぱな結論が得られるように、御努力を大橋大臣にお願いしておきたいと思います。 きょうは時間を早く切り詰めるために御協力申し上げますが、防衛庁職員の給与改正案について…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 防衛庁の関係職員の給与体系をきぜんたらしめるためには、自衛官俸給表の中へ、統合幕僚会議議長たる者の俸給という一項を入れて、自衛官の中へ入れていくことが、私は筋が通ると思う。議長が特殊の任務を持っておったとしても、それは文官に波及するような形のものではないわけなんです。一切三軍に関係した仕事をなさるわけでございますので、自衛官俸給表の中で、当然議長たる陸海空将の俸給という一項を、陸将、海将、空将のこの階級の一番トップヘこれを掲…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 議長というと、何だかここだけ見ると自衛官でない印象を受けるのです。これはれつきとした自衛官ですからね。一切政治的な一般行政の方を担当するわけじゃないのですから、純然たる自衛官です。従って、もし議長が自衛官でいけないのであれば、ほかの文官をもって充てたらいいわけですから、との俸給表を文官と武官、自衛官とはっきり区別する意味でも、私は、体系をはっきりさせる上からは、どうしても自衛官のトップヘこれを掲げるべき性質のものだと思うので…

民主社会党1963/02/26

第43回 衆議院 内閣委員会 第3号

○受田委員 いま一つ、自衛官の給与関係ですが、自衛官は超過勤務など、演習などで夜を通してやる場合がある。それから東京におろうと地方におろうと、同じような勤務の形態であるので、地域給、暫定手当というものもないわけです。その超過勤務の部分が、従来本俸へ最初のころ一三・八%含めておった。今はそれがどういう算定基礎になっているか、御答弁願います。具体的な例をあげて。