原田立
会議録に記録された「原田立」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,057 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛7 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 それがその会計監査人の独立性というものをそこなうんじゃないかと、こう言っているんですよ。それは確かに変更するときにはまた株主総会を招集しなければいけない。それは、そのぐらいの手間はしようがないのじゃないんですか。それを簡単に取締役会だけで自分の都合のいいようにしてやっちゃおうというようなそんな姿勢は、やっぱり監査制度をもっと充実するというその精神の面からいっても、これはやっぱり問題になるんじゃないでしょうか。会計監査人の独立…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 不都合が起きない、不都合が起きないって、さっきから何度も言っているように、ただ公認会計士の人たちにこういう罰則規定があるから、だから悪いことはしないのだと。――何も会計士の人が悪いことをすると、そういう意味で言うんじゃないですよ。情にほだされた場合に、厳正なことができないのじゃないのかという心配があるわけなんです。それをなくすためにも、その位置の確保と、その生活の基盤の確保というのは、これは当然やるべきではないか、そういう面…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 内部と外部だから選任の方法は違ってもかまわないのだという、簡単に言えばそういうことですね。だけれども、やる仕事は、いわゆる監査、会計監査。監査役のほうはそれにプラス業務監査というのが入るわけですけれども、監査という仕事についてはぼくは同じだろうと思うんです。より厳正にするためにやるわけなんですから、やっぱり会計監査人の位置というものも重からしめることが必要なんじゃないですか。それを、ただ単に監査役の同意を得てと、ただ簡単に、…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 改正案によると、中間配当は前期の決算で留保した利益のワク内で行なうよう制限を加えられているわけでありますが、これは会社の堅実性ということから取締役会が任意に配当金を支出することを防止しようとのねらいによるものであろうと思うのですが、反面、株主にとっては、中間配当は本来なら前期に受けるはずの配当金を保留してあと払いということになるわけであります。現在の経済社会に定着し切っているいわゆる年二回の決算制度を改めて年一回に減らそうと…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 かりに中間配当を行なおうとしたならば、中間の営業報告あるいは業務報告、こういうものを株主に対して行なう必要があると思うがどうか。これが一つ。 ところが、今回の改正案ではこの点について直接何もきめられていないようでありますけれども、どういうふうにするつもりでいるか。
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 午前中に引き続き質疑をしたいと思うんでありますが、監査役の責任は非常に重大であると、会社の運営及びその方針は取締役会においてきめられるものでありますが、それは厳正に行なわれるかどうかということは、社会的にも国家的にもその影響は大きいし、この重い監査役の位置をなお重からしめる必要があると思うんです。そういう面で、きょう午前中に、取締役会に対するに、監査役会というものも盛ったらばどうなのかと、こういうことを言ったわけです。ところ…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 大臣、途中で退席なさるそうだから、大臣に先に御質問するのですけれども、衆議院の予算委員会で、わが党の矢野書記長あるいは近江、正木の両代議士がいろいろと大企業が不当にその利益を隠したことについての質問をしたんでありますけれども、当時、新聞でもきびしく糾弾されているように、ああいうふうな不当なもうけですね、それなどを、合法的な手段を講じて隠すような行為、これはいけないことだと思うんです。これは大臣も御承知、まさにそのとおりだとお…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 局長、この「公正ナル会計慣行」ということですがね、具体的に中身は何なんですか。
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 要するに、「公正ナル会計慣行」というのを明文化すると、この範囲内のことは監査の対象の範疇からはずれるようになりますよと、こういう意味になるでしょう。要するに、ぼくが言いたいのは、今日、いろいろな企業には、引き当て金、準備金、積み立て金、いろんなのがある。現に、この前のうちの矢野書記長が指摘したように、日本国内じゃなくて、外国にもうけをごっそり残して置くなんというようなことは、もうインチキもはなはだしいわけです。脱税行為でもあ…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 四十四年十二月大蔵省の企業会計審議会できめられた修正案。また、その前に、四十四年三月に経団連が解説を出しておる。ちょっと図書館へ行って調べてきたら、たまたま出てきたんでコピーしたんですけれども、この中にいろいろと重大な点が書かれている。それで実は心配して、この「公正ナル会計慣行ヲ斟酌スベシ」というところとの関連で聞いているわけです。 例示による拡大 現行 第三貸借対照表 修正案 製品保証引当金、売上割戻引当金、景品費引 当金…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 要するに、「公正ナル会計慣行ヲ斟酌」する云々というのは、それが、先ほど局長にも言ったけれども、これが結局隠れみのになって、現在のいろいろな引き当て金等が入り込んできて、もうけの隠れみのになったんではならない、その点だいじょうぶですね。
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 同じ三十二条ですけれども、改正案では、「商人ハ営業上ノ財産及損益ノ状況ヲ明カニスル為会計帳簿、貸借対照表及損益計算書ヲ作ルコトヲ要ス」と、こうあるわけでありますが、私、しろうとで帳面づけというのはあまりよくわからないのですけれども、会計帳簿があると、そうすると――要するに、短期の会計帳簿でも、一番最初につくられるのは損益計算書じゃないですか。そうしてその次が貸借対照表という、こういう順序になるのじゃないでしょうか、ちょっとお…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 同時ですか。帳面が。これは専門家の人がたくさんいるのだけれども、会計帳簿を記入し、そうして伝票をばらして出るのは、まず最初損益計算書じゃないのですか。――まあ、いいでしょう。そこら辺の議論をしてもしようがない。この点ひとつ、問題があるので、後ほどに質問を保留しておきたい。それが一つ。 それから「商人ハ営業上ノ」云々とありますけれども、「商人」の定義ですけれども、これは一体どんなふうなことなんですか。
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 そうしますと、商人というのは会社じゃないんですね。それから資本額は幾らぐらいになるのですか、限度は。
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 商法第八条において、小商人には適用せず、こういうふうになっている一項があるけれども、この小商人と、この三十二条の商人の関係はどうなるのか。また、早い話が、商法中改正法律施行法、この法律は昭和十三年四月五日施行ではありますけれども、この第三条、資本金二千円に満たざる商人である者、会社にあらざる者、これは小商人になっているんですな。資本金二千円に満たざる商人であるというのが小商人の定義であるけれども、その小商人、また、いわゆる普…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 実情に合わないから改正する考えがあるんですか。昭和十三年ごろの二千円というのはたいへんな金額だろうと思うんですね。だけれども、それも小商人である、こういう規定をしているわけなんです。そうすると、今日貨幣の価値が変わっていますから、倍率にするとたいへんな金額になると思うけれども、資本金二千円だなんていうのはあまりにもばかげた話であって、改正すべきだと思う。その点どういうふうに今後取り扱いなさるんですか。
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 それで、いまいろいろ三十二条で問題になっているのは、ラーメン屋さん、八百屋さんに至るまで複式簿記にしなければいけないのかどうかという、こういう問題で賛否両論いろいろあるわけです。むしろ反対の声が非常に強い。そこで、何らかの手が打たれるような話も聞いているけれども、商人または小商人、ここいら辺のところの扱いはどうなるのかということで質問したわけなんです。そこいら辺が、この商人並びに小商人等の定義について、きめるべきものをはっき…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 大蔵省のほうにちょっとお聞きしたいのですけれどもね。一億円以上の会社の監査役には、会計監査と業務監査とやらせるようにしましたですね。ところが、一億円に満たない会社については従来どおり会計監査のみで、業務監査はないということですね。実際一億円未満の会社だなんというのは約百万社ぐらいあるというふうに聞いているのですけれども、また、これは非常に多いわけですが、一億円未満の会社でも業務監査というのがあったほうがいいと思うが、その点に…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 法制審議会の了解がとられたから、よかろうと言われたからやったんだなんて、そんなんじゃなしに、いまいろいろと監査制度の充実ということが強く言われているんだから、それで、一億円未満の会社といっても百万からも数がたくさんあって――それは事故も小さいかもしれない。それは、そういう大小の面からいけばそんなものなくたっていいでしょう、大会社のほうだけしておけばと、こういう議論もあるかもしれないけれども、やっぱり、会計監査というのを厳正に…
第72回 参議院 法務委員会 第5号
○原田立君 二百七十四条に、「監査役ハ取締役ノ職務ノ執行ヲ監査ス」、「監査役ハ何時ニテモ取締役二対シ営業ノ報告ヲ求メ又ハ会社ノ業務及財産ノ状況ヲ調査スルコトヲ得」と、こういうふうになっておりますけれども、おそらく、いわゆる業務監査ということばの根拠はこの二百七十四条であろうと思うのですが、この二百七十四条には、いわゆる業務監査ということばは一つもないですね、推測すれば業務監査ということになるわけですけれども。明文化されていない。そんなと…