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自由民主党衆議院
総発言数
2,656 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1994/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,656 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,656 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 私は、そもそも物価の引き下げが悪いと言っているわけじゃないのですよ。特に内外価格差が大きくて、円高になってもそのメリットが消費者に還元されないということについて、国民はいら立ちを感じておると思うのですね。 そういう中で積極的に価格破壊に取り組んでいる分野があるんです。確かに、ディスカウンターとかカテゴリーキラーとまで言われておる流通業者、こういったものは今まで本当にまあ想像を絶するような低価格で商品を提供するということ…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 実際に、例えば消費が三百兆に近いとすれば、大ざっぱに二%、そういう点で消費の節約が行われれば六兆円になるんですよね。減税と同じ額になるじゃないですか。それだけ国民の生活にゆとりができてほかの方に使える。新しい耐久消費財を買えるとか、あるいはうちが建てられるとか、そういうことにいくわけですから、私は、大変な大きい効果がある。それに必要な規制緩和は、しなきゃならないなら大いにやつていったらいい。 規制緩和、規制緩和と言われ…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 私は、日本の経済再生に最も必要なものは、今いわば若干閉塞状態のところがあるんですね。それを打破してブレークスルーするには、国民の旺盛な起業家精神だと思うんですよ。リスクを恐れず、大胆に自分の夢の実現に取り組むベンチャー精神ということこそ日本の経済の未来を開く基本的な原動力ではないか、こういうふうに思います。経済改革も基盤整備も、もちろん規制緩和もそのためのものでなきゃならぬと 思うんですね。 そこで、政府はベンチャー企…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 大いにひとつ通産大臣、この点、頑張ってください。 それから、ベンチャー企業の育成には、株式の店頭公開市場というものを活用して民間資金の円滑な調達を図ることが必要だと思うんですね。 アメリカでは、店頭市場の中核をなすNASDAQというのがあるんですけれども、大蔵大臣、御存じだと思うんですが、情報通信とかバイオといったハイテクベンチャー企業の資金調達の場として極めて有効に機能しておるわけであります。 我が国の店頭市場はこれ…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 いや、要するに、非常に規制が厳しいんじゃないですか。私の言っているのは、投資家保護というのを余り強く出し過ぎるということと、何も上限を設けることはないんだから、一定の基準に合致するものは自由に出してもらうということが原則であらねばならぬと思うんですね。 NASDAQのようにやれと言っているのは、私は、店頭市場というのは今の証券取引市場とは別に考えたらいいのじゃないかと思うのです。それで、そのクラブに入る、そのかわり、損…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 それでは次に行きますが、今緊急に必要とされる内需拡大にとりまして決め手となるのは、先ほども申し上げた価格革命ということによる物価の下落、物価革命によって消費者の懐が豊かになるということ、それによって新しい消費が生まれるということが非常に大事だと思うのですが、それと同時に公共投資なんですね。 既に日米間の公約になっている十年間四百三十兆というのはもう消化のめどは十分立っておるし、先ほど町村委員からたしか御議論があったと思…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 今経済企画庁の方で努力をしてくれていると総理はおっしゃっていますが、先ほどの町村さんの問答を聞いていますと、全く努力していると思えないね、あれじゃ。何だかもう全くわけがわからぬですよ。しっかりやってもらいたい。もう答弁は不要です。 そしてもう一つ、減税の問題について伺っておきたいことは、ここに、今私の同僚から差し入れがありましたが、「包括協議 マクロ政策決着」という題で、きのうの日経の夕刊ですね。「減税先行3年が前提」…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 そういう方向について説明をした、こういうことですか。 それなら伺いますが、昨日同僚の質問に対して大蔵大臣は何か国際的に約束することはあり得ないと答弁しておるけれども、アメリカが約束したように受け取っておるということだと非常に問題だと思うのですね。どうなんですか。

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 そこで、税制改革については六月までに連立政権でめどをつけると言われておるわけですが、そしてそれを持って、仮にこれをまとめて日米会談とサミットに臨む。そうすると、減税だけでは無責任だということになって、じゃその財源をどうするかというところまで詰めるのでしょうからね。そしてそれを国際的に、クリントンと会われて、日本側のマクロでの景気振興策、マクロ経済運営について約束をしてこられる。こういう方向でやるよという説明をし、まあ一…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 基本的な税制改革というのは、これはまた話は別なんですが、三年間続けて減税するというのは、一体だれがこんな話になっているのですか。大蔵大臣。

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 そうすると、まあ、実行される保証がない限りそんなことはやらない、こういうことですか。

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 わかりました。 それじゃ、別にアメリカに約束したからアメリカの圧力でやるというようなことではない、純粋にこれからのマクロ経済の視点に立って景気対策はやるんだ、税制は税制改革としてやるんだ、こういう整理でいいですね。

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 そうすると、マクロとして継続して減税する必要があるかどうかということについては、先ほど総理が、かたい決意で大いに生活の内容を豊かにするために価格の低減はやれるものはどんどんやっていくんだ、私はそれは非常に賛成なのです。そうすれば、さっき言ったように二%でも六兆円ぐらいのものは出てくるわけだ。そういうときにわざわざ減税なんかしなくたって、それだけの効果がこれからの円高のいろいろなメリットとかそれから規制緩和とかそういうこ…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 私は、要するに景気の問題と関連して減税は考えるべきだと思うのですよ。そこで景気対策として不十分なら減税しなきゃならないけれども、もうほかの手段で達成できるということなら何も減税することはない、税制の基本的なストラクチャーを変えるということはもちろんやらなければならないけれども。その点は十分ひとつ虚心坦懐に御検討いただいてやっていただきたいと思うのです。これは答弁は要りません。 そこで次に申し上げたいのは、内外価格差とい…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 そこで、第二は農地の宅地転用の問題だと思うのですが、農家の意向というのはもちろんありますけれども、農地の都市的利用への転換ができるという、また転換しなければならない地域については促進をしていく必要があると思うのですね。特に、耕作されてない農地がたくさんあるのです。 総理にお伺いしますが、現在首都圏で、二十キロから四十キロ圏くらいのものですが、この圏内で、耕作放棄農地、耕作を放棄しておる農地というのがどのくらいあるか御存…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 四千二百ヘクタールということでございますが、それだけありますと、住宅にすると一戸建て住宅で二十万戸ぐらい建ちますね。高層住宅にすればもっと五十万か六十万、まあ高層ばかりでもぐあいが悪いでしょうから、一戸建てと高層と合わせてやれば二、三十万戸の住宅が建ち得るわけですよ。これは百万人を収容できます、三十万戸といえば。 現在の農地法では面積二ヘクタールを超える農地の転用は農林大臣の権限ということになっていて、下から上げていっ…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 今お話はわかりました。 ただ、一つ気になるのは、耕作を放棄しておる農地なんですから、それをさらに農業生産に使うというのはちょっとおかしいのじゃないかなと思うのだな。だから、私は、放棄しておるのは、工場でいえばいわば遊休設備になってもう使い道がない、それならほかに活用して、宅地に転用して庶民に安い住宅を供給しろと、こう言っておるのですからね。その点は間違いないようにしてください。もう答弁はいいです。 それから第二は、開発…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 いや、そうじゃない。行き過ぎた自治体の開発指導、それを是正しろと言っているのだよ。だから是正しますと言ってくれればいいです。

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 もう一つ大事な問題は、バブル崩壊後ほとんどとまってしまった土地取引、これと設備投資を促進することが必要だと思うのですね。 実はその中で、我が自由民主党で御提案しておるのは、土地の流動化を促進するというのは非常に大事だ。したがって、いろいろ御議論はあろうけれども、とにかく二年間の時限措置で景気を回復するまでの間、回復すれば直ちにストップしてもいいよ。その間、とにかく譲渡所得については現行の三九%を二六%にしろということな…

自由民主党・自由国民会議1994/05/27

第129回 衆議院 予算委員会 第11号

○原田(昇)委員 大蔵大臣とここの点について理論闘争をしておると時間がありませんから、きょうは省略してまた別の機会にいたしますけれども、私は、いろいろ立場によって議論はあるだろう。しかし景気対策として二年間だけそういう議論を棚上げにして、それはもういいですよ、恒久措置として何とかと、いろいろあるでしょう。二年間だけやったらどうだ、こういうことを御提案申し上げているのです。わかったですね。一藤井国務大臣「わかりました」と呼ぶ) それから同…