原田明夫
会議録に記録された「原田明夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 885 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1997/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会81 件・81%
- 政府開発援助等に関する特別委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 885 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) まず、事柄の順番上、検察の現場における状況からお答えさせていただきたいと存じます。 委員御指摘のとおり、外国人が関連してまいります捜査に当たりまして有能な通訳を確保するということは、まさしく適正な捜査の遂行と被疑者及び関係者の権利の保障にかかわる大きな問題であろうと思います。 そこで、有能な通訳のできる方を確保するために、各検察庁におきまして関係機関とも連携をとりまして、さまざまなルートを通じまして通訳人の確保…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) 果たして体制と言っていいほど整備しているかどうかわかりませんが、少なくともそのための便宜が図れるように、各検察庁においてはどこへ頼めばどういう方がおられるかということがわかるようにいたしたいと思います。また、必要においては検察庁相互間で声をかけ合って緊急の用にたえられるように努めてまいりたいと考えております。
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) ただいま委員御指摘の点は、私どもとしても重大な関心は持っております。 現実、先ほど申し上げました本省主催で行います通訳人セミナーにお集まりの、これはもう相当経験のある方が多いわけですが、そういう方々からも、例えば相当勉強して知識も申し分のない方から、法律用語を含めたそういう場に経験のない方までいろいろ差があって、場合によってはいわゆる謝金が実質的に平等に行われるべきだという観点からの指摘もあるくらいでございまし…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) 具体的な事件につきまして裁判所が言い渡した判決でございまして、それにつきまして法務当局として所感と申しますか、考え方を述べることは、この際、差し控えさせていただきたいと存ずる次第でございます。
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) 委員の御指摘の点、大変難しい問題でございまして、御質問の御趣旨はよく理解できるところでございますけれども、これはあくまで事件を離れてと申しましても、やはりある一つの事件で裁判所がその事実関係をどう評価して最終的にどう判断したかということの一つの事例が示されたということでございますので、そのことは私どもとして重く受けとめてまいらなきゃならないと思いますが、それについて、その評価なり、あるいは今後に与える影響という…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) 法務省といたしまして、検察官の立場と申しますか、側から見たこの運用の状況に対する考え方についてお答えさせていただきたいと存じます。 委員御指摘のとおり、日弁連におきましては、弁護士の方々の発意と申しますか、被疑者段階における弁護活動を充実させたいということで、いわゆる当番弁護士制度というものが設けられている。それに対しまして、ただいま裁判所からも御説明がございましたように、法務省といたしましても、検察の場で現行…
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) ただいま御指摘の議定書の批准問題につきましては、法務省といたしましても、担当部局におきましてB規約人権委員会の個人通報に関する事例等を分析するなどして鋭意検討に当たっているところでございますが、現時点までの検討結果では、国内救済措置を尽くしていないのに受理された事例があり、司法権の独立等司法制度などとの関連で問題点があると承知しており、今後ともB規約人権委員会の運用の実情を慎重に見守りながら検討を継続する必要が…
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) 現段階では個人通報制度は、司法権の独立等司法制度との関連で問題があると考えておるのでございますが、懸念している問題点が解消されるか否かにつきまして、人権委員会における運用の実情を引き続き慎重に厳に検討した上で見きわめる必要があるものと認識しております。したがいまして、現段階で私どもの検討がいつまでかかるかという点については明確に御答弁申し上げるに至っていないということで御理解賜りたいと存じます。
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) 我が国におきましては、係争している司法案件につきまして、三審制度を尽くすということで極めて慎重な手続が行われております。また、再審制度に関する手続もあるところでございまして、それらの手段が尽くされない段階におきまして、大変権威のある国連の委員会でそのことについて取り上げるというような事態がございますと、裁判官の独立、ひいては司法権独立にも多大の問題が生ずるおそれがあるということで、慎重に検討しなければならないも…
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) 何件ということで申し上げる材料はございませんけれども、現実問題として、少なくとも裁判係属中の事案につきまして受理許容性がありと判断された事案があることを承知しております。
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) 例えば、某国の公安警察により逮捕されまして、その後八カ月にわたり外部との連絡を絶たれたまま拘禁され、その間恣意的な措置がとられたとの主張がなされた事案がございまして、当該国の政府は、軍刑法違反の罪による裁判が係属中であり、国内的救済手段が尽くされたとは言えないということで受理許容性がない旨主張したのでございますが、人権委員会は、裁判は係属中であるものの、効果的な国内の救済手段を明らかにしていないということで受理…
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘のとおり、昨年十二月七日に御指摘のような新聞の報道がなされまして、藤永元東京高検検事長が、帝銀事件の平沢死刑囚の刑が執行されなかったのは判決の事実認定に問題があったからだと読み取れるような趣旨の記事が掲載されたことは承知いたしております。 事柄は大変重大でございました。私も所管の局長といたしまして、一体どういうようなことがあったんだろうかという観点から、藤永先生にも直接私…
第140回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(原田明夫君) ただいま委員御指摘の点は、私どもといたしましても大変重く受けとめているところでございます。したがいまして、新聞社の担当の方々にいろいろお聞きするのでございますが、あるシンポジウムで語られた言葉の受け取り方のニュアンスの違いということを話される向きもございます。そういうことで、藤永氏自身に対しましていわばその発言についての訂正を申し入れるということはなかなか難しい状況でございます。 しかし、委員まさに御指摘のとお…
第140回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘のような報道がなされており、またさまざまな観点から御論議がなされているということは検察当局におきましても承知しているものと存じます。 ただ、検察当局がどういう観点からどのような事件について取り組んでまいるかということにつきまして、法務当局からお答え申し上げることは差し控えさせていただきたいのでございますが、一般論として申し上げますれば、検察当局におきまして刑事事件として取り上…
第140回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(原田明夫君) お答えを申し上げます。 政治資金規正法二十二条の三の違反といたしまして捜査、起訴された事件といたしまして、現在当局が把握している限りでは三重県から補助金の交付決定を受けた法人の会長らが政治団体に対しまして政治活動資金として現金百万円を寄附したという事案がございます。 この事案につきましては、昭和五十一年でございますが、検察庁等におきまして関係者三名を起訴いたしまして、そのうち拠出者側二名につきましては執行猶予つ…
第140回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘のような報道がなされていることは承知しているのでございますが、オレンジ共済組合をめぐる詐欺事件につきましては既に関係者を一部起訴したところでございますが、現在なお検察官におきましては、警視庁から送致を受けまして、同種余罪の有無を解明すべく捜査中であると承知しております。 捜査当局が捜査の過程におきましてどのような事実を把握しているかにつきましては、捜査の中身にかかわる事項…
第140回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 ただいま警察当局からも御答弁申し上げましたとおり、オレンジ共済組合をめぐる詐欺事件につきましては、東京地方検察庁におきまして、警視庁から事件の送致を受けまして、既に委員御指摘のとおり関係者らを起訴したところでございます。 さらに、その後の状況につきまして、従来同様、東京地方検察庁の検察官におきましては警察当局と十分協力しながら本件につきまして事案の解明について捜査をしているところと存じます…
第140回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) 法務当局といたしましても、ただいま警察当局からお答え申し上げましたような状況でございまして、本件につきまして警察当局と相協力いたしまして事案の解明に努めているところでございまして、仮に一定の事実を想定してこの場で申し上げることは差し控えさせていただきたいと存じますが、いずれにいたしましても、法と証拠に基づきまして一定の事実について容疑があるということになりますれば適切な処理をするものと考えております。
第140回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 検察官におきましても、ただいま警察当局から御答弁いたしましたように、現在この事件につきましては警察当局が第一次的に捜査をいたしておるところでございますが、今後とも、その過程におきまして証拠に基づきまして一定の事実が判明してまいり、それが犯罪を構成するという場合には適正に処理してまいるものと考えております。
第140回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 具体的な事案につきまして、どのような角度からどのような事実を認定してまいるかということは、捜査当局におきまして収集される証拠に基づいて検討すべきことでございますので、法務当局としては御答弁を申し上げることは差し控えさせていただきたいと存じますが、一般論ということでございますれば、先ほど来申し上げましたとおり、具体的に犯罪事実についての容疑があるということになりますれば法と証拠に基づきまして…