受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 私は機種と機数とは不可分の関係にあると思うのです。機種を選定することによって、機数が当然関連する問題として提起される。少数精鋭という立場と、それから多数不精鋭という場合もあるでしょうし、したがってこれは因果関係があるのです。この不可分の因果関係がある中で、機種はかってに防衛庁できめるのだ、それから機数になると、これは予算を伴う問題であるしするので国防会議にはかるべきである、この言い分はちょっと矛盾しておる。つまり非常に優秀な…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 それが問題だと私は思うのです。事務当局ちょっと——事務的に技術的にこの機種の選定はさるべきで、政治的に決定さるべきでないことは私たち同感です。その事務的の中にあるいは技術的の中に価格が入っておるのかどうか。値段のほうはどうなっておるのですか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 そうしますと、最初九種から最後に一種にしぼられて、そうしてF4Eにおきめになられたんですけれども、CL1010それからミラージュF1Cという、この二つの機種については価格はどういう関係になっておるのか、お答え願いたいと思います。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 それがはなはだ大事な点なんでございまして、安上がりで買えるものならば、三次防の七百八十億円という中で多数の機を購入できる。いまのミラージュ、CL1010等の飛行機を採用する道もある。機種とそれから機数とは因果関係が必ずある。これを抜きにすることはできない。それを機種だけ分離して、すでに閣議決定を得た要撃能力が高いというような条件にかなっておるからといって、その分は防衛庁だけで単独にやってもいいのだ、これは一般行政官庁でもある…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 ますます機種と機数を分離して処置することの不適当であることをいま御説明に相なったと思うのです。これは完全な因果関係。長官、どうですか。私、これをまたさらに掘り下げてお聞きすることにもなるのですけれども、いま指摘された点だけでも機種と機数とは完全な不即不離です。機種だけ分離し、機数のほうはあとで国防会議にかけようという、この密接な因果関係のあるものを、なぜ分離されるのですか。どうも私納得できない点がある。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これは防衛庁の予算といえども国民の予算で、これは雲の上の予算ではないのです。したがって国民が血税を拠出して国防の充実をはかっていくという意味における大事な予算の扱いであるのであります。それをいまいろいろと商社関係、会社関係等の都合もあるので、最後に残された三つの機種について値段の点では公開できないのだ——アウトラインくらいは国民に知らせて、大体この金が幾らかかって国産も可能であると思われる、そういうのがあるならば、三千七百キ…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 なかなか了承がむずかしい問題でございますが、いま御答弁の中でCL1010もミラージュも日本でつくってもらいたい部分があるのだということでしたね。(増田国務大臣「全部ですよ」と呼ぶ)だからそこを一つ考えると、日本はこのあたりで防衛生産力というものをある程度高めていいと思うのです。輸出するまでの力は養う必要はない。けれども、国内で必要な飛行機ぐらいはつくる能力、高度の技術力はもう発達している。こういうものを引き受ける力がないよう…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 三菱、川崎航空機へそれを依託してきておるわけでございますが、日本の技術は決して欧米の技術に劣る段階ではないと思います、いまここまでくれば。そこで日本が国産をまるがかえする時期というものを一体——TXはそういう方向でやることになっておるのですけれども、どの時点で兵器生産について自信を持った国産化をはかろうとしておるのか、その一応のめどを承りたいと思います。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 私は今度の機種決定についてもうひとつ懸念があるのです。それは、長官がいかに弁明されようとも、F4ファントムはベトナム戦で大活躍をしている。そして長途の飛行に耐えて高度の爆撃能力を持っておる。核装備も可能である、こういう飛行機であるということはもう宣伝され過ぎるほど宣伝されている。国民感情の上からこのあたりでひとつ、実際問題としてもうアメリカから十年おくれた飛行機を結果的には日本が使うことになるんだから、そのずれを解決するため…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 まだお答えが願えないのが残っております。いまのF104Jでもいいじゃないか、それをどんどん買えばいいじゃないかという道もあるのだが、それをもっと高い性能のものというので切りかえたんだということですが、いまのF104Jは、航続能力が三千二百五十キロメートルしかない。それよりも五百キロメートル近くも一航続能力を持つ、つまりいま防衛局長のおっしゃったような意味からいうならば滞空時間が長いのが大事なんだという要素が入っているように見…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 ちょっとここで第三次の防衛力整備計画大綱、整備方針ですな、その中に主要整備目標の中で航空自衛隊関係で重要地域の防空力を強化するため地対空ミサイル部隊を増強するという点がある。重要地域というのは一体どこなんですか。ちょっとここで疑義が起こっておりますので、重要地域の防空力を強化するというのが第三次防衛力整備計画の大綱の中にうたってある…。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 そこで、時間がないようでございますから、質問もおしまいにしたいと思うのですが、米軍基地と日本のそうした防空体制を強化する地帯との関係、そこで、ひとつ一例を申し上げますが、いま岩国という町に帝人という繊維会社がスタートして、今日、盛大をきわめているのですが、岩国という町に米軍基地が一つある。その基地の飛行機、ジェット機発進のために三十メートル以上の煙突はつくれないということで、帝人は、ついに本社、つまり主要工場をだんだんと取り…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これは一般の都市の周辺に米軍の基地があり、また自衛隊の重要基地があるということで、一般住民が非常に困っておることも同時に考えながら、防衛力の整備計画を進めていくというところに配慮願いたい。 そして、もう一つ、国の総予算の中に占める防衛費という防衛庁費というものは大体七%前後ということに押えようとしておる努力を防衛庁長官もお認めになられるのでしょうか。国の総予算に占める防衛費、防衛庁費というものはどの点がいま現時点では適当であ…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これで私は、時間がきたようでございますから質問を終わるのでありますが、私は、パイロットの養成計画と今度の次期戦闘機との関係、それから教育計画並びに秘密関係の訓令も出されておる。その問題はあとへ回しますが、長官は久しぶりに防衛庁長官として二期連続、二年以上長官の任にあられて、近来まれなる熱心な勉強大臣として誉れが高いと思うのですけれども、この次の委員会のときに長官に相まみえるやいなや懸念があるが、勲一等旭日大綬章をいただかれた…
第59回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 きのうの緊急事態に対処する意味における関連質問をきわめて短時間にさせていただきましょう。 端的に申し上げて増田防衛庁長官、たいへん唐突な質問でありますが、鳥類の中であなたはハトを愛せられるか、タカを愛せられるか、御答弁願いたい。
第59回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 関心がないということですが、きのうはハトを放って国際オリンピックが開始されたメキシコにおいて、わが国の代表選手たちはレスリングの各級において相次ぐ金星を獲得しておる。またマラソンにおきましても第二位を獲得する選手も出ておる。そうしたハトによって開かれたこのオリンピックで、日本の代表選手がわれわれ国民の期待にこたえる戦果をあげた。この平和の戦果にどれだけ大きな期待を持ち、感謝をしたかしれない。そのあとであまりにもこれまた突如と…
第59回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 きのう、おとといの程度のものは警務官――下士官以上は警務官、兵が警務官補ということになっておるようですが、その職種を持った皆さんに御苦労願う程度でいいものじゃないかと私は思うのです。 〔松澤委員長代理退席、藤尾委員長代理着席〕 一般自衛官がこれに出動する、学生の暴動に自衛官が出動するというようなかっこうに、大げさにいえば自衛官が動く場合、出動というかっこうがとられるということは好ましいものではないと判断しますが、いかがでしょ…
第59回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 警務官は司法警察職員たるの職務を持っておる。したがって、警察官と同様な仕事をするという法律上の規定がちゃんとある。したがって、この警務官が行動をされるというのであれば、これはわれわれとしても一応納得できる。しかし、自衛官が学生の暴動に対して行動を起こすという形は、一般警察官も待機しておることなのですから好ましい姿ではない。せめて警務官と一般警察官とが提携してその秩序の維持に当たるというのが筋ではないかと思うのです。自衛官が学…
第59回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 では警察の御意見をひとつ承りたいのですが、防衛庁の中に暴徒を乱入せしめない力は警察にはないのでございますか。自衛隊員の自衛措置をとる以外に道がないという場合にはやるのだ。増田長官はいまはっきり言われたのですが、防衛庁は警察では守ることができない、そういうときには自衛官の御協力を願わなければならぬという、警察の治安維持、秩序保持目的の中に、何か自衛官をたよりにする考え方があるのかないのかをひとつお答えを願いたいのです。
第59回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 まあ防衛庁は兵器を保持しておる公務員である。したがって、そういうものを排除する実力は持っておる。しかし、一般の官庁はそうした武装のできる管理員というものはないわけなんですね。そこで武装のできる自衛官が防衛庁にはおる、御苦労ながら自衛官に自衛措置をとってもらいたい。ほかのところへ入った分は警察で排除しましょう。国会などへ来ても、国会の衛視は武装ができない。したがって、警官がここへお入りになって御処置を願っておるということですね…