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日本社会党参議院
総発言数
3,526
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,526 20 を表示
日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 先ごろ、五月の十一日に、自治省の事務次官名で、「昭和三十九年度地方財政の運営について」という通達が出されておるわけです。この基本点だけ簡潔に御質問をいたしますので、ひとつあれしていただきたいと思います。なぜこういうような質問をするかというと、地方財政は楽ではない状況にだんだんなっておるのではないかと思うのですが、この通達でもそういう点にちょっと触れておるように見受けられるわけです。そこで、二、三の基本点だけを明確にしてもら…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 そうすると、このことばを入れた背景としては、税収の伸びというものは、これは財政局長御承知のように、やや伸びてはいるけれども、鈍っているわけですね、ここのところずっと鈍ってきているわけですね、伸び率というものは。伸び率の鈍りというものは依然として三十八年度の決算見込みの中でも、また将来かけても、経済的な条件の中から見込まれるのではないか、同時に、一方では公共事業をはじめ、相当支出がふえている、その支出のふえている状況も、その…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 そこで同じ全般的な事項の第二のところに、この地方財政計画上の地方税収は、伸びは二千三百二十二億ですか、伸びがあって、「地方交付税では八百四十八億円の増加となっているが、この増加額は、昭和三十八年度当初見込み額に対するものであって、決算見込み額に対しては、地方税で千五百二十七億円程度、地方交付税で五百三十九億円の増加にとどまる。」と、したがって引き締めていけと、こういうようなことばが入っておるわけです。これによると、地方財政…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 私はこと新しくないからこそこれは問題じゃないかと思うんです。というのは、地方財政計画は予算じゃないわけですね、これは言うまでもない。で、実際地方がやる地方制度の一つのワクというものを考えて財政運営をする、その何というか、資料というか、地方財政の当該年度の方向づけを与えるものだと思うのですね。方向づけを与えるものであるならば、これは予算ではないのだから、むしろ実態に即したような形でものごとの方向づけを与えていくことのほうが私…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 私はくどいようですが、そこが問題じゃないかと思うのです。というのは、国の期待ということを含めての財政計画という、そういう自治省の立場は私はわかるのですけれども、それは少なくとも地方が自主財源が、もっとはっきりと、まあパーセンテージはいまさら言う必要ないですが、目主財源がもっともっと確立している、そうした中で国が期待をするというなら話はわかるのですが、今日自主財源よりは国の支出金のほうが多いというような条件の中で、地方財政計…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 それから同じ全般的事項の中の第五の公営企業関係、準公営関係についての問題点でありますが、この一番しまいのところに、公営企業もだんだん仕事が多くなり、金の面その他もあるので、「努めて広域処理の方式の採用に努められたいこと。」こういうことばがあるのです。この「努めて広域処理の方式の採用」というのは、どういうことを具体的には意味しておられるかをお聞きしたいのです。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 続いて同じ項の六の点でありますが、赤字団体の特に財政再建に関するくだりであると私は思うのですが、この最後に「赤字原因の徹底的な究明」これはいいのですけれども、「赤字解消のための抜本的な措置を講ぜられたい」こういうふうに書かれているわけです。去年あるいはおととし、または昭和三十一年の赤字再建計画の問題点が起きて以降の財政通達の中に、どういうふうに書かれていたか、私は率直に言って調べていないのですけれども、何か突如として「抜本…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 そうすると、たとえば人の首を切って合理化するとか、何か事務事業の一部を当面やめて、それを押えてこれに入れろとか、そういうような具体的な問題ではないわけでありますか。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 まあ個々の団体によって、いま局長が言われたような事情があるところも一部あると思うのです。ところが、一般的な意味で財政通達の中で「抜本的な措置を講ぜられたい」ということになると、何か赤字団体としては、この際少しぐらいは無理でもばさばさ人を切ってもいい、あるいは事務事業を相当落としても急にこれを埋めなければいかぬ、こういう感じを持つわけです。そういう意味ではないわけでしょう。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 それから第七のところに、税外負担の解消の問題が出ているわけですが、これはたびたびの問題で、法律改正等をしてもまだまだあとを断たないという問題なんですけれども、単に一片の通達だけでは、やはり税外負担の解消という問題は、どうも実効がないように思うのですが、この点、ここに書かれたのは、あとあとの何か考えを伏せて書かれたのか、単にこれは流しっぱなしという形で書かれたのか、その点どうなんですか。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 これは、税外負担とは質的には別な問題ですが、地方の公共事業その他いろいろな問題に対する超過負担の問題があるわけです。これは全国的に超過負担がどの程度あるかということについては、今度一度資料をいただきたい、今国会でなくてけっこうですが……。それで、この間もこれは同僚の鈴木委員からいただいて、広島県の二、三の例を見たのですけれども、これは国の負担分と地方負担分と超過負担分とが、たとえば学校建設の問題、あるいは補助職員の給与の問…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 なお七項の中で高等学校の施設の事業費について、住民への負担転嫁の禁止の地方財政法の改正の問題点が出されておるわけなのですね。そこで、私は、建設事業費の内容の面について、何かもっとこまかい行政指導ですか、そういうものが必要ではないかというふうに感じるのです。というのは、PTAその他で、たとえば新しい学校ができた、あるいは増築した、こういう場合に、先生の机の上に花びんの一つも贈るとか、額の一つもかけるとか、これはまあ建設費の内…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 次に、八のところで、これは「財務会計制度」が全般的に改正面で施行されるわけですけれども、自治省の再建府県市町村に対する財政の調査といいますか、それをやるというようなことがちょっと新聞等に見えているんですが、本年はどの程度の府県、あるいは市町村にそういうことをやるのか、それを一つお聞きしたい。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 その点、何か大阪の市長のほうで要請があったのか、大阪の市をやるとか、福岡の県をやるとか、よく新聞に出ておるのですが、おおよそ本年は府県と五大市でどの程度、どことどこくらいをやるのかは予定が立っておると思うのですけれども、そういう点、お答えを願いたいのです。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 その検討をして確定すると、おおよそラフなものができるというのはいつごろでございますか。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 なるべく早くと言っても、その年の監査というか、調査の問題だから、なるべく早くだけでは、私はやっぱしならぬと思うので、おおよそ今月中とか来月中にはどこどこをやるのだという予定ぐらいはできそうなものだと思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 私はいまの大臣のお話は、全面的にそうだというわけにはいかぬのですけれども、やはり問題が問題でありますから、きびしいところはやはりきびしく、厳正にやっていただいて、あやまちのないようにしていかなければならぬ、そういう点、大臣の言われることは、まことにもっともだと思います。ただ問題は、自治省がやるそのことが、そういう善意に出た問題であっても、その問題が地方で違った受け取り方で受け取られるということになると、善意が逆行するような…

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 それからその一番末尾のところに、「赤字団体にあっては、その起債について制限が加えられるべきものであること。」とありますが、これはこのままでいいのですが、こういう例があるかないかわからないが、新産都市に指定された区域内における地方団体で、赤字団体のところがこの中に入っているものがあるのじゃないかと私は思うのです。そういうものなんかを機械的に適用されると大きな問題になると思うのですが、そういう心配はございませんか。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 かりにそういう事例が出た場合には、やはり新産都市も一つの国策なんで、その国策の遂行という立場から、この前は何かプリンス・ホテルの問題点が、率直に言えばうやむやになったわけですが、そういう点についての何らかの措置を考えていく必要があると思うのですが、そういう点はどうなんですか。

日本社会党1964/05/19

46参議院 地方行政委員会 第32号

○占部秀男君 それはまたあとでひとつあれします。 それからこの歳入の五のところに競輪競馬の収入の問題があって、用途をはっきりさして住民に理解を得るように配慮されたいというのですが、これは競馬の問題はとにかくとして、競輪の問題については、一時今国会で、この参議院でも競輪廃止の問題で相当これは自粛していくべきであるという情勢に、決議でもたしかなったと思うのですが、何かそれに逆行するような、これはいいのだから積極的にやれというようなこれは通達…