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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,395
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1978/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会46 件・46%
  • 内閣委員会40 件・40%
  • 外交・安全保障に関する調査会14 件・14%

※ 全 1,395 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,395 20 を表示
通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 いま大臣から申し上げましたように、繊維企業は長期不況に悩まされておりますので、一般的に短期の需給調整とかあるいは過剰設備の廃棄というふうな対策を進めているわけでございますが、お示しのように、繊維につきましてはそれぞれ産地を形成しているものが非常に多いわけでございまして、産地対策というものが必要になってまいっておるわけでございます。五十三年度から実は新たに産地振興対策といたしまして、産地組合及び地方公共団体に対しまして、産…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 繊維産業の構造不況対策といたしまして、本年度から設備の共同廃棄事業を中小企業振興事業団の十六年無利子というお金を使いまして進めておるわけでございまして、すでに本年度におきまして、絹織物業、綿スフ織物業等四業種につきましてはすでにスタートいたしまして、相当織機の破砕も進んでおる、こういうふうな状況でございます。その融資につきましても一月中にすでに借り入れの申請を事業団に行っておる、こういう状況でございます。また五十三年度に…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 お示しのように繊維につきましては、これは非常に古い産業でございまして、昔からの取引慣行というふうなものが相当定着をいたしておるわけでございます。したがいまして確かにお話のようないろいろな不合理な取引慣行があるわけでございますけれども、一朝一夕に改善することはなかなか困難であるということでございます。ただ私どもといたしましては、何とかこれを合理的な取引状態にしたいということで、五十一年の十月に繊維取引近代化推進協議会という…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 いま申し上げましたように、非常に古くから定着いたしております関係でございますので、一朝一夕にはなかなかむずかしいかと思います。しかし、やはりその基礎にあります生産関係なり取引関係なりを近代化していきますにつれて少しずつよくなっていく、こういうふうに期待をいたしておるわけでございまして、その目標として近代化推進協議会の力を使いたい、こういうことでございます。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 その実態につきましてはなかなかむずかしい点がございますが、私どもとしては、最近の事態といたしましては少しずつよくなっているというふうに感じております。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 大変具体的なお話でございますが、繊維産業につきましては、お示しのように産地を形成している場合が非常に多いわけでございまして、産地ごとにそれぞれ特色ある形で発展してまいっておるわけでございます。播州のいわゆる播織と称せられる地区につきましては、お話のように先染の特殊な、輸出に集中した産地でございまして、今次円高の直前ぐらいまでは、実は繊維産業全体が非常な不況の中に、特殊な地位を持っていたがゆえに輸出で非常に好調な業績を上げ…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 織維産業につきましては、いまお話がございましたように、長期にわたる不況、円高等により全般的に非常に特に中小企業は不況に陥っているわけでございまして、政府といたしましては、従来から中小企業金融の三機関からの制度融資等につきましては、企業の実情に応じまして償還猶予等の返済条件の緩和を行うよう指導してまいっておりまして、今後ともこういう方向で徹底するように指導してまいりたい、このように思っております。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 いま申し上げました返済条件の緩和につきましては、昨年の二月でございましたか、中小企業庁の金融課長と大蔵省の特別金融課長の方から各政府の三機関に対しまして通牒が出ておりまして、それで個別のケースについて極力寛大な、条件の緩和を図るようにという通達を出してあるわけでございます。それに従いましてケース・バイ・ケース、その実態を各金融機関の窓口で審査いたしまして返済条件の緩和を図る、こういうことに相なっておるわけでございます。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 いま先生のお示しのようなこと、まさにそのとおりでございまして、先ほど大臣からもお答え申し上げましたように、日本の繊維産業は近隣諸国との競争上からも高付加価値のものに移行して、また日本の非常に高度な消費需要にマッチするためにも資本性の高い高付加価値のものへ移転していかざるを得ないと思います。そのためには、確かにデザインその他含めまして新しい商品の開発というのが何よりも必要であるわけでございまして、現行の繊維工業構造改善臨時…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 商品開発センターの設置資金につきましては、中小企業振興事業団の融資条件といたしまして、貸付比率が事業規模の七〇%以内、金利二・六%、返済期間十六年以内、それからその運営資金につきましては、事業規模の七〇%以内の貸付比率で、同じく金利は二・六%、返済期間は七年以内、こういうことになっております。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 繊維の輸入でございますが、昨年の実績から言いますと、実はふえておりません。対前年比横ばい程度でございまして、むしろ鎮静した形でございます。これは繊維産業全体が不況状況でございましたので当然でもあるわけでございます。ここで設備廃棄等が進行します際に、国内の生産がしぼられた際に輸入が増大してくるということは論理的に考えられるわけでございまして、またそういう気配がないとは言えないわけでございます。しかしながら、現状で考えますの…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 何しろ近いところでございますし、技術指導の関係もあったり、いろいろ密接な関係がございまして、韓国の繊維業界のいろいろな部面でわが国の繊維業界との話し合いが進んでいるものもございます。できれば、そういう関係からうまく調整がとれれば一番望ましいのではないかと思っております。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 産元商社につきましては、従来確かに繊維政策の対象として余り重きを置いていなかったということは言えるかと思います。私どもといたしましては、今回の長期の不況を通じまして、産元商社の機能というものを再認識したような状態でございます。産元商社と申しましても、地域別にいろいろ機能も違うようでございまして、一概に産元商社とも言いにくいような面もございますので、地域別にそれぞれ産元商社の機能もいま検討しておるところでございまして、これ…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 本件につきましては、いまお話しございましたように、昨年の九月十四日に全日本畳組合連合会の方から反対陳情を受けております。稲わらを素材といたしました畳につきましては、素材である稲わらというものが天然産物でございます関係もありまして、いろいろ確かに原料わらの安定確保とかあるいはダニの発生問題というものはあるわけでございますが、その対策を従来から指導いたしてきている次第でございます。 〔中島(源)主査代理退席、澁谷主査代理着席…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 いまもお示しのように畳、日本の伝統的な製品でございまして、風土に適したそれなりのよさがあるわけでございますが、また反面、先ほど申し上げましたような天然産品から来ますところの問題点は確かにあるわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、その品質向上というのは非常に重要な課題であると考えておるわけでございまして、畳及び畳床に関しまして日本工業規格が制定されておりますが、このJISと同等またはそれ以上の品質、性能…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 ゴム履物の関係でございますが、いまお話がございましたように、従来輸出産業でありましたものが、むしろ輸入に悩むという時代に立ち至っておりますことは御承知のとおりであります。 若干数字的に申し上げますと、ここ五年間で見ますと、輸出は昭和四十八年、千五百万足の輸出をいたしておりましたのですが、五十二年には輸出は七百万足に減りました。輸入につきましては、二千四百万足の輸入でございましたものが、四千九百万足に増加いたしておりまして…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 ゴム履物産業の将来についてのお尋ねでございますが、中小企業の大宗を占める業界でございますし、非常に大きな雇用も抱えておる産業でございますので、急激な変化というものは好ましくないと基本的に考えておるわけでございます。また一面、非常に労働集約的な産業でもございますので、国際競争力の問題というものが非常に問題でございます。 私どもといたしましては、今後のゴム履物業界の対応をどうすべきかということにつきまして、わが国のゴム履物産…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 そういうことでございます。

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 いまお話しのように、確かに業界は、大きい企業でも規模は小そうございますし、全体として中小企業であるということは仰せのとおりでございます。したがいまして、これは中小企業対策として基本的な近代化とかその他を講じていかなければならぬと思っておりますが、先ほどの輸入との関係もございますように、いまの規模を全部そのまま保たなければならぬということは非常にむずかしい問題かとも考えられます。現在、中小企業事業転換対策臨時措置法等の対象…

通商産業省生活産業局長1978/02/28

84衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○藤原政府委員 これは国際競争力が問題になっている業種一般的に言えることでもございますけれども、基本的には品質を高め、付加価値の商い品物、日本の高度の消費需要に適応できるような品物をつくる方向へ転換をしていくような諸般の手だてを講ずべきである、こういうふうに思っております。