受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 真剣な検討をしたいということでありますが、事実問題としていかがわしいというような存在の人は別として、はっきりした人に対する処遇は、当然考えていかなければならぬ。英霊の奥さんでして、籍が変わっておるだけの話です。そのことは、再婚解消後の妻にも適用する問題です。今度未亡人給付金支給法というものが出ました。これは、英霊の奥さんがことしの四月以後に結婚されても出されることになった。御存じのとおりです。厚生省が主張されておるとおりだ。…
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 いまの未亡人給付金支給法と兼ねあわせて議論しても決しておかしい問題じゃないのです。なぜかと申し上げますと、いまの未亡人給付金支給法をことしの四月一日現在に規定しないで、英霊の妻となった瞬間にさかのぼって適用してもいいわけなのです。つまり、再婚解消後英霊のうちに帰っておる奥さんであろうと、再婚しておってもいい。つまり、昭和二十年の終戦当時にさかのぼって未亡人給付金支給法が成立したものと認めていければ、未亡人給付金支給法の分だけ…
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 十分検討するということでございますから、来年あたりにその検討の結果が法案となってあらわれることを私は期待しておきます、非常に前進的な発言でありますから。 いま一つ、公務扶助料を裁定する手続の問題ですが、手続がなかなか手きびしくて、いろいろな要件が整ってないと裁定しない。たとえば死亡の確認のときの上司の証明が要る、ところが、その上司がいないというようなことで、それが公務死であることがはっきりわかっておりながらも、その書類が不備…
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 そこで、却下とか棄却処分済みのものでも再審請求権がありますね。その再審請求権についても、そうした当時の事情を勘案した拡大解釈、あるいは手続上の簡略化によるところの措置を考えるということを含みますか、どうですか。
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 特に死亡診断の場合に、肺炎のほうを非常に大事に扱って、マラリアのほうを軽視しておる、こういうようなことで、死亡の原因について遺族に不利な条件を与えるというようなことはないか。終戦当時のごたごたで、そこはなかなかはっきりしない。また、戦争のおしまいごろになってから非常に無理をして働いて、食糧事情も悪いときに死亡した場合に、国民全体に与える士気のことも考えて、心臓麻痺などと簡単に医師が書いて、恩給扶助料の対象にならないような結果…
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 お二人の誠意が、きょうの御答弁の中に幾つか新しい要素を含んであらわれておると私は思います。これから後に残された問題の処理にあたって、きわめて寛大な、現実にはっきりと公務性あるいは英霊の遺族ということが確認できる限りは、手続上の問題等もきわめて簡素化して、恩典に浴せしめるいう方途を十分検討していただきたい。ほかの労働省及び運輸省等の問題は、採決の前に時間をいただいて質問させていただくこととして、原則的なものはこれで質問を終わら…
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 私は、その八月十五日という日も異議はないわけでございます。また、いまの局長の御説明のような趣旨であるとするならば異議はないわけです。特にこれが一方的な宗教行事でないということ、それから軍国主義の復活の要素などということのみじんもないこと、平和を愛好してなくなられた人の霊を慰める、こういう趣旨のものであるならば、これは非常にけっこうだと思うわけです。ただ、この大事な戦没者の追悼式にあたって、これを一部の軍国主義者たちが悪用する…
第43回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 局長さん、あなたの御答弁であれば、非常に意義ある追悼式ができると思うのです。ただ、その日に右翼団体などが外で日の丸の旗を立ててある種のデモンストレーションなど行事をやってもらうと、これはその外部の一つの行事だけでこの追悼式に汚点が残ると思うのです。とかくありがちな危惧があるわけです。外部団体がこの追悼式場の周辺をめぐってビラをまき、軍国主義的な示威運動をやるということのないような、はっきりしたものをひとつ打ち立てて、ほんとう…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 総理大臣に主として重要な国策に関する問題をお尋ねを申し上げたいと思います。 最初に、憲法調査会を内閣の機関として設けておられるのでございますが、すでに昭和三十二年以来満六年有余にわたってこの調査会の委員各位が真剣に討議せられ、その報告書もこの年末には完成するであろうという見通しが立っているようでございますが、あなたの直接の管轄であるこの憲法調査会の現に審議されている状態を、一応見通しとしては言明できると思いますのて、御答弁願…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 答申の起草中であるというところまでは総理も心得ておられる。そこで、この憲法調査会というものが設置された当時の事情を総理は十分おくみ取りになっておられると思いますけれども、この調査会の答申というものはどういう考え方で取り扱うべきであるとお考えになっておられるのか、この答申が出た場合に、答申を尊重するという観念でお取り扱いをされるのか、単なる参考程度のものにするのか、その基本的なお考え方だけははっきりしておると思いますので、御答…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 敬意を持って取り扱いたい、——もちろん、この調査会の多年にわたる検討の結果でございますから、それが基本構想にしようと、重要問題にしようと、これは総理大臣として十分尊重して取り扱いたいというお気持ちであることを了承してよろしゅうございますか。どうですか。
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 その答申を尊重するとともに、国民の声を、反映を、どうしているかを確かめたい、こういうことでございますが、もう答申が、総理がいま御答弁になったように、年内にはあるいはあなたのお手元に届くかもしれないというような作業にかかっている。こういう段階に来ております以上は、もういまこの機会において答申の取り扱いについてもある程度の具体性が必要だと思うのです。もう先の問題ではないのです。調査会ができた当時とははるかに事情が変わって、まさに…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 答申の内容がどう出るかは秋まで待たなければわからないということについては私も賛成します。しかし、答申の内容が改正すべしということであろうとの前提のもとにいまいろいろな場合をお述べになっておられると思うのでございますが、改正すべしという場合もあろうし、あるいは、改正すべきでない、こういう場合もあろう。しかし、その結果を尊重するということははっきり総理がいま言われておるわけでございますから、これが改正すべしという答えが出た場合に…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 改正すべしという答申が出た場合には、国民投票という手続を踏まなければならないけれども、その前にはいろいろ打つべき手があるのだということでございます。そこを私はお聞きしておるわけです。そこで、答申の結果が改正をお答えになったという場合に、政府がその答申を尊重して民意に問う場合に、総選挙による方法も私はあると思うんです。これは一方法ですね。これはいかがですか。
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 私がお尋ねしているのは、国民の反映ぶりを確かめなければならないというお答えがあったわけです。その国民の声を聞くためには、やはり、手続上の問題よりも先に、政府自身が総選挙によって国民にこの答申が出たことの是か非かを問う、すなわち改正と出た場合を私はお聞きしておるのであって、これは当然手続上の前の一つの方法ではございませんか。
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 憲法改正の答申が出た場合に、その改正に対する国民の反映のしかたを見る方法としては、答申を尊重するという政府の意図に国民はどうこたえるかという手続として、解散による総選挙で新しい国民の声を確かめるという手は必ずあると思うのです。いまあなたが答申を尊重してとおっしゃったので、改正という答申が出た場合にどうするかをお尋ねしておるわけで、総選挙によって民意の反映を確かめることは、私がお尋ねしておることはあなたのおっしゃるような別の問…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 あなたの私の質問に対する答え方がちょっと違っておるので、私がお尋ねしておるのは、手続上の問題としてはあなたがおっしゃるとおり慎重な方法が要ります。しかし、答申の答えが改正という線が出た場合に、民意を確かめる方法の中にいろいろある。世論調査やいろいろな方法がある。しかしながら、解放によって新しい民意を確かめるという方法もあるわけでございますから、この点は一つの方法として、タイミングの問題としては正式の手続の前の問題として、そう…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 答申が出たらそれに対してどういうふうに民意を確かめるかということについては、直ちには解散の手続はとらない、こういう御答弁と了解をしましょう。 そこで、問題は、この憲法の答申の取り扱いですが、あなたは答申が出たらそれを十分検討するということでございますが、検討のしかたとしてはどういう方法があるとお考えですか。いままだ考えてないということでは、秋には答申が出ようという非常に緊迫した時期が来ておるときに、答申の取り扱い方についての…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 一部には法制局で下調べをするというようなこともあるということですが、一方におきましては、六年有余もかかって慎重に審査した結果を答申してくれたものを、法制局の一部局の机の上に放任するような形のものであってはならないと思うのです。やはり懸命に取っ組むためには、この取り扱いについて具体的な一応の構想を持っておらなければならぬ。いままだそれを考えていないというように軽くこれを一蹴するような立場のものであってはならないと思う。総理の値…
第43回 衆議院 予算委員会 第19号
○受田委員 憲法第九十九条には、あなたを含めた公務員の高い立場にいる人々の憲法擁護の規定が書いてあります。このはっきりした憲法擁護の規定を、現政府はりっぱに実践をしていただかなければならない。五月三日の憲法記念日におきましても、憲法を順守する責任のある内閣において、あれほど私たちからこの憲法の精神を普及徹底すべしという要望をしたにもかかわらず、依然として何らの国民的行事の御計画はないわけです。当初、憲法制定の数年間は、政府みずからが陣頭…