P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 防衛庁長官、当時は国防会議というのは、何かものすごい軍国主義の復活のような印象を国民が受けるという時代であった。しかし、いまや野党であるわれわれ罠社党も、国土、国民を守るための最小限の自衛措置を認めておる。自衛隊の量的増強よりも質的強化をはかれというような、国民のための自衛隊というものを考えるようになっておる。そういう意味からいったら、その国民の支持する国防会議というものが、アメリカ式の強大な軍国主義の復活のような機関でなく…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 それがアメリカの国家安全保障会議のような性格ということでなくて、日本的な安全保障会議という形のもの、私もそういうことを期待しておる。その中に防衛も含む。防衛の問題に外交が前面に押し出される、経済も押し出される、こういう形で、国民的規模に立つ国防会議、安全保障会議、名称はどちらでもいいが、そういう形で、ひとつきわめて近い将来にそういう発想で防衛庁長官としても御推進を願いたい。 そういう場合に一つここで問題になることは、治安出動…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 私は、国防会議論議はそのぐらいにします。いま長官から明確なお答えもいただきましたし、将来に対する非常な希望も持てたわけですから、海原ざん、どうぞお帰りください。 そこで長官、私は、あなたの若くて率直な御存在が、国民に防衛庁に対する新しい期待と希望をわかしておるということを否定しません。否定しないと同時に、あなたは非常に責任がある。そうした期待の上に立つ長官として、一つ一つやらなければならぬ問題が山積しておるといまあなたは言わ…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そこで問題が一つあるのは、安保理事会は必ず認めるだろう、期待に基づいてやるであろうというても、事実は違う結果が起こる可能性があるわけです。そういう問題も含めて国連認定には一つ問題があると私は思うのです。 局長、きょうはこれでお帰り願ってよろしゅうございますが、ちょっとお待ちいただきたいのは、長官への質問であなたへの何かが出るかもしれませんから……。 長官、在日米軍が、たとえば、板付飛行場から韓国へ、いまの論議のような過程を通…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 日本にあるアメリカ軍がその時点において国連軍と化する可能性があるかどうかです。在日米軍がお隣に事前協議による直進をしていった場合に、国連の機構は、いま日本にあるアメリカ軍は在日国連軍の協定が現実にあるのですから、そのときに日本にある米軍が国連軍と切りかえをするようなことがあり得るかどうか。軍というものはなかなかにしきの御旗だから、これが国連軍とアメリカが言えばそのままになるんじゃないですか、実際。国連軍じゃないと言っても、ア…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そうしますと、一九五四年二月十九日の東京における在日国連軍協定はどういう性格になっておるのですか。それに対する合意議事録……。

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そうしますと、日本から飛び立つと同時に国連軍になる。はなはだ変わり身の早いかっこうで出かけていくわけですね。だから、羽田を立って韓国へ行くと同時に、この出動部隊そのものが国連軍になるということですか。つまり、イエスを言って飛び立っていけば、向こうでは国連軍という規定をされることが多分にあるということですね。在日米軍が火の粉が飛んでくる朝鮮海峡を越えていく場合に、国連軍として朝鮮に出動するということが想定される、そう了解してよ…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 じゃ、これでおきます。 いまの御答弁のように、アメリカの都合ではあるが、日本を飛び立つと国連軍として朝鮮では行動するということにおおむね予想できると私は思うのです。そういう形で、アメリカの独断で、アメリカの意思一つで国連軍といわれるような形の、国連の認証でオーケーがされるというような形に一つの問題があると思うのですが、これはまたあらためて論議をすることにして、防衛庁長官にすかっといまから――時間も追っております。質問も短い。…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そこで一つお尋ねしたいのですが、自衛隊の独力による直接侵略に対抗できる力を養いたい、こういう一つの構想がその中に入ってくるだろうと思います。そういう構想でいく場合に、つまり安保は副であるから、通常の場合は日本の自衛隊で外部の侵略を排除する、こういう考え方、そうしてやむを得ぬときに米軍の協力を求める、原則的にはこういう形ですね。

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 日本の自衛力で外部の武力侵略、いまのような核攻撃その他という場合でない、通常の兵器による、在来型兵器による攻撃の場合に、量的な問題もある程度あると思いまするが、通常の攻撃に対しては日本の自衛隊で間に合う、たとえば二カ月なり三カ月なりはいかに困難なときでも間に合う、そうしてその間に外交交渉もやる、アメリカの協力も得る、こういうような形の場合が考えられるかどうか。

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そこで、侵略に対する抑止力をつちかうと同時に、日本の自衛隊を主にして安保を補完に考えるという考え方に去年から切りかえられた。その段階で日本の自衛隊というものをどう見ていったらいいか。問題はたくさんころんでいるのです。 法案に直接関係する問題になります。陸海空、この三軍が常に有機的な連絡をとり機能を存分に発揮することで、量より質的向上で、侵略に対する防衛力が増強できると私は思う。人間よりも、人をふやすよりも質を向上する。陸上が…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 長官、陸が二万三千五百という欠員がある。七千人師団からいったならば三師団以上、九千人師団にしてもそれに近い。七千人師団か九千人師団か、いずれにしても三師団分に相当する欠員が陸にはある。これは非常にゆゆしい問題で、私、昨年六千人の増員を計画されたときもこのことを申し上げたのですが、増員をするよりも、現におる自衛官に十分希望を与えて、そして隊に残ってがんばってもらえるようなくふうをつくるべきだ。量的充実よりも、一人一人の質的向上…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 非常に率直な御意見です。真剣に考えておられる、あなたが真剣に取り組みたいというお気持が私によく響きます。それをひとつ考えていきたい。 もう一つ、陸海空の三幕の連絡ですが、前に私これを自衛隊法に織り込むときにも質問したのです。ナイキ部隊は航空自衛隊、ホーク部隊は陸上自衛隊、なぜこのような地対空部隊、ミサイル部隊と見てもいいこういう地対空部隊を陸と空とに分けるんだと質問をいたしました。何か昔のセクト主義というか、陸のほうへも多少…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 運輸大臣が来られて、私の発言をやめてくれという委員長からの御希望があるのですが……。

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 それでは長官、そろそろやめることにしましようか。けれども、あなたとお話をしていると、非常に私も質問のしがいがあるし、あなたもなかなかぴんぴんと響いておられるようです。日本の防衛の担当最高責任者としてのあなたにいろいろな注文をしたい。私ははっきり申し上げておく。自衛隊を解散せよという立場の発言はしておらない。自衛隊の質的向上をはかって、国民に信頼される自衛官として、制服を着て堂々と家庭に帰り、そしてみんながこれを歓迎して、国家…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 それでは、これで終わります。 ――――◇―――――

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 関連して。運輸省は、そうした審議会の構成分子の選任にあたって、一応の構想を持ってやれる役所でありまして、他の省とのかね合いなどという問題は、あまり考えなくてもいい役所だと思います。それで兼職を幾つもやっている審議会の委員がおるわけです。一人で十も二十もかねておる、そういう人は貴重な、便利のいい人間ではあるけれども、運輸省の関係の審議会では、やはりもっと希少価値の人間を他方面から採用することにして、よそでもしばしば顔を見せるよ…

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 これも技術が入ってくるわけですから、技術審議会になれば、技術者が相当比率が高い、そういうかっこうですか。

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 大臣、あなたの役所に、そうしたいろいろな審議会、付属機関というものがたくさんできていると思うのですが、そういうときに、大臣みずからが委員の選任を、直接チェック、関与されますか。下僚まかせですか。

民社党1970/04/22

63衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 はい、けっこうです。