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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 閣議を開くゆとりのない——大体近代戦というのは、普通は時間的に非常に急迫した事態で、急迫不正の侵害ということになるのです。さあどうするかというふうなゆとりを持って閣議を開くほどの時間的ゆとりがない。これが近代戦の様相であると思うのですけれども、総理とあなたとで直ちに決断をしなければならぬということが私は起こると思うのです。閣議を開くうちにもう完全にお手上げになっておるという、こういう場合は一体どういうふうになるのか。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 大臣があちらに行かれる時間が来ておりますが、これだけお答えしていっていただきたいのです。 私はここで大事な問題として提案したい。たとえば朝鮮海峡で事件が起こった、紛争が起こったというときに、自衛隊はどういう役割りを持つかにこれはすぐ関係するので、予算委員会で去年三月にもちょっと論議されておったことなんですけれども、私、その論議で未解決の問題が残っているのをお尋ねしてみたい。いいですか。 たとえば米軍と韓国が共同作戦して在日米…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 こういう事件、紛争は間髪を入れず起こるのです。したがって、いま大臣が閣議を開き国防会議の承認を経て出動の承認を得るという手続をするのには、閣僚が電話で集まるとしても、夜でも——こういうことは夜と昼とないんだ。夜寝ておった。総理も腹が痛うてきょうは重体だ。副総理もぐあいが悪い。そうすれば閣議へ集まる者は半分くらいしかおらぬ。過半数に達しない閣議なんかも予想されることもある。国防会議の構成員も十分でないというようなときがあり得る…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 長官、あなたのお呼び出しの時間、これは非常に大事なところですが、これは保留しておきますから、お約束の時間にどうぞ。いまの問題は長官帰られてからもう一度やることにして、今度は長官がおられなくてもいい問題をやっていきます。こういうことは審議の協力を惜しみなくやらしてもらいます。防衛局長で大体間に合うと思いますが、吉國先生、すまぬが最後までおってください。きょうはよい御答弁をいただきたいのです、御迷惑ですが……。 私ここで今度は四…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 旧軍施設を利用したとかいうようなことはあまり意味がないと思うのです。施設の利用などということは戦略防衛の点からいって、古い建物があったから利用したとかいうことよりは、もっと基本的な問題があると思うのですが、北海道へ四個師団というこの数は、北海道のような他国に接している地域には力点を置くということでございましたが、それにしても北海道に四個師団あって九州には二個師団しかない。これいかに。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 つまり仮想敵国は考えないで、ポイントをどこに置くかという問題が大きいと思うのですけれども、ウィークポイントの置き方を、北海道へ四個師団も置くほどのポイントというのに、私は理解に苦しんでおります。四個師団でなくして、せめて三個師団か、あるいは二個師団で適当ではないか。私たちの郷里の中国地方には一個師団しかないわけです。四国には師団がない。中国地方には侵略の懸念なしと見られますか。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 私は、いま交通機関のことを持ち出されましたから、お尋ねするのですが、交通が不便であるから部隊が多いという理屈は成り立たないと思います。産業、交通、文化、そういうものは国の政治の上で十分直していくべきで、防衛でそれを支配するという、つまり部隊の配置でそれを動かすということ、それは筋が逆じゃないか。つまり交通が十分でなければ交通を十分にすればいいのだ、社会福祉が豊かでなければ豊かにすればいい、間接侵略で、どうも内部で反乱を起こし…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 あなたのいまの御答弁の中で、ちょっとふに落ちぬことが一つあるのですけれども、私自身、人間を戦略的に十八万必要とするんだということはどうもふに落ちぬ。何となれば、最近における陸上部隊の装備なども近代化されて、数でこなすよりも機械でこなすし、近代化された装備でこなしていく。これはどの実社会でもそうですけれども、経済界においてもオートメ化されて少数で機械が動く、そういう時代が来ておる。だから頭数でこなしていく時代ではなくて、そうい…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 私は、十八万に固執しておられる局長さんのお気持ちがかわいそうなほど痛わしいのです。それは、よし十八万を固執されたとしても、現実に募集状況などが、これだけ骨を折って、これだけ金を使うても人が集まらぬ。集まった者の中で、国土、国民を守るんだという気持ちの比率が調査によっても十分でない。そういう現状を見たときに、その人員を減らすことに大転換をする時期が来ておると思うのです。それを、十八万で省力化された人間で押えているんだということ…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 そうしますと、この三万人を約二百五十万と計算して、その経費の一人当たりの節約をしますると七百五十億という節約ができるわけですね。これは非常な節約になる。その七百五十億分を、残った十三万の皆さんに振り割りする。 ちょっといまついでにお尋ねするが、募集費はどれくらいかかっておるか。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 募集担当職員の数は。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 そうしてその募集の宣伝、それから募集にあたっておる三千人の人々、こういうものはあまり無理をしなくて隊員が、昔のように志願者が、——陸海の志願者というものは、昔はあまり無理をしなくて、志願兵、こういうものがあった、徴兵でなくて、充足するほどの陸海の志願者というものがあったのです。あまり宣伝しなくても志願者が来ておったものです。それに比べると、いまこれだけ無理をして人を集めなければならぬというこの悲劇は、自衛隊に対する待遇、隊員…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 三つのコースからパイロットが養成されておるようです。ファントムの場合などアメリカにまで派遣されておるようです。 ひとつ数字ではっきり示していただきたいのですが、戦闘機パイロット養成のために、一人前のパイロットとして仕立て上げるまでに国費をどれだけ使うか。コース、コースでもいいし、代表的なものでもいいから、お答え願いたい。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 三年なり五年なりの間に最高八千万もかかって養成をして、パイロットというものができ上がる。この菊づくりまでの骨折りは国費を使ってたいへんなものです。ところがその養成されたパイロットが民間航空へ三十人ぐらいずつ流れていくようになっておる。この実情はどういう意味ですか。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 民間航空は公的性格を持つということですが、民間航空のパイロットを、自衛隊が高い国費を費やして養成したそこからスカウトせしめる、こういう形というものはちょっと異常なかっこうだと私は思うのです。つまり民間航空が異常な発達をしたので、そこで防衛庁から名パイロットを配給する。こういう国土、国民を守るために養成した名パイロットを、企業の収益があがる民間会社に配給するというのは一体どういうことかというので、私非常な疑義が起こってきておる…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 パイロット養成に涙ぐましい努力をして、せっかく一人前になったものを、しかも年齢的にも練成された、人格もよく練れた人を民間航空へ持っていくということ、私はこの事実がほんとうは理解に苦しむのです。つまり国土、国民を守るための人材がそれだけ減ってくるわけです。そしてその分だけ余分にまた養成しなければいかぬということになる。防衛庁は一人養成するのに八千万円かかる。その分だけ防衛庁費がふえておる。いかにも防衛費がふえたように見えるが、…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 心がけ、もって壮とすべきものを感ずるのですが、警察の官僚の方々——長官もかつて警察官僚でしたか。

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 そうした警察官僚の方と各省から来られた方々が防衛庁の内局の有力な参謀でいらっしゃる、こういう形を、各省から精鋭が来るにしても、また何年かすると去っていくという形でなくて、防衛庁のはえ抜きの、いま子飼いというお話をされましたが、子飼いがどんどん大飼いになっていくように育てていく必要があると思いますので、そういうところを、御配慮を引き続いてお願いしたい。 ついでに、お話がそれに入りましたから、私あわせて長官構想を伺いたいのです。…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 民間の意見をいれるという意味から、実際は国防会議などに民間人の優秀な人材を入れて、幅の広い視野から国防会議を推進すべきだという意見を私は前から持っている。鳩山内閣ではそういう構想で、あなたも御存じのような時代があったのです。長官はその点では、国家安全保障会議などの新しい構想、かつてあなたが就任直後に私がお尋ねしたことに対して、その構想を、米国の国家安全保障会議方式というようなものを参考にしながら、現在の国防会議のあり方を、も…

民社党1971/05/15

65衆議院 内閣委員会 第26号

○受田委員 それで今度、国防会議からも、この防衛庁の四次防案が国防会議のほうへ御相談なしに発表されたといういきさつなども聞いておるわけでございますが、私としては国防会議で、事務局などがある程度の原案をつくる、防衛庁もつくる、そうして十分各省の、大蔵省の金の関係、それから経済企画庁等の経済構想等を織りまぜたものを最後に世間に発表するという行き方が、ほんとうは筋としては国民的規模の防衛構想として国民の共鳴を得られるのではないかと、いまにして…