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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 文部大臣のおことばの中に、ちょっと気にかかることがあるのですが、現在の先生方も人材であるようにというと、現時点では人材でない人がおるという裏があるのではないか、そういう印象を与えるのですが、いかがでございましょう。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 残念ながら現在は好ましくない先生もある、人材でない先生がおる、こう了解してよろしゅうございますか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 そこで、私、今後の日本の教育のあり方の基本に触れていきたいのでございまするが、教育の重要性を認識されて、小中学校の先生を特に強く処遇改善をして、次代を背負う国民の中に義務教育のスタートからよき教育が受けられるようにしようというおぼしめしには私たち大賛成です。ところが、そのよき教育者、特に義務教育段階におけるよき教育者というものを基本的に養成している大学はどこでございますか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 各国立大学の教育学部あるいは学芸大学その他、名称は多少変わっておるけれども、教員養成の主体はそうした国立大学の教育関係学部と理解してよろしゅうございますか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 現在そういう時点にかんがみて、各国立大学の教員養成学部の入学志願者と合格者との比率、採用の比率、そういうようなものをながめて、その趨勢、つまりよき教師たらんとして志す人々が、戦後今日まで漸次増加しつつあり、人材が漸次教員養成学部に集中する傾向があるか、あるいはここに人材確保法案などという特殊の処遇改善をせぬ限りは、よき人材がその基本になる教員養成大学に入学することに足踏みをしているというような現象があるのか、これは文部省で十…

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 局長の御答弁で、戦後教員養成学部に志願する人々の数が他の学部と比べて低かった、多少それがふえつつある傾向であるが、現時点においてもなお劣勢であるという御答弁と私は理解します。ここに問題が一つある。一般社会は、学校の先生になる基本的な養成機関である教育学部に集中的に人材が得られないというこの現象。 もう一つ、私あとからお尋ねしようと思ったら、先に御答弁いただいたのですが、男女の比率です。 〔森(喜)委員長代理退席、委員長着席〕…

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 戦後、混乱のなおさめやらぬ時代においてすら女性が三、男性が七という比率の教師がいた。それがいまちょうど三十年もたって、当時若き教師がいま校長、教頭になる年齢になっている。ところが女性はわずかに一%程度で、他の九九%は男性が校長の地位を占め、教頭の地位を占めておる。これはどういう意味か私によくわかりません。つまり現時点においては男女の比率がほとんどとんとんになっているという、四十歳前後から年齢が高まるにつれて大体とんとんになっ…

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 いまの理由ははなはだ薄弱でございまして、御主人は校長、教頭になり、奥さまは早うやめて家庭に入れというようなことを勧奨されるような印象を与える。労働基準法でも明確に男女同権がうたってあるのです。賃金差も原則として設けてならぬことになっている。幸い教育の世界は男女の賃金差が原則としてありません。戦前は、同じ師範学校を出た教員でも、男子に比べると女子が二割程度初任給から下げられておった。それがいまでも尾を引いて、そのやめたときの俸…

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 教頭職に関する基本問題を質問するというときに、教頭の男女の比率がそこに数字がないというようなことは、これは私は非常に問題だと思うのです。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)そうだろう。そのとおりです。与党の方々からも、これは——いや、ちょっと待ちましょう。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 文部大臣、あなたは教育の世界に精励される男女教員の比率というものを頭の中へ置かれて、よい男性の教師を育成するのが人材確保法という判断をされたかどうかです。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 文部大臣としては、女性の比率がぐんぐん高まる、これは憂慮すべき状態で、女性をはね返すためにも大いに男性軍がんばれという教育方針だ、教育行政指導方針だと理解さしていただいていいかどうかです。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 この趨勢、現在の趨勢、つまり大体七、六というかっこうにいくことは適当か適当でないか。現時点はすでに、女性が優位に立つことは問題だ、男女は大体平均したのがいいという文部大臣のお考えがあるのかどうかです。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 いま私が指摘した数字は教育学部の志願者の数字、つまりそういう方向へいくことを例示して、ちょっと私の質問がぼけてすまなかったですが、この五割をこしている数字というものは、これは英国などはもっと比率がひどいわけです、諸外国でも。女性の職業として教師は適職である、女性の趨勢として、いまそういう方向に行く傾向は、どうお思いになりますか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 そこで小学校の場合、私、比率としてあとからお尋ねしたいのですが、学校長、教頭は、小学校において、これからの趨勢に応じて、そうしたポストを占める比率が高まっていく、これは大幅に高まっていっていいと私は思うのです。局長さん、そういう問題について、地方教育委員会などで、文部省に対して、学校長、教頭の選任にあたり、男女の間における比率の問題が提起されたことはございませんか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 これは地方自治体の自然の成り行きと言えばそれまでですが、女性の人材を発掘する努力を文部省が指導されていいと思うのです。いまのように、三%しか教頭がいないということになると、これは女性にとっては、男性に比べて、比率は二十人に一人ぐらいの割合にしか得られない。くじ引きみたいなものですね。私は、文部行政は、男女が平等の原則に立ったこの新しい民主主義社会で、せっかくいい傾向にある、男女が同率に進行する教員の比率の中で、その管理の地位…

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 大臣は、いま、こういう論議があまりなかったような印象を与えるのですが、あなたは文部大臣になられて、この国会で女性教師の道を開くための、つまり地方における退職勧奨の差などについて、あなた初耳なんですか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 話を進めます。 この法律改正案を私も長く拝見さしていただき、これに対する見解もいろいろと持っておるわけでございます。ところが、現実に学校社会には、単に学校教育だけで教師が生きるだけでなく、家庭教育への連絡、社会教育への進出、専門的職務の立場にあっても、地域社会での、学校の先生というのは、そういう意味でも重い使命を持って、社会教育の一環も担当している。学校長は社会に出て、いろいろと成人教育あるいは婦人講座、そういうところへも出…

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 そこで、今回の改正案の趣旨を拝見しまして、この教頭の職務をここへ明確に法定しておるわけでございますが、従来、教頭という地位にある者は教諭という立場で教育に専念してきて、そうして一方で学校の事務処理を担当する、本則が教諭であって、教頭のそうした校務、事務処理の責任のほうが従であった、こう理解してよろしゅうございますか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 御答弁で明確になったわけですが、教諭の職務が本則で、そして教頭の職務は、学校教育法施行規則によるところの昭和三十二年以来の名前はついているけれども、それは教諭をもって充てる仕事であって従である、それを今度は主客転倒にして、校長補佐、事務処理を主にして、教育をつかさどることを従にする、こういうのがねらいであると理解してよろしゅうございますか。

民社党1974/03/01

72衆議院 文教委員会 第11号

○受田委員 改正条文を見ますと、第二十八条の四、「教頭は、校長を助け、校務を整理し、及び児童の教育をつかさどる。」と書いてあるわけです。これがこの法の改正。そうすると、頭を新しくもたげた教頭は、「校長を助け、校務を整理し、」が一つの任務、そして「及び」でございますから、「児童の教育をつかさどる。」がその次の任務。大体並列主義です。校務の整理をやって、そして余裕があったら児童の教育をつかさどるというなら、私がいま指摘したとおりの形になるの…