P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明参議院
総発言数
1,856
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1987/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,856 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,856 20 を表示
公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 決算委員会 閉会後第6号

○及川順郎君 先ほど大臣の御発言の中にもございましたけれども、六十一年度余剰金の一部前借りの問題でございますけれども、この六十二年度の一次補正予算は、予定される臨時国会に出されてくるわけでございますが、その中に余剰金の繰り入れという予算編成措置をやっている。六十一年度決算の主計簿が締め切られるのは七月三十一日ということでありまして、それ以前にやはりこの問題が行われるということになってくるわけですね。一般的に考えますと、一次補正で歳入不足…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 決算委員会 閉会後第6号

○及川順郎君 時間が参りましたので、最後に六十二年度の予算シーリングについて大臣の御見解を承って私の質問を終わらしていただきたいと思いますが、このたびの補正予算以降の六十三年度予算編成について、大変サミットでも一つの話題になりましたけれども、我が国の内需拡大を求めるこの声というものが国際的な広がりを持ってきている、そういう状況の中でやはり今回の補正予算だけでとどまらずに、今後もある程度の積極財政を続けて日本の経済構造の調整を図らなければ…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 大臣、三十一年ぶりで今の空気では事実上米価値下げという、こういう事態濃厚でございますけれども、これはやはり戦後の一つの農政の節目になる。こういう事態に対して、大臣、率直な今の御感想をまず承りたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 村沢委員からお話のありました今回のような一発方式の米価決定に対する米審を形骸化させるという問題に対して先ほど御答弁がありましたけれども、答弁の趣旨は趣旨としまして、結果的に米審の存在というものを、この位置というものを形骸化させることには変わりないんじゃないかという感じがするわけですね。もしそれを否定するとしたならば、本日諮問しましたこの米価が、そのとおりにならないで、別な価格で決まるということがあり得るのかどうなのかという…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 大臣は、かねてからこの米価決定につきまして、これは国民の各界各層からの理解と協力が必要である、このことを強調しておるわけでございますが、今回決まりました五・九五%という政府案、この額につきまして国民各界各層、とりわけ私は農家の方々が果たして納得しているだろうか。大臣は農家の方々にも御納得いただけるという認識をお持ちですか。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 私の認識では、少なくとも今まで農業団体、各界から寄せられた意見、こういうものを総合いたしますと、理解を得られるというのは極めて難しいのではないか、むしろあきらめの方が先行しているというのが実情じゃないだろうかという憂いを深くするわけです。 話は変わりますけれども、マスコミの伝えるところによりますと、三十日の閣議で特に大臣は発言を求めまして、米の国内自給方針と食管制度の堅持をこの際再度明確に宣言をする必要がある、こういう趣旨…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 大臣のこの発言は、気を悪くなさらずにお聞きいただきたいと思いますが、農業団体が警戒する米政策の大幅軌道修正の不安を打ち消すとともに、その見返りとしてことしの生産者米価引き下げを納得させることをねらった政治的発言と、こういう指摘があるんですけれども、この点についてはいかがですか。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 算定方式につきまして、先ほどの御答弁で、やはり覚書がある、六十三年産米価、来年までは現行算定方式で行うというようなことが先ほど御答弁にございましたですね。これは事実ですか。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 私はこのような姿勢というのは非常に問題があるんではないか、こう思います。手続論はともあれです。 ことしの農業団体、ずっと統一してどこの団体、どの層の人たちの御要請を私たち聞きましても、そこに一貫してあったのは算定要素の改善というものが強く求められていたというのが特徴だったと思うんですね。少なくとも対象農家のとり方、家族労働、自作地の地代の評価、企画管理労働付与の評価、生産性向上分の還元、こういう一つ一つを比較してみますと、…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 今年度のことについては私はもう理解しております。六十三年については再度この算定方式を見直すということをこれを私はぜひ努力していただきたいと思います。 ここ数日、農業各団体からいろいろな方々の御意見を寄せていただいておりますけれども、それを整理しますと幾つかの項目になるわけですが、冒頭私が今回の米価の値下げ、この問題について大臣の御感想を求めました。これと関連いたしまして水田農家の生産意欲を減退させるというのは、米の値下げの…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 時間がなくなってまいりましたので大臣、確認をしておきたいんですが、一つは食管制度の存廃に対する議論、それからもう一つは米の輸入自由化に対する議論、もう一つは日本の農業保護政策が強過ぎるという問題に対する議論、この三つに対する大臣の所見をまとめて確認をさせていただきたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 午前中の大臣への質問で残しました件につきまして、次官の御見解を初めに承りたいと思うんでございますが、稲作経営の取り巻く状況というものは、経済社会の国際化あるいは財政事情の悪化等で厳しくなる状況の中で、日本の農業の基幹産業であります稲作を今後どのように位置づけるかという明確なビジョン、これを実現するための手法、展望をやはり政府としては示していかなければならないんじゃないか、こういうことを強く感じておるわけでございまして、特に…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 具体的な問題で質問いたします。 午前中に農産物輸入自由化に対する、外圧に対する基本的な姿勢を承りましたけれども、農水省として今後のスケジュールの中で、どのような考えてその基本戦略を考えていらっしゃるか、この点についてお答えいただきたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 次に減反についてですけれども、ここ数日農業団体の方々等の御要請を受ける中で、やはり将来見通しのない安易な減反は非常に不安である、この不安を取り除くことをやはり国の責任として考えていただきたいと、こういう要請が強くございました。今後二十一世紀を展望した計画の中で、やはり田畑輪換方式やブロックローテーションによる集団転作の導入、拡大を図るなどをいたしまして、他の作物を安心してつくれる体制の整備が必要であると、私たちもかねがねこ…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 他用途米についてでございますけれども、やはり実態に見合った価格の設定と各用途向けの品種開発が必要ではないか、また、あわせまして米のアルコール化対策については、これは技術的、経済的可能性の追求が必要だということがかねがね指摘されておるわけでございますが、農水省で今取り組んでおりますこの品種開発等につきまして、具体的な取り組みがありましたらお述べいただきたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 稲作の生産費を下げる点についてもう一点共通しであったのが、肥料、農薬、農業機材等を生産する大企業の価格が独占的な価格で決められております。これのやはり強力な値下げ指導が行われないとなかなか生産コストを下げるということに結びついてこないという、こういう窮状を訴える声が非常に強かったわけでございますが、この点に対する農林水産省としての指導はどのように組まれておって、今日までどのような成果を上げてこられているか、この点を、主なも…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 米価算定方式につきましては、午前中もいろいろな角度から指摘がございましたけれども、当初の政府試算九・八%から、いろいろ算定要素を修正をいたしまして、与党とのやりとりの中で六・二%という、こういう数値も出てきている。最終的には五・九五という数値に落ちついたわけですけれども、この算定要素を修正した項目を具体的にお述べいただきたいと思います。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 この算定要素につきましては、午前中にも私強調しましたけれども、今後農業生産者、特にそうした人たちの具体的な現場の声をぜひ反映するようになお鋭意努力を望みたいと思いますが、あわせまして生産費が下がったから米価を下げるという、こういう短絡的な考え方に対してもいろいろ御批判がありまして、例えば生産費が下がっても農業所得の向上がこれは連動してない、こういう指摘もあるわけでございまして、ちなみに農業所得の絶対額につきまして十アール当…

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 五十年-六十年、やはり所得の絶対額は減っているという、こういう状況でございますね。

公明党・国民会議1987/07/02

108参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 この点も米価決定に対する重要な内容としてぜひ御検討をお願いしたい、このように思うわけでございます。 次に、水田農業の体質を強化するためには、いろいろな個々の段階では出ておりますが、規模拡大とか、あるいはコスト低減とか、地代負担あるいはまた基盤整備、技術対策、担い手対策、価格保証、こういったそれぞれの個々の段階で見るというよりも、これが総合的に整合性を持つことがやはり大事ではないか。この整合性について農林水産省としての試算値…