又市征治
会議録に記録された「又市征治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,992 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・民友会・希望の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金47 件
- 地方創生31 件
- デジタル行政29 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛8 件
- こども・子育て4 件
- 防災3 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 総務委員会41 件・41%
- 政府開発援助等に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 総務委員会 第8号
○又市征治君 だけれども、前にも申し上げたけれども、合併しない自治体の交付税総額が毎年約七千億円削られるということになるわけで、国は何も負担していない、こういうことになるんじゃないですかね。 合併特例債というのもあって、償還を後年度の交付税で算定するということは、合併しない自治体の交付税総額から削って回すという意味で、二重の差別的手法だと私は思うんですね。 年次別発行額及び地方債総額に占める割合と残高、これはどのぐらいになっていますか。
第174回 参議院 総務委員会 第8号
○又市征治君 今いただいた数字、中身見てみますと、道路が二一%、学校教育施設が一六%と、本来、普通の地方債で措置すべきものに合併特例債が使われている。また、起債しながら基金に積んで経常経費的に使われているのが二〇%もある。地方にとって使い勝手はよいかもしらぬけれども、合併する団体だけに付けて、しない団体には付けないという性格の本当は事業じゃないはずなんですね。だから、何かいろんな理屈を付けられているだけで、結局、かねと太鼓と言ったのはそ…
第174回 参議院 総務委員会 第8号
○又市征治君 まだ質問あったんですが、時間の関係で終わりにしたいと思いますが。結局は、大きいことはいいことだ、おお、いいことだと、こう言って、催眠商法まがいの大合併にあおられて、自治体は前後の判断をする余裕もなく、むしろ突っ込んでいった。 この間、さっき澤さん言われましたけれども、私も地元の議長会が会いたいと言うから会いました。こんな合併、国策でやられて、おれらの年金はどうなっていくんだと、こうおっしゃるから、それを推進したのはあんた方…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 社民党の又市です。 今日は、バッター入れ替わりまして、私の方が先にやらせていただきます。 去る十八日の質疑で、原口大臣の、昨年十月の概算要求での地方交付税の交付率四三%に引き上げるという大胆かつ正当な要求を改めて私は支持をいたしました。市町村大合併やあるいは交付税の削減など小泉改革によって地方の格差が拡大をして、担い手たる職員も減らされる、替わったまた非正規職員は官製ワーキングプアと、こういう状態になってきたということも申…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 ありがとうございました。 連立政権の地財計画は後ほど見たいと思うんですが、旧政権はどうやって交付税やその大本の地財計画を抑え込んだかということを見ておきたいと思うんです。 この二枚目のグラフを見ていただきたいと思うんですが、基準財政需要額の推移であります。政府がルールを示して自治体に積算させたわけですね。この上のラインが市町村で、最高時の二〇〇一年度は二十五兆二千億円でしたけれども、以後、御覧のように二〇〇七年度まで六年間…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 それじゃ、今度、図三を見ていただきたいと思います。財源不足といっても実態ではなくて、前述の需要額と同様、あくまでも交付税算定のために総務省が出す数値ですね。これも御覧のとおり、二〇〇四年度から〇七年度へ急降下しているわけです。〇七年度だけなら前述のように地方税収が上がったという要素がありますけれども、しかし四年も続けて財源不足が十三兆円も縮小するなんてことはあり得ない話です。交付税を減らすための作為があった、こう言わざるを…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 ありがとうございました。 そこで、いや、地方交付税は国税五税から自動的に決まるじゃないか、こう思われがちですけれども、実際は、今申し上げてまいりましたように、財源不足への国加算が大きく左右する、こういうことだろうと思います。これが財界や自民党政府からすると、国加算は無駄金だ、他の防衛費や産業投資やODAという名で企業の海外進出支援に金を回せ、こういう主張があったと思うんですね。 ですから、大臣、国の財政も大変だからと言って…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 大臣のおっしゃったことは全く同感でありまして、是非本当に頑張っていただいて、元々今年度の予算は、それこそ年度半ばの九月に政権交代して、概算要求そのものもある程度前のものを引き継ぎながらやっておって、手直しということで限界があったということが元はあるわけで、もう少し前に申し上げればよかったんですが、そういう中で大変御奮闘いただいているということでありますが、引き続き努力をお願いしたいと思います。 さて、今日問題にしたかった臨…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 臨財債を実質的な交付税と言ってきたのは我々ではなくて当局がそう言ってきたわけでありまして、交付税を減らしたら百歩譲って臨財債を増やして合計額を維持をすべきだ、これは当たり前のことだったと思うんですね。そういうことが全然やられなかったということだろうと思います。 さて、鳩山連立政権の下で地方財政対策も大きく様変わりをしております。図一に戻って、二〇一〇年の上の二段、地財計画及び地方一般歳出、ひどい下降線を描きましたけれども、…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 先ほども大臣も言われたように、臨財債は将来の交付税の先食いであるということはもう今やだれもが分かっているわけでありますけれども、未償還が三十四兆三千億。償還の計画あるいは展望はあるのか。これは正直言ってないんじゃないのかという気がしてならない。 そこで、一つの提案ですけれども、あるいは検討いただきたいと思うんですが、臨財債の前の二〇〇六年度までやっていた交付税特別会計からの借入れ、この地方分は残高三十三兆六千億円ですけれど…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 さて、こうして連立政権は地方交付税の政策を大きく転換しようとしているし、また現実にされつつあります。 ただし、私たち社民党としては、交付税の先食い、いわゆるタコの足食いである臨財債にはずっと一貫して反対をしてまいりました。交付税は交付税率の大幅引上げによって中長期的に解決をすべきだということを一貫して申し上げてまいりました。先ほども大臣もおっしゃいましたが、臨時財政対策債はあくまで臨時的、例外的な手段だ、こうとらえるべきで…
第174回 参議院 総務委員会 第7号
○又市征治君 委員会が二十分ぐらい遅れて始まりましたから、私も飛ばしてきて、おまけに質問も二問ほど飛ばしました。早めに審議促進を図りたいと思いますが。 今日は、交付税が切り下げられてきた実態、そのメカニズムへの反省、回復の方向性、それと対比して臨財債という非常手段の危うさ、最後に地方主権二法案で地方財政の決定がどう変わるかということをお尋ねをしてまいりました。多くの点、共通認識に立てたと、こう思いますし、また私どもも与党の一員として努力…
第174回 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 社民党の又市です。 今日の委嘱審査では、自治体における臨時・非常勤職員の問題を取り上げたいと思います。 いわゆる小泉構造改革の進展の下で雇用形態の多様化が進んで、勤労者の生活が困窮化をしてきた、これは多く言われています。この状態を変える、生活再建を実現するというのが鳩山連立政権の使命であることは与党三党の合意でもあります。そうした任務を持つ連立政権だからこそ、官製ワーキングプアなどという言葉は何としても私は死語にしなければ…
第174回 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 今おっしゃったように、国、地方とも二〇〇五年から一〇年まで五・七%の純減を計画をして、削減計画は一〇年度末で一応終了と、こうなっていますが、さて、これは一体全体、今後も国、地方とも定員削減を進めていくのかどうかということが今問われている。 今、大臣おっしゃったように、どんどんどんどん事業が増えているのに、仕事が増えているのに、正規職員は減らしていきます。結果として、臨時、非常勤がどんどん増えていくという、こういう状況にされ…
第174回 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 二〇〇八年、九年にかけて実施された自治労の調査によりますと、常勤職員より臨時・非常勤職員の方が多い自治体すら出始めていると。これは考えられない話ですね。一体全体、守秘義務を負っているこういう公務員がむしろ半分を割っているなんという、冗談じゃないと、こう言わにゃいかぬですね。 全体で、さっき申し上げたように六十万。そして、臨時・非常勤職員の六割以上がフルタイムかそれに近い勤務形態で仕事をしている。また、三割の方々は勤続三年を…
第174回 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 次に、少し非常勤職員などの諸手当の問題について伺っておきたいと思うんですが、多くの自治体では条例によって非常勤職員に手当、つまり、わずかですけれども一時金とか退職手当だとかというのを支払っておりますけれども、地方自治法では、自治体の非常勤職員に対して諸手当を支給することは認めていない、こういう格好になっているわけですね。しかし、非常勤職員といってもかなり幅があって、現実には非現業の非常勤職員のみが諸手当支給を制約的に認めら…
第174回 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 是非よろしくお願いしたいと思います。 ずっとこれ一貫して言ってきてもなかなか変わっていかない、こういう状況ですから、本当に政権が替わった、原口さんが大臣になられた、ここから是非変えていただきたい、このように思います。 現在施行されているパート労働法、今日は山井さんも来ていただきましたが、パート労働法は、制定当初から国家公務員、地方公務員、船員を適用から除外をいたしております。その理由は、勤務条件等が法令等により定められてい…
第174回 参議院 総務委員会 第5号
○又市征治君 お二人に若干の違いはありますけれども、是非それは統一していただいて、いずれにしても、さっきから原口さんがおっしゃっているように、こういう働かせ方、こういうことがまかり通っている。一番、労働行政さえもやらなきゃならぬ自治体でこういうことがまかり通っている。そのことを、逆にむしろ国の側が、機械的に人を減らせ減らせ、事業が増えていることは関係なしにそんなことを言い続けてきてこういう実態まで起こした。そして今度は、そういう実態が起…
第174回 参議院 総務委員会 第4号
○又市征治君 社民党の又市です。 今日は大臣所信への質疑でございますので、まず地方財政問題について御質問をしたいと思います。 鳩山連立政権になりましてから、旧政権による半強制的な市町村合併などで地方の切捨て、地域間格差の拡大をもたらした、こういう政治を何としても転換をしよう、こういうことで、二〇一〇年度予算での措置を始め国の地方財政対策が打ち出されております。 原口総務大臣は、昨年の十月の概算要求で、交付税の交付率を五税平均の四三・九%…
第174回 参議院 総務委員会 第4号
○又市征治君 是非そういう立場で、我々も、総務委員会の今までも決議でも上がっていることでもございますし、挙げて応援してまいりたいと、こう思いますが。 交付税の五兆円の削減は、主にこの地方財政計画における市町村分の需要額の切下げによってむしろ仕組まれてきた、こういう事実がありますし、だから回復するには、正当な需要額の積み上げというのはやっぱり必要なんだろうと思うんですね。 例えば、国が認めた交付税上の財源不足額十八兆、そのうち折半対象額が…