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日本社会党参議院
総発言数
3,526
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,526 20 を表示
日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 それも含まれているわけですが。

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 そこで佐久間局長にお伺いしたいのですが、この労働基準法、いわゆる労働者の労働関係の基本法の一つである労働基準法でも、賃金はもちろん、いろいろなこの給与、勤務条件の問題については、男女の差別はしてはいけないという、そういう基本的な考え方で労働省としては行政指導をしておるというのですが、その労基法の三条には、性別というものがいま言ったようにないわけです。ところが、この地方公務員法の十三条には、明らかに人種、性別、社会的身分若し…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 ところが、自治省の行政指導というか、考え方の中には、何か男女の平等の扱いを否定するということはないのでしょうが、軽くみるような考え方があるのじゃないかということを、私は非常に心配をしておるわけです。これはもう率直に具体的に申しますと、たとえば、公務員課長きておられますが、公務員課長が四月の六日の日に、これは私、人のまた聞きですから、そういうようなことを言われてなければそれでけっこうですが、女子の能率が悪いから能率の悪い人を…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 女子が能率が悪くても男と一緒の要求をしてはいけないというそういう言い方は、非常に持って回った言い方で、ぼくはどうも了解できないのですがね。一体、能率がいいか悪いかということは、これは個人の一人々々の問題であって、女性一般、男性一般という問題ではないわけです。地方公務員法で規定している給与、勤務条件あるいは服務の基準というものは、男でも女でも、男一般、女一般の問題になっておるわけです。そこで「差別されてはならない」という十三…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 いま局長から、悪いところは取り消すという、訂正するというお話があったので、あまり追及するような形になるのもいやなんですけれども、いま加瀬委員が言われたことは、これはもう給与、勤務条件の問題の基本点なんで、そういう点は明確にひとつ考慮して、行政指導なりあるいは地方公務員法の運営をしてもらいたいと思うのです。特にぼくは森誤長にもう一つそのことについてお伺いしたいのは、私の耳にはこういうことが入っておるわけであります。それは、勧…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 第二の、分限処分の問題に、能率がいいとか悪いとか、あるいはその人の執務、勤務態勢がいいとか悪いとか、いろいろと管理者として考える条件といいますか、ファクターがあると思うのですね、しかし、婦人だからそうで、男だからそうだということはないわけで、何か婦人が分限処分に特になったような場合の問題の話し合いのときに、そういうような能率問題を出されるということは、これはもう非常に誤解を招くもとになると思うのですよ。一般的な労務管理の問…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 私のほうから具体的に問題を出してお伺いをしたいと思うんですが、この勧奨退職の場合に、年令や勤続年数によって男女の差をつけているところが相当あるわけです。たとえば、鹿児島の県庁は、男は五十八歳で優遇退職の基準にしておるんですが、女は満三十歳以上で勤続年数十年以上の女子、これを基準にしておる。それから三重県では、これはもう男は五十五ですが、女の場合には三十歳、勤続年数十年、これを三十九年に一度この問題を出して組合の反対にあって…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 私がいまあげた例は、これは組合側と了解をつけてこういうことをやったのじゃなくて、組合側は反対なんだけれども、県なり何なりでこの基準の条例化、もしくは何というのですか、基準として発表して強行したと、こういうようなケースなんです。少なくともですね、この勧奨退職そのものは確かに本人が申し出るわけですから、本人の意思によるのですけれども、男女によって違った基準をつくるということ自体に、私は問題があると思うのです。男女同じような年令…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 どうも局長の答弁は歯切れが悪いのですが、事実上の問題として、両方の意思が、両方が合意の上でやるのだからというのだけれども、事実上の問題としては、内面的に強制されて、肩をたたかれやめなければならぬように押し込められてやめるという実例のほうが、この勧奨退職の場合には相当あると思うのです。また、それをするために男女差の基準を管理者としてはつくるわけでしょう、率直に言えば。男が五十五、女は三十歳だという場合に、何も、その全然合意の…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 組合と合意の上でそういうようなことを妥結してやったということになれば、これは組合がそれを認めたということで問題点として違ってきますけれども、組合が反対しておるのに、職員団体は反対しておるのに、結局は一方的にこういうような基準を設けたということは、これは合意の中に入らぬわけですね、率直に言って。合意の中に入らぬ問題になってきます。そこで、ぼくは高橋さんにちょっとお伺いしたいのですが、昭和四十年四月一日に広島の婦人少年室で、い…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 女子のいま言った若年定年制の問題と勧奨退職における年令、その他の女子の差別の問題とは形は違うのですが、これは本質は同じ共通したものを持っていると私は思うのです。特にいま労働省側のお話によると、組合と会社との問に労働協約で行なわれた、この労働協約で行なわれたものについてさえ、これは好ましくないのだからという、改善してしかるべきだという意見を、これはどういうような行政指導をされたか知りませんが、発表されているわけですね。いわん…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 これはいまぼくが、十三条に照らして妥当じゃないか、まあ法律違反になるかは別にして、妥当じゃないじゃないかと言ったときに、局長は好ましくないということばを使ったのですがね、これは好ましくないというようなことばだけでほうっておけない問題じゃないんですか。というのは、勧奨退職の場合に、そのところによっていろいろと実態が違ってくると思うのですよ。職員団体の非常に強いところは、これはあなたの言われたように、ほんとうに自発的に合意の上…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 そうすると、勧奨退職の場合には、これはいま年令の上でいったのですが、たとえば、年令の問題だけじゃなくて、有夫の、共かせぎで、二児以上の子持ちの女子職員は、この勧奨退職の基準にするというような——まあこれは前橋の市ですけれども、そういうような事例がある。あるいはまたどこどこの県で、子供を有する有夫の女子は、その基準であるとかいうような、夫があるとか子供を持っておるとかいうことで差別をつける、男と違った差別をつける、こういうよ…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 じゃ私は、具体的な事例を一つ出して局長にお伺いしたいのですが、ことしの三月三十一日付で、新潟県の鹿瀬町というところで女子が退職をさせられたわけです。この退職をさした理由は、さっき課長が言われた問題に関連をするのですが、その町の人口が少なくなったので、したがって、職員の定数を減らさなければならぬ、こういうことで退職をさせる。こういうことで定職条例を改正して、そうしてやったわけですけれども、何でも六十人くらいの中で、十四人か十…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 それでは事情がよくわかっておるので、私も質問がしやすいわけですが、この七十名近い職員のうちで、女子職員十四人にだけ勧奨退職のあれをやったということは、これはさっき局長が言われた、女子にだけ特別に問題点としてやるような場合には、これはもうけしからぬと言われた中に該当するのじゃありませんか。その点はどうですか。

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 退職後の生活に支障ないので、それが結果においては女子にばかり集まったんだと局長は言われるのですがね。これは明らかに有夫の人や女子の場合には、男よりはやめたってたいしたことはないだろうという考え方で女子をねらったことは、これは明らかだと私は思うのですよ。そのやられた人たちの、特に四人のいま提訴しておる人たちの証明書を見ても、全部とって見ておるのですけれども、家庭が生活の支障があるかないかということは、これは非常にあまり客観的…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 時間が切られておりますから、ぼくも急所の点だけ言いますが、それじゃいまの鹿瀬町の問題についてもっと詳しい報告といいますか、調査といいますか、自治法の規定にもあるわけですから、地方自治体の執行運営の問題について、私は勧告だとかなんとか、そういうやかましいことじゃなくても、調査や報告を求めることはできるのですから、求めてもらって、そうしてそういうようなあまりひどい問題については、これは県のほうとしても、やはり市町村長に対する執…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 その点は調査をしてもらって、あとの問題にしますけれども、いま言った勧奨退職の条例の中に、男女の年令あるいは有夫等のいろいろな形での差別を基準の中に設けるというようなことは、結局いまの鹿瀬のような問題を起こす一つの原因になっているわけですよ、これは率直に言って。したがって、私は法律違反であるとかなんとかということを言うのじゃない。また勧告を出すとか出さないとかということを言うのじゃないけれども、少なくとも、そういうような勧奨…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 留意したいということばなんですがね、これは非常にしつこいと思うんですが、留意をされただけでは困ると思うんですよ。やはり行政指導をしてもらいたいと思うのだ。それは文書による場合もあるし、地方課長を呼んで、こういうことを、男女差をつけるような、そういう誤解を招くことはやめてもらいたいといって訓示する場合もあるし、いろいろ方法はあると思うんです。ただ留意するだけでは困るので、自治省として何らかの形で、これはやはり行政指導というこ…

日本社会党1966/04/12

51参議院 地方行政委員会 第16号

○占部秀男君 どうも歯切れが悪い。ちょこっとのところですがね。交渉で話し合ってやってもらうことが第一だ、これはわれわれもそうなんですね。交渉してやってもらうことが第一だ。その場合にも男女差というものがつけられるような、そういう誤解を招かないような方向でやってくれというくらいのことは、行政指導の中へつけ加えたって別に差しつかえないんじゃないでしょうが。もうほんのちょっとのところなんだが、何だかそこがふん切りがつかない。元来、進歩的な局長が…