原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1958/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 たとえば正力さんみたいな人でしょうけれど、それなら周知の幹部ですがね。社会党のように執行委員に出る意思がない、あるいは立候補したけれどもおっこった、だがどう見ても幹部だというのもあるのですよ。これは本部の役員でも何でもないけれども、れっきとした幹部ですよ。しかも地方へ行けばどこかの班長か何かの役員をやっている。ですから、単に政党の役員をもし大臣がおっしゃるように狭義に解釈なされようとするならば、本部役員とかなんとかという…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 それじゃどうですか、政党の役員というのは、政党の本部役員と直しますか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 そうして下さい。 二十一条「役員若しくは職員又はこれらの職務にあった者は、その職務に関して知得した秘密を漏らし、又は盗用してはならない。」ここにこういう条項があり、二十二条には、役職員は公務員に準ずることを規定しているのです。特に第二十一条を設けて、「秘密を漏らし、又は盗用してはならない。」というのをあげてくるのは、どういう意味か。国家公務員に準じてやろうという二十二条がある上に——一般公務員はこれで規制しているわけです…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 そういう立場をとろうとするなら、特許庁の職員たって同じなんです。まだ手続が済まないうち、申請のあった最初とか相談を受けたときに技術なんかは幾らでも見られるわけです。科学技術庁の職員だって、ある意味では新しい技術を事前に知ることができます。いやしくも国家公務員に準じて規制を受けることにしてあれば、こういうことはよろしくないことになっているし、いつでも処罰できるわけですね。にもかかわらず、技術の問題だからこうするんだというこ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 特許庁の審査官に対して、二十一条と同じように秘密を漏らし、または盗用してはならないという条項があるのですか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 第二十二条の規定は、涜職罪に関するものだけを取り上げているんだというのですが、公務員として準ずるということをはっきりうたっていけば、こういう業務上の秘密を漏らしたり盗用してはいけないということがあるのですから、他に類例があったにしても、これはあえて入れなくてもいいのじゃないかと思うのです。さっき正力大臣も言ったように、職員の待遇改善等をやりやすい、その意味で特殊法人にもしたらしいし、あえて国家機関のあまりきつい制肘を受け…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 世の中というものは、本来家にも倉庫にもかぎのないのが理想なんです。そんなことを言ったって、どろぼうが入ってしまいますから、みなかぎをつけるわけですが、しかし私は、特殊法人理化学研究所に外部の人が研究を委嘱しておいて、そしてその依頼する人がどうしても不安でしょうがない、そんな人からは依頼を受けない方がいい、単なる民間企業じゃないのだというところから、もっと権威を持って、そんな心配をする人は入門お断わり、そのくらいの権威を持…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 この点は、そういうほかの意図はないが、どうしても置きたいとおっしゃるようなことでしたら、私どもはこういう条項に対しては、どこまでも反対する立場をこれからもとるつもりですから、そういう態度だけを明らかにしておきます。 なお、その次にお伺いしたいのは、第二十九条の、一、「科学技術に関する試験研究を行うこと。」ここにもまた試験研究という言葉が出てくるのですが、先ほどの第一条にあるような試験研究と同じように、この場合も科学技術に…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 先ほどはこまかく書くことがどうもある意味では不可能のようなお話がありましたが、こういうところへきて業務の範囲というものを新たに規定をする二十九条を設ける以上は、第一条の意思とは違って、もう少しこまかく、科学技術に関する基礎研究、応用化研究あるいは工業化研究その他の研究でけっこうですから、それらを行うことと、ここにはもう少し細分化して規定することの方が、私はこの条章を生かす意味で正しいと思うのですが、どうでしょうか。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 基本的な問題に入っていくわけですが、特殊法人理化学研究所というものが、試験研究という言葉で基礎もある、応用化も工業化も考えておるんだ、こういう説明があればあるほど、何か今の理化学研究所というものの実態、それに資本力等から考えましても、逆の立場から、もっと基礎研究にウェートを置くのか、あるいは新技術の開発にウェートを置くのか、応用面における企業化にウェートを置くのか、先ほども、国立の研究機関等との違いはという質問を申し上げ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 くどく言うようですが、基礎化学の研究とか目的基礎研究とか、応用化学の研究だとか、実用化試験だとか、いろいろ研究にはあるでしょう。あるけれども、今おっしゃったように、目的基礎研究が主たるものになるんじゃないか、こういう御意向なんですが、そういうのであれば、少くとも目的基礎研究ですとか、あるいは基礎化学研究、そういうようなことだけでも、同じ基礎という中にも二つくらい取り上げても差しつかえないと思いますから、基礎研究にとにかく…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 この点は、基礎研究が入っているんだ、これにはウェートを置いているんだということを先ほど大臣も言明されましたから、あえて二十九条で表わさないんだという御意思ならそれでもその点はいいかと思います。しかし、一応私はこれでは不満だということを申し上げておきます。 なお第三十九条に「研究所は、業務上の余裕金については、銀行への預金又は郵便貯金にするほか、これを他に運用してはならない。」こう書いてある。少くとも理化学研究所は研究を目…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 みなほかにあるそうだから、慣例上持ってきただけというなら、私の言っている趣旨からいっても、理化学研究所は本来研究機関であるという点からいっても、技術開発その他に流用することができるようにならなければ、どうもこれは少しおかしいのじゃないでしょうか。ほかにあるからただ持ってきたんだ、そんな軽い意味だったら、なおさらこの際思い切って新機軸を開いていただきたい。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 たとえば一億の余裕金ができた。その余裕金のうち五千万円を研究、技術開発に使って、残りの四千万円は職員の待遇改善に使った。まだ一千万円残った。こういうものは銀行に預けろ、こういうことですね。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 大臣、どうですか。——正式に答えて下さい。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 どうもありがとうございました。それならこの点は非常に安心なんです。ほんとうはそう書くべきなんだけれども、逃げているからいけないんです。 そこで、あとで条章に対してはまだ小平委員からも質問があるそうですから、これは譲るとしまして、総括的にちょっとお伺いしたいのは、まず職員の待遇の問題です。現在の科学研究所は、一般のレベルからいって、たとえば原子力研究所等と比較した場合に低いというように聞いておりますが、この点どの程度低いの…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 今の日本全体からいって、科学技術者に対する待遇が低いということは、国家的にも問題になっておるわけです。できるならば引き上げたいという考え方はあるわけです。こういう中で、せっかくいい前例があるわけです、原子力研究所といういい前例がある。仕事の内容といったって、この間も私行ってみましたが、ずいぶんおっかない仕事をやっております。私にはわからないような相当高度な技術を研究されておる、こういう点も見て参りました。こういう点からい…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 それから、この間行ってみましたが、あそこの土地、建物ですが、建物は行って見て、あまりきたないので私は驚いてしまった。ずいぶん失礼な質問をしたのですが、それはさっき説明したじゃないかと言って村山さんに怒られたのですが、とにかくあまりきたな過ぎる。あれはこれから特殊法人になってからも、一億ばかりかけて改修する計画がある、そういう説明を聞きました。もしあの借りた家ですか、ここに一億なり二億なりの改修費をかけた場合には、一体家賃…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 普通の家ですと、補修というようなことで済むのですが、一億、二億の金をかけて、実は相当大幅に、ある程度既存の建物の何部分かを近代化しようとするのです。これは単なる補修という契約があるからといって、その補修の中に入れて、何億かけても、それは家主と全然関係がないのだということは、非常に乱暴だと思うのです。いわゆる補修という言葉は非常に広範に解釈できますから、何千億かけたって補修の場合もありますよ。あるいは何百万円でも補修の場合…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○原(茂)委員 この特殊法人の実際に発足する時期がいつだか明記してありませんが、その時期と、それから発足するなら、私は発足する前後に買い取り契約をすべきだと思う。思い切ってその意思表示か何かをして、施設の改善に今後、今年も来年も努力するということの方がいいと思う。せっかく大臣がそのお気持があるならば、一つ早期にその手続を進めていただく。これが予算的な措置を講じなければいけないようになるとむずかしいと思うのですが、この間の話では、どうも何…