卜部政巳
会議録に記録された「卜部政巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,703 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会87 件・87%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 ではひとつ続いて、今度は具体的に大臣が要望であられるところの共済組合の問題に入っていきたいと思います。 共済組合は——これはちょっと恐縮でございますが、念を押していく必要がありますので、お伺いをいたしたいと思いますが、国の行政機関とは別のものである、こういうことに認識をしておりますが、メンタルテストみたいで恐縮でございますが、この点でよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 いま給与課長がおっしゃられたように、共済組合は一つの法人格を持った法人である、こういうことは申すまでもないところですね。よろしゅうございますね。そういたしますならば、法人であるならば私は組合を組織する主体が何であるかを明確にする必要があると思うのです。一体主体はだれですか、この点をお伺いいたします。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 国家公務員がということにはっきりしていいわけですね。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 そうすると法人格を持っておるところの共済組合はその職員をもって、いうならば団体交渉権を持つことができるということになりますね。ことばを平たく申しますと その点ちょっと飛躍をいたしましたけれども、一つの問題として組合の機関ですから法人格を持っておりますから、そういたしますとそこには評議員会なり、さらにはまた労働組合でいうと大会なり、こういうものがあって、総意というものがその民主的な会議の中で決定をされていく、こういうことになり…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 いま課長が答弁されたことは私は重々承知の上で質問しておるのであります。でありますが、国家公務員法でさえ、「職員は、組合その他の団体を結成」することができると、こうなっているわけです。さらにまた旧共済組合法では、「国に使用される者で国庫から報酬を受ける」職員は、「相互救済を目的とする共済組合を組織する。」こういうふうになっておる。そしてまあ法人格というものの法人の姿というものを明確にしておりますけれども、しかしながら率直に言っ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 沿革の問題は別といたしましても、まず冒頭に申し上げたように、行政機関とは違った法人格を持った別の機関であるということを確認してもらったわけですよ。だから、恩給の引き継ぎの問題もありましょう、財源の負担の問題もありますが、これはあとで申し上げます。それならそれらしく、私は最初に平林委員が出された問題等について触れなければなりませんが、その点はまたあとから申し上げることにしまして、現在の国家公務員共済組合が衆議院議長、参議院議長…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 私は、平林委員がここで質問しておるときに、うしろのほうから、大蔵官僚の締めつけがきついから、こういうことを、ちょっと悪いのですが、やじったことを覚えております。いいですか、そういう仕組みになっておるんですよ。大臣はいま、率直に言って前向きの姿勢で対処しておる、さらに意見の反映ができないようなことはございませんなどと言っておりますが、いわゆる評議員会もありますし、さらに運営審議会もありますが、その中で組合が顔を出せるのは執行機…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 いろいろと申し上げたいことがありますが、法人に意思の決定機関がないということは大臣おかしいと思いませんか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 賛成いたしかねるとかなんとかいうことじゃなくて、法人なんですから、多数を占める組合員の意思は、多数の組合員の民主的な手段によってきめられるべきでしょう。法律によってきめられるべきじゃないでしょう。そうじゃありませんか。でありますから、連帯はスムーズにいっているなどと言っておりますが、かりにその掛け金率を、千分の二十というかっこうを運営審議会で変更しても、いわゆる大蔵省の大臣、これは大蔵大臣ですよ、大蔵大臣の認可を受けなければ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 大臣、私はこの問題を深くあれしようとは思いませんが、しかしいまの大臣のことばの中に勉強する云々ということがありますが、少なくとも私が大臣に期待をしたいのは、国の行政機関と別の組合なんですからね。だから、そのことがずばり恩給の関係もあるがゆえに法律改正ができないということになるにしても、少なくとも私はそれを前進方向に結びつけていくという考慮が必要ではないか。たとえば私は共済組合の運営審議委員に決定権を与えるということ、これは暫…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 先ほどは具体的ではなかったのですよ。今度は具体的に申し上げたのです。たとえばいまの共済組合運営審議会の問題等もありますので、この点については、近い将来、といっても今国会は無理としても、近い将来には何とか検討してそういう方向に——全部が全部私たちの要求がのまれるということにはならぬと思う。しかしながらやはりそういう方向に向かっていく、こういうことだけはひとつ確認をしていただきたいと思います。大臣がおられるときに確認をしてもらわ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 勉強はしても、いま申し上げたように非民主的だということはわかっておるのですから、それは法律を改正しなければいかぬ。しかしながらそうは言ってもそこはむずかしいから、こういういまの制度の中で発言権を与えるようにしてもらってはどうだろう、こういうことを言っておるのですよ、だから勉強どころじゃない。これは当然だ、こうおっしゃってもらいたいのです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 もう時間がありません、大臣が帰られる時間ですから最後ですが、先ほどのILO三十五号問題をからめて、これはひとつ検討した結果というものを大臣から、具体的にこう検討したけれども、現在の時点では十何ぼ要求があるけれども、その十何ぼは入れることができない。しかしまああなた方の意見は十分参酌しなくちゃならぬ問題があるから、六つくらいは何とかひとつ解決をしたいなどというような方向というものが打ち出されてしかるべきだ、こういうふうに考えま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第48号
○卜部委員 そうですか——まあいいです。わかりました。 一時が約束の時間で、いま五分前ですが、お帰りになっていただいてもよろしゅうございます。しかし私は先ほども質疑の中で、少なくとも非民主的な云々ということを申し上げたのですが、率直に言って大蔵省にも政府の中にも是正しなければならぬ、考えなければならぬという点が数多くあるだろうと思うのです。そういう問題を私は投げかけておりますから、ただあなたと私は見解の相違ということで一蹴するのではなく…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○卜部委員 きょうはきわめて時間が制約されておりますので、簡単に質問をいたしたいと思います。 そこでまず第一点でありますが、一九三三年の十七回ILO総会で採択されましたところの一連の条約の中で、特に三十五号条約というものは、この共済の審議にあたりまして、十分に論議をする必要があろう、このように考えるわけであります。したがいまして、この条約に対しましてまずどのような見解を持たれておるかを質問をいたしたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○卜部委員 では調査をするということでございますので、追っかけ一緒に調査をしていただきたいのですが、三十五号条約の問題をいま調査中なんですから、おそらく第十条の問題なんかについても同じあれだと思います。その点につきまして、項目別にひとつ具体的に述べていただきたい、このようにまた質問をしたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○卜部委員 その調査というのは、いまできるわけでしょう。そうじゃないですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○卜部委員 前に進んでもいいと思いますが、やはりその関連がずっと続いておりますので、私のほうの質問も一応答弁を待ってということになりますが、その点をひとつお含み置きを願いたい。——答弁によって次に進めていきたいと思っておるわけですが、こういうことが書いてあるわけです。十条の中には三項として「保険機関の基金及国の保険基金は、公の基金より分離して管理せらるべし。」それから四番目としては「被保険者の代表者は、国内の法令又は規則に依り定めらるる…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○卜部委員 問題はやはりそこら辺にあると思うのですが、いま給与課長は労働者の代表を参画せしめ得る云々ということがあったわけであります。また参画してもらっておるということもあるわけですが、この問題はあとから私は論議を深めていきたいと思ますが、必ずしも私はこの条約に定められておるように明確ではないし、またその趣旨に従ったものではない。なぜならば各郵政なり、電通等におけるところの各共済組合の審議会にいたしましても、いわゆるその代表というものが…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○卜部委員 先ほどもちょっと触れましたけれども、社会保険の基金は労働者のものだということがこの条約では明確になっておるわけですね。そこで使用者の拠出金、これは間接的な労働者への支払いという形になりますが、この点については間接的といっても直接的には賃金という形にも相なろうかと思いますが、そのように解釈すべきだということでこれは明確にされておるところであります。そこで日本政府がこれを批准をしていないから、この管理をさらに労働者が過半数に達す…