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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
885
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1996/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会81 件・81%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 885 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

885 20 を表示
法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 療養給付の場合は、その療養、治療等にかかった金額を給付するものでございますけれども、給付基礎額と申しますのは、そのような療養給付を除く他の給付を行います場合の金額を算出してまいる基礎となるべき金額をいうものとされております。 現在の給付の基礎額は八千七百円とされておるのでございますが、この額が例えば被害者の通常の収入額に比べまして少な過ぎるという場合には、一万四千円を超えない限度で増額し得るものとされております…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 給付基礎額は法の第六条に基づきまして政令で定められることとされております。その金額は、従来から、この法律のいわば兄弟とも言うべき法律でございますが、警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律施行令に規定する給付基礎額と同一の金額を本法の基礎額といたしておるものでございます。 その実際の定め方につきましては、警察官の場合それぞれいろいろ等級がございますが、それらの中のある標準的な俸給表の金額から日々の収入…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) この法律を施行していただきました後、これまでにこの法律に基づきまして給付が行われました事例は五件ございます。 その概要は次のとおりでございます。 まず、昭和三十四年二月二十日、京都地方裁判所舞鶴支部法廷の廊下におきまして、強盗傷人被告事件の証人として待機中に被告人から軽便かみそりで顔面等を切りつけられまして、全治八日間の傷害を負わされた事案がございました。この場合は療養給付が支給されました。 二番目には、昭和三…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 参考人につきましては、その方が被疑者らと対立するような者である場合には、例えば検察庁等に出頭していただく場合、その待合室、待機していただく場所を別々にいたしましたり、あるいは呼び出しを行います日時を違えるなどの配慮を尽くしまして、最初から危害を受けることが予想される参考人の取り調べを行うような場合には、例えば庁外に安全な取り調べ場所を確保するなど特別の取り扱いを行いまして参考人の警護に万全を期していると承知いた…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 近年の人口構成の変化、またいわゆる核家族化と言われているような状況等、さまざまな社会事情の変化によりまして、非常に重い障害を負った方が家庭で家族のみによっては十分な介護を受けられることが困難な状況になっていることが指摘されております。そうした場合、民間のそれに当たるような専門の方々、あるいはそのことを事業とされるようなところから援助を受けまして実際に費用を払って介護サービスを受けているという場合がございますし、…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 介護給付の具体的内容はこれから制定されることになります政令で定めることとしているのでございますが、その中身は、警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律施行令に規定する給付と同等のものを予定しております。 具体的にはその内容は次のようなものでございます。 まず、その介護給付につきましては、先ほど御説明いたしました傷病給付年金または障害給付年金を受ける権利を有する者が、当該傷病給付年金または障害給付年金の…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 介護給付は、傷病給付年金また障害給付年金を受ける権利を有する者が、その年金の支給原因となりました一定の障害があるという場合に、実際に必要な介護を受けているというときに、その介護を受けている期間支給するというものでございます。 実際にその具体的な要件につきましては、先ほども申し上げましたが、証人等の被害についての給付に関する法律施行令で定めて支給してまいることといたします。

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) いわゆる住専をめぐります不良債権問題につきましては、御指摘のとおり、大変大きな関心が寄せられ、関係者の民事上あるいは刑事上の責任が明らかにされる必要があるということは、政府といたしましても、全体として取り組むべき問題ということで、法務省また検察当局もその大きな立場の中で努力していこうということでやらせていただいております。 検察当局におきましては、既に東京及び大阪に住専問題等に関する協議会や専従の捜査班を設置す…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 単なる勉強という状況ではないと考えております。既に国会等の御論議でさまざまな観点から問題点を指摘されていることは、検察当局も十分これについて関心を持っていることと思いますし、冒頭に委員御指摘の行政庁で収集されました資料等についても、それらについて十分検討して、そして具体的な検討を現在行っている。しかしながら、その中で、ある個別の問題について直ちにさわっていくということがこの大きな事象の中では必ずしも適切でない場…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 現在、政府が御提案しております住専処理に関するスキームの実態について委員の方から御指摘なされたこと、またそのような御指摘があることは私どもも承知しているところでございますが、これの基本的な立案の過程におきます法務省の立場について御説明申し上げたいと存じます。 政府全体として、ある種の、いかなる場合でも法案の形で内閣が提案する場合には、各省に必要に応じて合い議がなされまして、それについて関係する当局が責任を持って…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 検察当局が具体的に特定の事実についてどういう対応といいますか、とらえ方をしているかということについて私の立場から申し上げるのは適切でないと思いますが、一般論ということで大変申しわけございませんけれども申し上げさせていただきますれば、検察当局といたしましては、当委員会を含めまして国会等でさまざまな形で御議論がなされております。また、その過程で、ただいま御指摘のような物の考え方、当時の事情の説明というものが明らかに…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 具体的な事件につきましての検察の関心のとらえ方ということで、現段階で具体的に私の立場で申し上げるのは差し控えさせていただきたいと思いますが、先ほども一般論という形で申し上げましたけれども、ただいまの御指摘のことも含めまして、やはり公の席等で、特に国会の御論議の中で御指摘され、また御論議されたことにつきましては検察当局としても十分な関心を持って、これについて必要な場合には検討をしてまいるものというふうに考えます。…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) まさに御指摘のとおり、実際に制度がございましても具体的なその適用について御納得がいただけるようなことにならなければならないという御指摘については、私どもも重く受けとめてまいりたいと思います。 そして、障害状況または傷病状況につきまして、具体的には請求の際に医師がその内容や程度、級のあり方を証明した請求書を提出する必要がございます。法務大臣といたしましてはこれをも参考にして具体的な支給の決定を行うものでございます…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 委員御指摘の点につきまして、そのような刑事司法の適正な実現のためにより手当てと申しますか、さまざまな措置を講ずべきだということにつきまして御指摘をいただきまして、私どもといたしましても今後の大きな流れの中での検討課題ということで検討してまいりたいと思います。 ただ、本法ができ上がっている状況につきましては、いろいろな歴史的な経過の中で、いわば関連法律の中で現在における刑事司法の実現のための手当てということで逐次…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) ただいま委員御指摘の問題につきましては、さまざまな形で取り上げられていることを承知しております。その関係から、幾つかの検察庁においては具体的な事案として告発を受理している状況もございます。 そのような状況を踏まえまして、検察当局といたしましては現在捜査中というふうに承知しておりまして、十分な捜査を遂げた上で、やはり法と証拠に基づきまして適正に処理してまいるものというふうに考えております。

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 確かに、委員御指摘のような一定の限界があることはそのとおりであろうと存じます。

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 刑事司法全般におきます問題を踏まえての委員の御指摘でございまして、私どもといたしましても、今後本法の運用、また刑事司法に協力してくださるさまざまな方々のお立場ということを考えながら、広い意味で検討の課題にさせていただきたいと存じます。 ただ本法、これは若干、法の建前からということで申しわけない言い方になるかもしれませんが、やはり本法ができ上がってきた過程で、いわば母法とも言うべき警察官の職務に協力援助した者に対…

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) ただいま御指摘の点につきまして、そのような考え方あるいは感じ方があるということについては私も理解できるところでございますけれども、具体的なプログラムとして本法の中で取り上げていくということにつきましてはなおさまざまな困難があろうかと思います。 これは、法律事務に携わるすべての立場の問題ということでこれから議論していくべきものではなかろうかというふうに考える次第でございます。

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) 御指摘のとおりでございます。

法務省刑事局長1996/03/22

136参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(原田明夫君) ただいま御指摘の労働者災害補償保険法等その関連法律等もございますが、それによる救済が先ほど御指摘の犯罪被害者等給付金支給法に加えてあるわけでございますが、その他一般法といたしましては、一般の不法行為法に基づく損害賠償請求権ということが法的な大きな枠組みとしてはあるであろうと考えます。