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金融庁総務企画局長衆議院参議院
総発言数
9,665 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会53 件・53%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,665 件中 20 件を表示
日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 それから、途中でお伺いしますが、第二十二条の四、「日本銀行が国のために取り扱う現金、貴金属及び有価証券の受払」という項目があります。これに対しても検査を行なっているはずですが、現在、国と日本銀行が保有している貴金属、これがどういう内容で、どういうものがどの程度あるかというのをここでついでにお伺いをしておきたいのでありますが、大蔵省からおいでになっているでしょうか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 いつか、三、四年前か何か覚えていませんが、接収貴金属の公売を公告してやったことがありましたね。あれはもう、あれで全部なくなったんですか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 ですから、現在、接収貴金属、ダイヤモンドを含めて、残っているのですか、残っていないのですか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 これもまだ公売を続けるのですか、それともこれはずっと保有するのですか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 そこで会計検査院にお伺いするのですが、いまお話しのあったように、たとえばダイヤモンドなど価額が移動しているというようなこともあって、現在幾らに売るかきめていない、その意味で評価ができていないというようなものが国の財産として保有されている。四十六年、四十七年、四十八年、何年度でもいいですが、一体会計検査院としてはこういうものの金額の評価をそのときしないのですか、するのですか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 会計検査院というのは、国有財産というものを、当然金額で評価しなければいけないものは、金額で幾ら何年度にあるということを検査しないでいいのでしょうか。相当の金額の財産があるのに、売れて処分したときに初めて検査院としては金額的な検査を行なうということだけに終わってずっと来ていて、支障がありませんかね。院長、どうでしょう。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 そういうふうに計上し、また検査もしているわけですね。じゃ金額を取得原価によってきちっと年度別に表現しているわけですか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 詳細が会計検査院の場合わからないので、私、それ以上いま言ってもむだだと思うのですが、私は、この種の接収貴金属がすでに競売その他で一般に公売されることがきめられて以後は、その年度の会計検査を行なうときには時価によってこれを換算し、金額の計上を行なうというようにすることが、会計検査院の仕事ではないかと思うのですが、どうでしょうか。取得原価でずっと前にあった、それを国家がこれから保有するときめているんではない、もうすでに競売、…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 そういう点でいうなら、では見解の相違でしょうが、私は立場が違うのかもしれませんが、国が少なくともこれだけの物品を公売するときめて何年か継続的に行なわれているときには、年度年度でそのときの時価による評価をした金額が計上され、検査をされるようにしなければいけない、こう思いますが、その点もまた、時間があればあとで総括して申し上げたい。 それから第二十三条、「会計検査院は、必要と認めるとき又は内閣の請求があるときは、左に掲げる会…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 二十二条、二十三条の関連はおっしゃるとおり私も理解しております。ただ、私のお伺いしたのは、会計検査院が必要と認めたときと内閣が請求をしたとき以外はないのですか、そのとき以外はこの一から七に該当する会計検査は行なわないのですかと、そういうことをお聞きしたのです。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 これもあとで申し上げますが、どうもこの種の会計検査を行なうその請求、要請がほかの部署から起きてもいいじゃないかと私は思うし、またそうでなければいけないと思いますので、この点だけでいま申し上げないで、あとで総合的に申し上げますが、そういう見解を私は持っているのであります。 それから二十五条、「会計検査院は、常時又は臨時に職員を派遣して、実地の検査をすることができる。」こういうことが二十五条にうたわれているのであります。ここ…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 特定郵便局三百十一件過去の実績がある、これは現金を対象にしている。それ以外にだって、小さな特定郵便局じゃなくて、もっと大きなセクションに対して、やはり現金の抜き打ち検査をやることだって必要になるだろうと思うのですが、まあやっていなかった。私は、そのことを技術的にやる、やらないを言うのじゃなくて、やはり抜き打ち検査というのは常時行なわれるのだということを——書面はどうせ取らなければ、抜き打ち検査も何も検査できませんから、ま…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 これもあと総合的には一括して申し上げたいんですが、その次に二十九条の五、「第三十一条及び政府契約の支払遅延防止等に関する法律第十三条第二項一同法第十四条において準用する場合を含む。一並びに予算執行職員等の責任に関する法律第六条第一項(同法第九条第二項において準用する場合を含む。)の規定により懲戒の処分を要求した事項及びその結果」という項があるのです。 そこでお伺いしたいのは、支払遅延防止等に関する法律第十三条第二項、この…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 これは人手が足りない、十分に検査ができないというようなことから、事例がないのでしょうか。絶対に、支払遅延防止法にかんがみて懲戒等を要求する事例というものは、いままでの会計検査の中でないと確信しているのでしょうか。

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 そう答弁しなければいけないからしでいるようにしか私には思えないので、実際には、私の知っている範囲でも間々、支払遅延防止等に関する法律に関係して二回、三回勧告を受けて、なおかつ、いまだにそれがある意味では公然と、ある意味ではひそかに、実施されないままにきているのがうんとあるのです。われわれの知っている範囲を摘発するようになるから、あえてどうしてもというなら申し上げてもいいのですが、いま申し上げようとは思いませんけれども、や…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 そこで私、大きな疑問を持つのですが、会計検査院は検査官を出席せしめて説明することがてきる。——私は、国民の税金が有効に使われているかどうかをたてまえにした会計検査院の業務からいうなら、少なくとも国会に対しては進んで報告する義務を負うような条項に改正すべきだと思うのですね。改めなければいけないと思う。これは会計検査院にはちっとも義務がない。少なくとも内閣直属であって、検査官は認証官で、とにかく相当強権を持つ独立した機関だと…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 わかりました。そういう趣旨からいっても、その趣旨もおかしいということを私は申し上げておるわけですけれども、要求があったら出席して御説明をいたします、そうでなくて、進んで完全に検査を行ない、責任をもってそれを国民に報告する義務を負うというたてまえが会計検査院のたてまえでなければいけないだろう、こういう観点からいうと、いまのもおかしい、これもおかしいのではないか、こういうつもりです。あとで申し上げます。 それから、これも第三…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 いま一つ東京逓信局の事例をあげられたのですが、これも私は、その後の事態のいろいろな推移、いろいろな事件の起きた内容からいって、当然懲戒の処分を要求しなければいけない事例がたくさんあるのじゃないかと思うのです。ですが、これもやはり人手の関係でできない、もうちょっと突っ込んでいけば、あるし、やらなければいけないと思いながらも、検査官会議によってまあまあこれはというようなことになっていくのじゃないだろうか。もうちょっと人手があ…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 それも私は違った事例を持っているのですが、いまここではあえて申し上げません。まだまだやるべきだし、発動してしかるべきだと思う事例がありますが、それができていないと私は思う。 第三十二条に「会計検査院は、出納職員が現金を亡失したときは、善良な管理者の注意を怠ったため国に損害を与えた事実があるかどうかを審理し、その弁償責任の有無を検定する。」、二項にも「弁償責任の有無を検定する。」、三項にも同じく「弁償を命じなければならない…

日本社会党1974/04/25

第72回 衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 これもまだ少ないというふうに思いますが、これはもちろん専門家の皆さんが具体的におやりになった事例でございますから、私は知りません。しかし、こういう問題を取り上げて考えてみても、現在のような会計検査の進行状況、進行率などから見る、それに対する人員の問題を考えると、やはりここにも人手などから来るこういうものの指摘不足があるのじゃないだろうかということを、私は疑うといいますか、考えているわけであります。 第三十三条にも同じく、…