受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 自衛官だけの優遇措置をとるということになると、大蔵省も他の公務員とバランスがくずれるという考えをお持ちかもしれません。しかし、自衛官の勤務形態というものは昼夜兼行であって、他の職種と異なる要素が多分にある。そしてまた、その勤務は自己の都合で自由に休暇がとれたりする形でなくして、命令一下、一切束縛を受けるという立場になる、また危険な地域で生命の危険にさらされながら行動するということもやっておる、そういう人に対して、一般警察官の…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 では長官が人道に立たれて行動し、発言された問題の二つのポイントを、まずこれに関連してお尋ねして、これからいよいよ防衛庁の法規の質問に入っていかしていただきましょう。 自衛隊がスタートしたとき、これは警察予備隊から保安隊、そして自衛隊と変遷もありましたけれども、昭和二十年代の末期に一応防衛庁というものがスタートした。そのときの時点と、十六年たった今日の時点とには大きな国際的な変化、国内の事情の変化があります。そしてこれに対応す…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 これはたとえば中曽根長官、あなたが自衛隊の部隊に対する長官命令を出されておる。ところが、その命令に従わないで、職務上の命令に反対して多数共同行動をする。そして上官の職務上の命令に違反して、別個自分が自衛隊の部隊を指揮して命令に干犯する行為をする。これはもう自衛隊の士気に対しては最も脅威的な、つまり中曽根長官が何々部隊はこの方面に行動せよという指令を出されたのに、その中の一大隊長が長官に反抗態度をもって長官を襲うような行為をや…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 検討をする、大事な要素がある、これはなかなかなまぬるい。長官、大事な要素というのは、いまあなた御自身が自覚されておると思うのですが、罰則が全く同じ刑期で、そして対象になるものは非常に大きな差を持っておるというようなものは大きな矛盾ですね。この点はゆるやかにするところときびしくするところと罰則を再検討をする時期が来ておる。この点については、あなた御自身おわかりにならなければいけない、聡明な長官としては。御答弁を願いたい。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 御趣旨に沿うて検討していただけるそうですから、ひとつすっきりしていただきたい。 私、この機会にひとつ国防会議と防衛庁との立場を明確にしておかなければならないと思います。国防会議というものは、これは防衛庁設置法の中の規定で、末尾にほんにちょっぴりここで誕生しておるにすぎないのでございますけれども、しかし、その置かれている国防会議の責任というものは非常に重大である。これはまた総理がおいでになられて確認すべき問題でありまするけれど…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 事務局長の御答弁で一応基本的な問題が解明されておるのでございまするが、この二項の五号にある「その他内閣総理大臣が必要と認める国防に関する重要事項」という中にはその他どんなものが入ってよろしいのか。たとえば外交防衛という意味から外交の問題がこれにも入ってくるのかというような問題も含めて御答弁を願います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 国連軍との関連問題等は討議の材料になるべきものかどうか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 日本に国連軍が置かれる協定が一九五四年にりっぱなものができておる。こういう問題は当然防衛の大綱とつながる問題であり、その他重要事項と思うが、事務当局としていかがお計らいになるべきか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 きょうここに西堀国連局長が来ておられますので、在日国連軍の協定に関する扱い方はいま外務省はどういうふうにしておられるのか、協定はできたけれども実際は有名無実なのかどうか、御答弁願います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 これは国防会議に関連する大事な問題ですからちょっと掘り下げてお尋ねしますが、今度日米共同声明でイエスかノーか、事前協議の対象になるかならぬかの問題に関連して、日本のごく近いところの韓国で紛争が起こって、火の粉が日本へかかってくるような事態が起こった場合には、国連の認証のもとに在日米軍の戦闘行動についてイエスと言う場合があり得るという答弁を総理大臣がやっておられる。その国連認定というのは結局アメリカ軍の国連軍ということ以外には…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 総理が先般、国連認定により事前協議の対象としてイエスと言う場合も在日米軍の行動に対してあり得るという答弁があった。国連認定というその基準は一体そのアメリカ軍による国連、たとえば一九五〇年の朝鮮動乱の際においてアメリカの大統領命令を基準にした国連部隊というあの国連軍の認定か、あるいは国連本部の認定か、どう解釈されるのか。これは外務省と総理とは打ち合わせしておられると思うので、国連認定というものは一体どういう形の国連認定か。つま…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 なかなか私に対する答弁としてすかっとしたものが、最後のものが抜けておって、回りくどい御答弁になっているのですが、きょうは国連軍の性格論をまずいまお尋ねしてみて、同時に一つ疑義が起こってきておるのです。それはもう当面の問題として総理みずからが、韓国、台湾等の近海、すなわち火の粉が日本に振りかかるようなきわめて接近した地点における紛争に対して、在日米軍の行動に関してイエスという場合があり得ると御発言があったわけです。そのことに関…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 核の持ち込みは日本にやらないと言うておる。これは政策ですよ。論理じゃないのです。私は論理の議論をしておるので、政策の議論をしておるのじゃないのです。ニクソンの発言は政策的発言である。それから日本として非核原則から政策的に防御用の核は持ってもいいという論理を憲法ではちゃんと構成されておる。原潜に対する原子力の利用は、これもまた論理的には持てる。お隣のわが親愛なる長官が言明しておられる。したがって、論理的には、アメリカ自身が米側…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 この事前協議制というもの、その制度というものは、核兵器持ち込み、核装備等を対象にするというのであって、事前協議制そのものは論理的に考えていくべきものです。したがって、核装備を対象にしていいことになっているのです。事前協議というものはそうじゃないですか。核装備を事前協議の対象にしていいのでしょう。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 したがって、事前協議というその性格を論ずる場合に、アメリカ側は米側の立場を事前協議でできるだけ尊重してもらいたいという政策的見地が一応あろうと思います。あろうと思うけれども、しかし、事前協議そのものの対象に核装備が入っている以上は、ではもう一歩進んでお尋ねいたしましょう。 事前協議でイエスと言う場合もあり、ノーと言う場合もあるという意味からいうならば、核装備がその事前協議の対象になるという意味で、イエスと言う場合もあるという…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 だからその意味で、事前協議の対象になる核の持ち込みがイエスと言う場合があり得るという論理が成立したといま御答弁になりまして、名答弁をいただいたわけですが、これは今後の問題として、憲法上は海外派兵はできない、憲法上は徴兵制はしかない、憲法上は攻撃用の核兵器は持たないという非常に大きな制約はあるけれども、その他のものは、自衛隊は何をやってもいいということになる。論理的には防御用の核兵器は持てる、論理的には事前協議で核兵器を持ち込…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 そうしますと、国防の重要事項を審議する機関が一年間にどれだけ会議をしているか、基本を扱う機関として正式の国防会議が過去において何回行なわれ、また一年に割り当てて最近どれだけ行なわれ、その前提としての懇談会がどのくらい行なわれておるかということをちょっと国防会議事務局長から御答弁願います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 二年半に二回しかやっておらぬ。そして、いまの国防会議と通称言うのは懇談会を含むのである。それで正式に議決するのを正式の国防会議という。ちょっとあいまいですが、法律用語をりっぱに執行してもらわなければいかぬと思う。「国防会議にはからなければならない。」とある以上は、国防会議にぴしっと統一してもらわなければ、懇談会のようなあいまいなものを国防会議と称してくれたのでは、これは法律の忠実な執行ではないです。法律にはっきりと国防会議と…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 通称懇談会を国防会議、これは本会議、委員会というような性格のものと違って、同じような性格の、同じような議員の集まりですから、懇談会などといわずに、はっきり国防会議といえばいい。閣議の中には、法案をきめる必要がないときには閣議懇談会、正式にやるときにはすべて閣議、それに持ち回り閣議というのさえある。したがって、こういうものは用語をあいまいにしないように、懇談会という名称は海原事務局長でもう国防会議にぴしっとしましょう、懇談会で…
第63回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 もう一つ、防衛庁設置法の中に、これは当時立法技術上の問題が一つあったと思うのですけれども、私たちもこの法律を審査する当時、一つ危惧を持っておったのですが、防衛庁設置法の第三章に、国防会議がちまこっと入っておるのです。これはむしろ国防会議を単独の法律にして、防衛庁設置法とは違って国防の基本に関するのですから――ここへちょこっと入っておるから、長官もちょっと油断すると、防衛庁設置法の中に国防会議があるからおれの所管じゃないかと錯…