原口一博
会議録に記録された「原口一博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,528 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政47 件
- 半導体4 件
- 経済安保3 件
- 地方創生3 件
- こども・子育て3 件
- 労働・賃金3 件
- 農業2 件
- 防衛2 件
- スタートアップ2 件
- 医療1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会66 件・66%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 外務委員会10 件・10%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 6,528 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 郵政事業というのは国民の共有の財産でございます。この財産を毀損させることなく、一刻も早く、株式を上場すると言っていたわけですね、それさえできない、まさに過去の政権の反省にかんがみ、私たちはこの郵政事業の持続可能性をきっちりと担保していく、これが大事だというふうに考えています。
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 大野先生がおっしゃるところ、大変賛成をするところは多いと思います。 その一つは、やはり近藤委員長のお人柄。こういう人はめったに会ったことがない。私はずっと隣でいるんですけれども、温厚篤実で、私たちが走り過ぎるときも必ずブレーキをかけてくださる、これが近藤委員長であると思っています。 また、国会がなさることを私たち閣僚がさまざまに言うことはできないんですけれども、先生のおじい様が郵便局長だったということで、これは官から民に…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 大野先生の御議論は極めてかみ合う議論にできると思いますので、ちょっとお時間をいただいて。 まずは、構造改革。 この構造改革の反省点というのは二つあると思います。一つは、先ほど御議論にありましたけれども、入り口改革で、出口改革を先送りした。つまり、財投の改革、官の大きなお金が、何が問題だったか。それが天下りや随意契約や官製談合といったことに使われて、結果として官の肥大化を招く、だから入り口を絞ろうと。私は、これは正しかった…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 先ほど委員がおっしゃった年金の負担、これは事業主負担が半分。ですから、約三十兆の事業主負担を回避するためにいわゆる非正規化している、これは極めて深刻な問題だという認識を持っています。そこで、私たちはこの年金制度についての改革案を出しています。それから、年金の運用についても今までGPIFにある意味丸投げをしていた、それを今厚生労働省と総務省との間で議論しています。 だからといって、この郵政改革をしなくていいなんという話じゃ…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 これは大事な御議論なので、ぜひ確認をしておきたいんです。 大野筆頭は、現行法においても、郵政は暗黙の政府保証があるというお立場での御質問ですね。私たちは、過去の政権においても、民営化された会社において暗黙の政府保証はないという答弁をいただいてきました。しかし、その前提が違うというのであれば、過去の政権において暗黙の政府保証はあったということでやらなきゃいけない。もし暗黙の政府保証があるというんだったら、日本郵政は貸倒引当…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 先ほどの暗黙の政府保証については、後で大塚副大臣の方から答弁させていただきます。 今、不思議なことをおっしゃるのは、国債の金利がいわゆる市場金利と一緒になればもうけが出ない、そのとおりですね。ですから、私たちは資金運用を多元化しなきゃいけない、内側も外側も多元化しなきゃいけない。これはあくまで日本郵政が運用ということで独自に判断をされるところですけれども、単に国債の引受機関だけになっていれば、国債が持つリスクをそのまま日…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 まさに政治主導で、私が亀井大臣にお願いしたのはたった二つです。一つは世界的な金融がわかる方、そしてもう一つはパワーエリート、大野先生のようなパワーエリートですね。要するに、この改革には力が要るんですよ。この二つの条件に合った人を探してきてくださいと亀井大臣にお願いして、齋藤次郎というすばらしい方をやっていただいた。あっせんしたわけでも何でもないんですよ。そのことをぜひ御理解いただきたいと思います。
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 柿澤委員も二〇〇五年のことを覚えていらっしゃると思いますが、あのときは二つあったんですよ。一つは、郵政を民営化すればどんどんよくなる、要するに拡大モデルですね。その根拠もなかったんです。現実は、承継計画からはるかに落ちている。あなたがおっしゃっているのはもう片方の方で、このままいけばもっともっと落ちていくということでございまして、ぜひ民営化の本質を見誤らないでほしいんです。 私たちは、公社に戻すなんて一言も言っていないん…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 柿澤委員は郵政をどうされたいのか。つまり、自公政権がつくった郵政民営化法がじり貧法で、このままいけばじり貧だから、何とかしなきゃいけないとおっしゃっているとしたら、それは正しいと思います。 現に、平成十一年からこの二十一年まで百兆円、毎年、郵貯の預金残高は年間十兆か十二兆おっこちて、百兆円近く落ちているわけです。この状況を変えるためには、さっき、共通部門の人員、本社では一・八九倍になっているんですよ、支社では一・二二倍に…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 それは、それまでの政権が問題意識を持っていなかったわけで、柿澤委員は御存じのとおりで、私はあなたと一緒に、答弁をして、そして調査をしているんですよ。それは立場もあって、選挙も近いからそのように言わなきゃいけないのかもわからないけれども、私たちはきっちりやっているんです。ファミリー企業についても、それから、すべての天下りについても全部調査をしているんです。 最初、あなたの質問に対して答えが返ってきたのは、それは莫大でだめだ…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 現在の郵便局の設置基準は、郵便局株式会社法施行規則において、地域住民の需要に適切に対応することができるように設置すること、それから、いずれの市町村についても一局以上設置すること、地域住民が容易に利用できる位置に設置することのほか、過疎地においては、現行の郵政民営化法の施行時の水準の維持が義務づけられているところでございます。 今回の法案では、郵便、貯金、保険のサービスを一体的に利用できる体制を整備することも一つの大きな目…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 現行の水準を低下させるということはありません。 先ほど答弁をしましたように、重複を避けますけれども、大きく違うのは郵便局の定義です。現行では「郵便窓口業務を行うもの」としている。今回の法案では三つのサービスの窓口を行うという変更をしているわけでございまして、郵便局の設置基準については、今後、具体的に検討を行うというふうに、前回も省令で同じことをしていますね。だけれども、そこで地域住民の需要、地域特性を勘案の上決定すること…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 二点、補足でございます。 私たちは、税を入れずして三事業一体のビジネスでもってこの民営化モデルを成功させよう、これが私たちのモデルであります。でも、委員が御指摘のように、最終的に、全く生産性が上がらない、あるいは採算が合わないといったところについてどうするか、これはまた別途議論があると思います。 それからもう一つ、シミュレーションについてです。 これは、私が当選したての十四年前に、当時の内閣に出してくれと。ずっと出てきま…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 まず、名寄せについてお答えいたします。 ゆうちょ銀行においては、月に一度、すべての預金に関して氏名及び生年月日をもとに名寄せを実施しておるところでございます。 限度額の超過者に対しては、郵便局等を通じて減額要請を行い、どうしても減額に応じない預金者に対しては、強制的に預金を払い戻す等の措置を実施しているところでございます。このような努力によって、平成二十一年九月時点で、限度額超過者は全預金者の約〇・二%まで減少しておると…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 前の政権においてのガバナンスの御質問かと思いました。そのことについては、私たちはしっかりと調査チームをつくってまだ検証しているところでございまして、はっきり申し上げてガバナンスはほとんどきいていなかった。 今回の取締役選任の経緯は、もう御案内のとおり、十月二十日、郵政改革の基本方針を閣議決定した当日夕刻、前社長が辞任を表明され、二十七日に、指名委員会の委員長であります奥田委員長が定足数要件を確保できないため指名委員会は開…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 もう一つ大事な視点を申し上げると、現行法は十年以内に金融二社の株を完全売却と言っているわけです。完全売却をしたら、この郵便局ネットワークはどうやって、だれが維持をするのか、その担保はどこにもないわけです。もう一回買い戻すということもできますよと。一たん売った株を市場に出て高値で買うなんというのは、まさに国民共有財産を毀損することではないか。郵政民営化法の、前の小泉政権の質疑のときに最大の問題になったのがここなんですね。 …
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 稲津委員、民営化後効率化が進んだとおっしゃいますけれども、例えばどんなところですか。私たちは、先ほど申し上げた共通部門の人員で、本社で一・八九倍、支社では一・二二倍、五分社化ありきの民営化によってまさに非効率になっているわけです。あるいは、亀井大臣も御指摘をされていますけれども、全国を二社に備品の発注をした、その発注は、この総務委員会でも指摘をしましたけれども、これまでより高いものですよ。そして、地域ときずなを失って、郵…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 これまでの退職引当金をもとに不動産売却をしようとしていたわけです。 だから、民営化でも、先ほどから何回も申し上げていますけれども、本当のコーポレートガバナンスをきかせるためには、亀井大臣がおっしゃるように、早く市場がチェック機能を持たなきゃいけない、そこは私たちも同じです。しかし、形だけの民営化によってガバナンスがきかなければ国民共有の財産は毀損する。このことも、稲津委員、ぜひ認識を共有させてください。
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 塩川委員の御指摘は、大事な御指摘だと思っています。 特に、やはり人間らしい働き方、これが基本です。非正規社員が会社員の大きな割合を占める背景には、郵便市場の規制緩和のほかに、非信書送達分野での競争や経済の停滞、行き過ぎた効率性の追求、効率性といいながらも、さっき申し上げたように物すごく非効率で、一部の人たちだけが得をする、こんなことはあってはならないというふうに考えておりまして、亀井大臣とともに、働く人たちを大事にする郵…
第174回 衆議院 総務委員会 第21号
○原口国務大臣 事実関係のところでございますので、少しお話をしておきたいと思います。 平成十八年度の公社の経常利益は約一兆三千億円でございました。それに対して、民営化後、平成二十年度の日本郵政グループの経常利益は八千三百億円なんです。公社時代の方が利益水準は高くなっています。 また、一円も納付していないというお話でございますが、公社時代、国庫納付額は約九千六百億円あったわけでございます、四年分でございますけれども。こういった税金を、当時…