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自由民主党・改革クラブ参議院
総発言数
3,689
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
2005/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会91 件・91%
  • 少子高齢化・共生社会に関する調査会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,689 20 を表示
自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/20

163参議院 法務委員会 第1号

○国務大臣(南野知惠子君) おはようございます。 このたび、再度、法務大臣の重責を担うことになりました。委員長を始め委員の皆様方には、今後ともなお一層の御指導、御協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 さて、法務行政の諸課題に対しましては、さきの通常国会において申し述べさせていただいた方針を引き続き堅持し、その解決に向けて全力で取り組む所存でありますが、特別国会における本委員会開会の冒頭に当たり、二つの事項につきまして改めて…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 御質問にお答えいたします。 お友達は大変だったなというふうに思っております。 先生御指摘のように、犯人から財産犯等の犯罪収益を剥奪し、これを被害回復に充てるための法整備につきましては、去る十月六日に、法制審議会において要綱が採択され、答申をいただいているところでございます。 現在、この答申を踏まえまして、できる限り速やかに法案を提出できるよう立案作業を進めているところでございますので、法案の具体的内容を今の段階で申し上げ…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 御指摘のような御意見については、法制審議会でも議論がなされたものの、財産犯罪の被害者の中には、被害回復給付金の支給を申請する意思を持っていない被害者の方もいらっしゃるということでございます。そのような被害者の情報を国が不必要に把握してその私生活の平穏を害するといったことがないようにする必要もあるとの意見もございまして、結局、採用されるには至らなかったものというふうに承知いたしております。 いずれにいたしましても、先ほど申…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先生の御意見を拝聴させていただきました。 最高裁判所判事の国民審査の制度ということにつきましては、国民が、既に内閣の意思に基づきまして、天皇または内閣によって任命された裁判官を罷免すべきか否か、これを決定する一種の解職の制度であるということでございます。最高裁判所の裁判官にふさわしくない裁判官が任命された場合に、国民の投票により解職できるという司法の民主的基礎を明確にする重要な制度であると理解しております。 先生がおっし…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先生おっしゃるように、国民にもう少し理解できるような広報ということも必要でしょうし、そういう方々の役割ということについて、本当にプラス思考で我々は持っていかなければならないということもあろうかと思っております。 先生の御意見を拝聴し、考え直してみようと思っております。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 お答え申し上げます。 鳥取県議会の審議を経まして成立した条例であるというふうに思っておりますし、その当否につきまして私の立場から見解を申し上げるべきではないと思っておりますが、法務省といたしましては、与党の御理解をいただきながら、人権擁護法案をできるだけ早期に再提出できるよう努めてまいりたいというふうに思っております。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 ソロクトの問題でございますけれども、まだ判決がされておりませんので、一般に、判決に対して控訴するかどうかということについては申し上げられない。判決の内容を踏まえまして、関係機関と協議して検討すべきことでありますので、現段階ではそれはちょっと勘弁していただきたいと思いますが、迅速な裁判が実現できるようにということについては、一当事者である国側の準備だけで決まるものではないということもございまして、すべての事件におきまして可…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 今先生がお示しになられたこの事案は、本当に悲しい事案かなというふうに思っております。最終的にその奥様がそのような行動に出られる前に、もう一クッション、だれかに尋ねたらどうだったのかなと、そのことを私、悔やまれてならないと思います。お友達もおられただろうに、一緒に行って聞いてみようというようなことができればよかったんじゃないかな、でも、広報はしっかりと相手に伝わるような形でしなければいけない、そのようにも思っております。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 大変おもしろいというか、理論的なお話を今伺っておりますけれども、裁判官が裁判官としての職務以外の多様な職務経験を積むことは、広くかつ高い識見を得た裁判官を確保するという観点から極めて意義の大きなものと考えます。これは、いろいろな専門職についても言えるのではないかなと思います。自分の仕事を少し立場を変えて考えてみるということも、これも大きなその人のステップアップになるというふうに思っております。 国に対して提起されました複…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 いいこと、悪いことということよりも、どの立場にあってもプロはプロです。例えば裁判官であっても訴訟事務をやる人であっても、その同じプロの人が、自分がどのような仕事をするかということで、今までやっていたことをそのままの価値観で立つということよりも、その人の人間性、基本的な司法官であるという人間性に立って事を運ぶのであって、それは私は合理性があるというふうに思っております。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先生の御指摘はそのようでございますけれども、御指摘のように、国家公務員の採用試験などによりまして採用された一般の行政職員等の職員がさまざまな経験を積んで、これは医療の世界でも医師の世界でもそうでございます、自分は外科を目指したいといっても、内科から何から全部知って、その上に人間を理解した上での医療が展開されるわけでございますので、そういうこととも関連するのかなと思っておりますが、基本法の立案などの専門的業務にも従事し得る…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 今の職員の方々の中にも、一般の試験を受けて入ってきておられる方もおられます。それは本当に数が少ないと思いますが。これから入省してこられた方々を立派に育てていくのが我々の役割かというふうに思っておりますので、枝野先生のお思いになるような形になるべく早く到達できるということも必要かと思っておりますが、そのように適材適所に配置できることを努力いたします。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 それは違いますけれども、自分のプロを持ってその立場を変えられた場合に、その立場から今度はまた自分のもとの職場に帰る場合、うんと給料が下がるということは、これはまた大変なことでございますので、そういう意味では、その方のキャリアに合わせた賃金ということが今適用されておるところでございます。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、法務省の官職のうち、現在法曹資格者が占めているものにつきましても、必ずしも将来にわたって法曹の有資格者でなければ任用し得ないと考えているわけではないわけであります。今後とも、適材適所の観点から適切な配置に努めてまいりたいと思っております。

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 御説明申し上げます。 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年のグローバリゼーションの進展に伴い、犯罪行為が容易に国境を越えるようになり、犯罪組織による国際的な犯罪が頻発しております。また、厳しい経済情勢の中で、暴力団等の反社会的勢力が組織的に関与する悪質かつ巧妙な強制執行妨害事犯が後を絶たないなどの状況にあります。さらに、近…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先生のおっしゃるとおりでございまして、国際組織犯罪防止条約というのは重大な犯罪の共謀等を犯罪とすることを義務づけておりますけれども、その理由はただいま先生が御指摘のとおりでございます。 すなわち、組織的な犯罪というものは、たくさんの者が計画や準備に関与し、綿密に計画を立てて、組織の指揮命令等に基づいて行われる、そのような性質がございます。 したがいまして、そのような共謀がなされると、計画どおりに犯罪が実行される可能性が高…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 この件につきましても、先生御指摘のとおりでございまして、我が国が外国からの犯罪人引き渡しの要請に応じるためには、引き渡しの対象となる者が行ったとされている事実が我が国においても犯罪に該当するものであるということが必要でございます。 しかし、現在、我が国では、今先生がおっしゃいましたように、詐欺の共謀罪が犯罪とされていないため、外国から犯人の引き渡しの要請があっても、法律上、これに応じることができません。しかし、法案の共謀…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先ほども申し上げましたように、組織的な犯罪、これは計画どおりに犯罪が実行される可能性が高く、また、一たび犯罪が起きてしまうと重大な結果や莫大な不利益が生じてしまうということから、そのような事態を防止するためには、犯罪の実行に着手する前の段階の一定の行為を処罰の対象とする必要があると考えられております。 そこで、法案の共謀罪を新設することによりまして、先生御指摘のとおり、暴力団等によって行われる組織的な犯罪について、その実…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先生御指摘のとおり、法案の共謀罪は、二人以上の者が重大かつ組織的な犯罪を実行しようと考え、共謀という行為に及んだことを処罰するものであります。人の内心にとどまる意思や思想を処罰するものではございません。 また、共謀と言えるためには、特定の犯罪を実行しようという具体的、現実的な合意をする行為がなされなければならず、心の中で悪い考えを抱いているというだけでは共謀罪は成立しないということ、これは当然であります。仮にそのような考…

自由民主党法務大臣・内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策)2005/10/14

163衆議院 法務委員会 第5号

○南野国務大臣 先生も御指摘されましたように、法案で新設する組織的な犯罪の共謀罪、この要件はただいま局長が述べてくださったとおりでございます。 具体的に申しますと、例えば暴力団による組織的な殺傷事犯、いわゆる振り込め詐欺のような組織的犯罪事犯などが、団体の活動として、犯罪行為を実行するための組織により行う犯罪に当たり、二番目ですか、暴力団の縄張り獲得のための殺傷事犯などが、団体の不正権益の獲得、維持、拡大の目的で行う犯罪に当たりますけれ…