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金融庁総務企画局長衆議院参議院
総発言数
9,665 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1958/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会53 件・53%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,665 件中 20 件を表示
緑風会1958/04/10

第28回 参議院 農林水産委員会 第30号

○梶原茂嘉君 私は、緑風会を代表いたしまして、今、上程されておりまする酪農振興基金法案に賛成をするものであります。ただこの際、簡単に希望を申し述べておきたいと思うのでありますが、酪農振興もまた乳価の安定の問題も、その基礎として需要の増進ということがきわめて肝要であろうと思います。こういう意味合いで、本基金の運営の上に消費者の意向を反映するような適当な方法をお考えいただきたいということを希望として申し上げます。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 私は、緑風会を代表いたしまして、本法案に賛成をするものでありますが、この際、希望を申し上げておきたいと思います。この改正案は、申すまでもなく、中央卸売市場の現実の運営に相当大きな影響を与えるように思われるものであります。実施の措置いかんによりましては、相当の混乱も予想されないわけではないわけでございます。しかし、この実施に当りましては、十分慎重な配慮と万全の用意をもって当られるよう希望する次第であります。なお、藤野委員御提…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 二つお伺いしたいのでありますが、最初に、今の北村委員からの御質疑に関連するのでありますが、酪農製品、乳製品を含めて、これの需給の将来性、この数年来お話のように相当急ピッチで生産もふえ、需要もふえてきたわけでありますけれども、今後、果してこういう調子で需要が伸びるかどうか。局長の御答弁を伺ってみますと、相当楽観的な感じを受けたわけですが、国民所得の向上に関連して、もちろんふえることには間違いはないでしょうが、これまでのような…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 金融における、基金の保証する対象は広範なんですけれども、固定設備の分を除いて、大体牛乳及び乳製品に対する金融の資金量ですね、これはどれほどと見ていいのですか。月間、年間どれほどの資金がどういう回転で動いておるであろうか、もし今お手元に資料がなければ、後ほどでもけっこうです。大体の観念を伺えばけっこうです。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 大体この金庫の保証する対象の額といいますか、それが五倍見当、一応のワクはわかるのでありますが、その計算の基礎が、今の御説明で、まあ特殊な場合における保管に要する資金、こういうことになるのですね。ところが、この金庫の目的なり事業を見ますというと、きわめて広範なんですね。生乳及び酪農製品関係すべてに及ぶ金融を対象にしておる。特にそこに固定設備に対する金融まで包含しておるのですね。非常に広いのです。そうしますると、当然そういう広…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 局長の御趣旨はわかります。そうであろうと思います。それから乳業者の方も必ずしも好まないということもわかるのです。ところが金融機関の方は、場合によっては好むかもわからない、安定するのですから、保証されるのですから。そうしますと、今のお話であれば、やはり年間におけるところの一つの差というもの、これはわかりますね。それは現在カレントに夏場と冬場と一つの偏差をもって動いておる。そうすると、三年か四年かに一度起ってくるある異常な場合…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 五倍ですと、出発当初は両方合わして六億で五六の三十億が大体の限度ですね。それから民間出資の方に対する限度といいますか、補助を受ける人ですね、その限度はどのくらいですか。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 その点は、基金の通常上非常に重要だと思いますので、どの程度でしょうか、その民間出資者に対する個々の保証限度ですね、それはどのくらい……。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 出発当初大体その限度を考えておるのですか。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 そうしますと、こういう計算になりますか。出発当初は一億ですね、民間出資者の方は。従って、出資者によっていろいろ十倍といっても差があるでしょうけれども、平均していきますと、現実に基金として保証する額は一億の十倍の十億である、こういうふうに理解していいでしょうか。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 そうしますと、政府の五億というものは、その十億に対する保証になるわけですね。金融機関に対しては、十億の融資に対して、当面ですよ、六億の保証をするという計算になるのでしょうか。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 私のだから先ほど聞きましたのは、その十倍の限度外というのですか、限度外の特別の保証というのはどうなるのか、これは金庫の運営からいいましても、それから一般の、何といいますか、各種の保証制度からいいましても、相当重要な問題であろうと思うのです。本来自分もある程度金を出して十倍まで保証を受ける、十倍までの保証を受けるということは、中小企業の保証制度からいいましても、その他のあれからいいましても、相当これは割りがいい制度だと思いま…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 一応四億の金が遊ぶのですから、そういう考えも起りますけれども、そこは一つルーズに考えずに、四億は、私、ちゃんと別に管理をされて大事にされていった方がいいのであって、十倍以上の保証をすると、どういう基準を置かれるか知りませんけれども、そういうやり方を基金のスタートからおとりになるということは、この基金の将来を考えまして、非常に危険だと思うのです。本来であれば、私はその保証金額も、保証の限度といいますか、そういうのも法律なりあ…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 普通、政府出資と民間出資とが一緒の場合は、何といいますか、政府の方が本来の性質からいって一歩下りまして、たとえば配当の場合でも民間出資の方をまず配当して、それから余裕があれば政府にいくと、いろいろ民間出資というものを政府よりは優遇しておるわけなんです。今回のこの基金は、民間出資というものが非常に虐待されております。先ほど北村さんも今後どうなるだろうかという見通しについて質問されたのですが、私は、初めの一年の投資の一億は、こ…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 消費宣伝も一つの行き方でしょうけれども、本来のこの基金の性質からいえば、そういう金を消費宣伝とかそういうものに使って、基金がそういう活動をするということは、必ずしも正常な姿ではあるまい、こう感じます。ただ私が、出資をした人に配当をするとか、そういうことを言っておるわけではないのです。しかしこれは政府と全然……、政府が割りがいい。言いかえますと、相当剰余金ができて積み立てができていく、少くとも出発当初においては、五対一で行わ…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 他のあれと比べてみれば、お話のような点もあれば、私の言うような点もあるであろうと思います。少くとも五億集めるのですから、これは心配なしに集まるということであれば、私はそれも一つの方法であると思います。しかし初めの一億は比較的簡単でしょうけれども、あとの四億というものはそう簡単じゃあるまい、という一応前提をとりながら申し上げておるわけであります。少くとも、たとえば欠損が出る、そのときは十倍保証されているような人は、他の民間の…

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 おそらくその通りだろうと思います。だれも国庫に返上する者はないだろうと思います。少くともしかし、その剰余ができればそれぞれの出資に応じて持ち分にそれをふやしていく、ということの方が適当ではないかと思いますけれども。 今の保証で穴を埋めた場合に、その人の出資関係はどうなるかという点はどうでしょうか。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 十倍の保証とすれば百万円出しまして一千万円金を借りまして、一千万円を払わずにこの基金が保証をしたのですね。ところが、百万円の出資はここに残っておるわけです。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 当然そうなりますけれども、そうすると、依然出資は出資として解散するまで残っておる、こういう形になるのかどうか、こういうことです。

緑風会1958/04/09

第28回 参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 私、それもきわめて制度としては常識的じゃないと思うのですね、それはもう破産といいますか、つぶれちゃうわけなんです。ところが、依然として出資はここに残っておって、別に債権は基金が持っていますけれども、依然出資として口をきいて存在している。そういうことがほかの出資者から見ますと、ほかの出資者の負担にもなっているのですが、甘んじて見ているかどうか。非常に疑問なんですね。やはりそういう場合においては、当然その人の出資というものをま…